諫早市議会 2022-06-01 令和4年第3回(6月)定例会(第1日目) 本文
(1)経常収益は、基本財産運用益300円、特定資産運用益15万993円、事業収益5億8,108万4,030円、雑収益861万8,840円となっており、経常収益計で5億8,985万4,163円となっております。 次に、(2)経常費用のうち事業費は市から指定管理を受託した30カ所の公の施設や業務委託を受けた公用バスの運行等の管理運営事業の経費5億9,452万909円でございます。
(1)経常収益は、基本財産運用益300円、特定資産運用益15万993円、事業収益5億8,108万4,030円、雑収益861万8,840円となっており、経常収益計で5億8,985万4,163円となっております。 次に、(2)経常費用のうち事業費は市から指定管理を受託した30カ所の公の施設や業務委託を受けた公用バスの運行等の管理運営事業の経費5億9,452万909円でございます。
(1)経常収益は、基本財産運用益が500円、特定資産運用益が1万6,783円、事業収益が5億8,785万8,445円、雑収益が880万1,002円となっており、経常収益計で5億9,667万6,730円となっております。 次に、(2)経常費用のうち事業費は、市から指定管理を受託した29カ所の公の施設や業務委託を受けた公用バスの運行等の管理運営事業の経費5億8,907万4,795円でございます。
5款.労働費では、島原市シルバー人材センター運営費補助金については1,443万円となっているが、これを補助しなければ運営ができない状況なのかとの質疑には、昨年度の決算を見ると経常収益から経常費用を差し引いた収支差額が約340万円となっている。市からの補助がなければ運営が厳しい状況だと認識しているとの答弁。
また、一段下の(B)の部分が経常収益で使用料・手数料などで構成されており、合計は約99億円となっております。また、(C)の段には臨時費用として災害復旧費や財産の除却に伴う費用を、(D)の段には臨時収益として資産の売払いに係る収益などを記載しております。
経常収益及び経常費用とも前年度より増でございますが、経常収益の増額の主なものは、市の施設に係る受託事業の増によるものでございます。 6ページをお願いいたします。 予算書の正味財産増減計算書及び小科目表示になります。主なものを御説明いたします。 まず、経常収益でございます。
1、経常収益は、基本財産運用益500円、特定資産運用益2万5,888円、事業収益5億5,992万7,993円、雑収益1,112万3,763円となっており、経常収益合計で5億7,107万8,144円となっております。 次に、2、経常費用のうち、事業費は、市から指定管理を受託した29カ所の公の施設や業務委託を受けた公用バスの運行などの管理運営事業の経費、5億6,587万3,602円でございます。
左から4列目に公益目的事業計という欄がありますが、上から21行目くらいになりますけれども、経常収益計が2億1,638万9,252円に対して、下から17行目辺りにあります経常費用計は2億3,618万9,034円で、当期経常増減額は1,979万9,782円の赤字となっております。
また、一段下の(B)の部分が経常収益で、使用料・手数料などで構成されており、合計は約99億円となっております。また、(C)の段には臨時費用として災害復旧費や財産の除却や売り払いに伴う費用を、(D)の段には臨時収益として資産の売り払いに係る収益などを記載しております。
経常収益の収入合計額1億7,943万円に対して、経常費用合計額は1億8,379万3,000円で、当期経常増減額は436万3,000円の赤字となっております。
まずは、平成21年度から平成30年度までの経常収益と一般会計繰出金はそれぞれ幾らになっているのかお尋ねします。 ◎競艇事業管理者(馬場宏幸君) それでは、一応通告で平成20年度からということでお聞きしていたんですけど、20年度からでよろしいでしょうか。(発言する者あり)平成20年度から、済みません。(発言する者あり) 経常利益とそれからの繰り出しを御報告させていただきます。
103 福祉保健部長(湯田喜雅君) 現在の状況ですけれども、島原病院を含む病院企業団の決算見込みというのをちょっと紹介したいと思うんですけれども、企業団のもうけを示す経常収益と経常費用との差ですね、経常収支差というのが、平成27年度から4年連続の赤字であるというような、病院企業団はそういう状況であると。
左から4列目に公益目的事業計という欄がありますが、上から19行目あたりにある経常収益の収入合計額2億1,707万5,204円に対して、下から17行目あたりになるんですけれども、経常費用合計額は2億2,333万6,172円で、当期経常増減額は626万968円の赤字となっております。
経常収益及び経常費用とも、前年度より減でございますが、経常収益の減額の主なものは、市外公演の受託事業の減によるものでございます。 6ページをお願いいたします。予算書の正味財産増減計算書及び小科目表示になります。 主なものを御説明いたします。 まず、経常収益でございます。
(1)経常収益は、基本財産運用益875円、特定資産運用益2万2,345円、事業収益5億2,937万5,450円、雑収益1,149万5,611円となっており、経常収益合計で5億4,089万4,281円となっております。 次に、(2)経常費用のうち事業費は、市から指定管理を受託した30カ所の公の施設や業務委託を受けた公用バスの運行などの管理運営事業の経費5億4,063万8,448円でございます。
また、一段下の(B)の部分が経常収益で、使用料、手数料、財産貸付収入などで構成されており、合計は約105億円となっております。また、(C)の段には、臨時費用として災害復旧費や財産の除却や売払に伴う費用を、(D)の段には、臨時収益として資産の売払に係る収益などを記載しております。
まず、1、一般正味財産増減の部、1、経常増減の部の公益目的事業会計の小計欄、これは左から4列目の欄でございますけれども、経常収益の収入合計額2億2,210万8,000円に対して、経常費用合計額は2億2,775万9,000円で、当期経常増減額は565万1,000円の赤字となっております。
この欄の上から16行目あたりになりますけれども、経常収益の収入合計額は2億1,563万6,003円で、これに対して、下から17行目あたりになりますけれども、経常費用合計額は2億1,815万8,275円となっており、その下の当期経常増減額は252万2,272円の赤字となっております。 次に、右から4列目に収益事業計という欄がございます。
経常収益及び経常費用とも、前年度より減でございますが、経常収益の減額の主なものは、体育文化センターの指定管理料の減によるものでございます。 6ページをお願いいたします。 予算書の正味財産増減計算書及び小科目表示になります。 主なものを説明いたします。 まず、経常収益です。
(1)経常収益は、基本財産運用益1,250円、特定資産運用益2万3,466円、事業収益4億2,456万8,350円、雑収益1,320万8,276円となっており、経常収益計で4億3,780万1,342円となっております。
また、一段下の(B)の部分が経常収益で、使用料・手数料、財産貸付収入などで構成されており、合計は約78億円となっております。また、(C)の段には、臨時費用として災害復旧費や財産の除却や売り払いに伴う費用を、(D)の段には、臨時収益として資産の売り払いに係る収益などを記載しております。