37件の議事録が該当しました。
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諫早市議会 2022-10-07 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-10-07

次に、6款福祉費、2項社会福祉費緊急通報システム事業について、高齢者緊急通報の手段として通信機器を貸与しているが、利用者が減少している。今後、利用者を増やしていくためにどのような工夫を検討しているのかとの質疑に対し、携帯電話普及により、利用者が増加していないと思われる。

島原市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第3号) 本文

196 福祉保健部長湯田喜雅君)  高齢者ひとり暮らしの見守り対策についてでありますけれども、高齢者安全確保不安解消を図るため、急病などの緊急時に簡単な操作で通報することができる緊急通報システム事業また、健康などの問題から日常生活に不安を抱える高齢者に対して電話連絡を行い、安否確認日常生活相談に応じますテレフォンサービス事業などを実施しております

島原市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第1号) 本文

独居老人対策におけるテレフォンサービス事業緊急通報システム事業は、どちらも安否確認事業であるので、一つにはできないのかとの質疑には、テレフォンサービス事業は、希望者に週に1回から3回、電話による安否確認相談対応を行い、高齢者安全確保不安解消を図っており、平成29年度の利用者は38名で、費用負担はない。

島原市議会 2015-09-01 平成27年9月定例会(第2号) 本文

現在、市におきましては高齢者の不安を解消するため、希望される高齢者対象に、週に1回から3回程度、話し相手をするテレホンサービスや24時間対応可能な緊急通報システム事業などの実施に加えまして、民生委員児童委員によります活動、それから高齢者等見守りネットワーク充実など、地域における連携、支え合いによる高齢者等の見守り活動実施しております。  

島原市議会 2013-12-01 平成25年12月定例会(第3号) 本文

高齢者福祉につきましては、介護保険事業による介護サービス給付を初め、在宅高齢者生活支援として、高齢者福祉交通機関利用助成事業寝たきり老人等介護見舞金支給事業寝たきり高齢者等おむつ費助成事業ひとり暮らし高齢者などの緊急通報システム事業そのほか、生きがい対策として老人クラブ活動への助成敬老事業への助成等実施しております。  

島原市議会 2013-03-01 平成25年3月定例会(第3号) 本文

19 福祉保健部長磯本憲壮君)  高齢者福祉対策についてでございますけれども、基本は介護保険事業による介護サービス給付に加えまして、施政方針のほうに上げておりますが、寝たきり老人等介護見舞金支給事業、それから、寝たきり高齢者等おむつ費助成、それから、いわゆるタクシー券と言っておりますが、高齢者福祉交通機関利用助成事業、それから、見守りのための緊急通報システム事業

島原市議会 2012-09-01 平成24年9月定例会(第3号) 本文

改めて、その中で緊急通報システム事業について質問します。  まず、どのようなシステムでしょうか。対象者は何人いらっしゃいますか。利用実績はどうなっていますか。また、予算化はできませんか。  あわせて、高齢化の進展や食料品小売店飲食店数の減少などで山間地など食料品アクセスによる高齢者への円滑な食料品提供が問題化しています。行政としてどのような支援が考えられますか。  

島原市議会 2012-03-01 平成24年3月定例会(第4号) 本文

では、それについてどのような対応をしておるのかということでございますけれども、電話機の横に設置する機器と、それから、首から下げるペンダントがございますが、これによって24時間コールセンターに通報可能な緊急通報システム事業というのを取り入れておりまして、ひとり暮らし高齢者方々安否確認とともに、不安や寂しさを和らげるために、市の職員、嘱託員の方に指定日電話をしていただいて相手をするテレフォンサービス

島原市議会 2012-03-01 平成24年3月定例会(第1号) 本文

高齢者福祉対策については、在宅高齢者介護予防生活支援を推進するため、高齢者福祉交通機関利用助成事業寝たきり高齢者等おむつ費助成事業ひとり暮らし高齢者などの緊急通報システム事業などを引き続き実施します。  児童福祉対策については、各種相談充実を図るとともに、子育てについてのきめ細かな情報提供各種講座講演会などを開催し、子育て仲間づくりができるよう、その支援と促進に努めます。  

佐世保市議会 2011-09-16 09月16日-03号

また、身体機能の低下や認知症で調理、買い物が困難な高齢者に対し、1日1食食事を配達するとともに安否確認を行う配食サービス事業身体緊急性の高い慢性疾患があるなど、日常生活を送る上で常に注意が必要な高齢者に対しては、緊急時の即応体制を確保する緊急通報システム事業などの高齢者を見守る事業実施しており、平成23年8月末現在、配食サービス事業については173人、緊急通報システム事業については128人の方

島原市議会 2011-03-01 平成23年3月定例会(第1号) 本文

高齢者福祉対策につきましては、在宅高齢者介護予防生活支援を推進するため、これまで高齢者福祉交通機関利用助成事業生きがい活動支援通所事業、ねたきり高齢者等おむつ費助成事業ひとり暮らし高齢者などの緊急通報システム事業実施してまいりました。加えて平成23年度から、医療情報などを記載した救急医療情報カプセル、いわゆる命のカプセル配付事業を新たに実施します。  

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