佐世保市議会 2020-12-10 12月10日-06号
次に、離職者の再就職支援については、無料職業紹介所「させぼお仕事情報プラザ」において、移住希望者や育児などにより離職された女性の再就職についてサポートをいたしております。 新型コロナの影響を受けられた方への対応としましては、今年度4月から11月までで移住希望者4名、女性離職者5名の相談を受けており、女性4名の方は就職に至っておられます。
次に、離職者の再就職支援については、無料職業紹介所「させぼお仕事情報プラザ」において、移住希望者や育児などにより離職された女性の再就職についてサポートをいたしております。 新型コロナの影響を受けられた方への対応としましては、今年度4月から11月までで移住希望者4名、女性離職者5名の相談を受けており、女性4名の方は就職に至っておられます。
ながさき移住ウェルカムプラザは、無料職業紹介所としてハローワークの求人情報の案内に加え、移住希望者の仕事のニーズに合った企業を訪問しマッチングを行っております。昨年度は26社訪問し、12人の就職に結びついております。今年度も9月末現在で12人の就職に結びついております。
特に若い働く世代の移住を促進するためには仕事探しが重要であることから、ながさき移住ウェルカムプラザでは無料職業紹介所としての届出を行い、ハローワークでの勤務経験がある相談員が求人票を基に相談者のニーズに即した就職支援を行っております。さらに、企業の専門人材の求人情報を豊富に持つ産業雇用安定センターなど、就職支援の関係機関とも連携し、ハローワークの求人票以外の就職先の紹介も行っております。
保育人材職業紹介所というふうに書いているのですけども、さっき言われたのはこれのことですよね。
具体的には、仕事に関する支援については無料職業紹介所として仕事の案内を行うとともに、就職相談員が市内事業所への訪問や関係機関との連携によって得た求人情報をもとに移住希望者と仕事のマッチングを行っています。住まいに関する支援については、空き家バンクの物件の現地案内や市内の賃貸物件情報の提供などを行っており、実際に空き家バンクの物件を案内した後、所有者との契約が成立し移住に結びついた事例があります。
次のウ.職業紹介・仕事掘り起しの状況についてでございますが、ながさき移住サポートセンターでは、無料職業紹介所として移住希望者の県内企業への就職・転職支援を行っておりまして、求人開拓企業数、いわゆる仕事の掘り起しにつきましては132社の実績があり、人材採用意欲が高く、長崎県で働きたい優秀な人材を採用したい企業の開拓を行っているところです。
また、保育園等より保育士の雇用に関する相談があった場合は、ハローワークや県が長崎県保育協会に委託している保育人材職業紹介所である長崎県保育所支援センターを紹介しているところでございます。 ○議長(大久保正美君) 10番、深堀善彰議員。 ◆10番(深堀善彰君) 県の事業は知っているのですよ。
また、安定した農業を経営していくためには、労働力の確保は最も必要なことでありますが、その支援策として、長崎西彼農業協同組合においては、規模拡大農家や労働力不足で困っている農家のために、無料の職業紹介所が開設されていますので活用して頂きたいと思っております。 さらに、西海市シルバー人材センターに登録された方の中には、豊富な農業経験のある方が多数おられます。
今後、就労に至るまでの若者に対する支援については、情報の共有等を全庁的に進め、関係部局だけにとどまらず、国、県などの関係機関とも連携を密に行い、総合的な支援体制を整備し、無料職業紹介所の設置など、他都市の先進事例を十分に研究し、若者が円滑に社会生活を送り、地域の中でも生き生きと活動ができるような支援の検討に努められるよう要望する次第であります。
今後、就労に至るまでの若者に対する支援については、情報の共有等を全 庁的に進め、関係部局だけに止まらず、国、県などの関係機関とも連携を密 に行い、総合的な支援体制を整備し、無料職業紹介所の設置など他都市の先 進事例を十分に研究し、若者が円滑に社会生活を送り、地域の中でもいきい きと活動ができるような支援の検討に努められたい。
業務委託はしていますけど、もともと金を出しているのは県が主体で、最初は無料の職業紹介所として始まったんですけれども、今は職業紹介はやらなくなっているみたいです。
この事業につきましては、農業協同組合が職業紹介所を設置し、求人・求職情報を管理し、雇用を必要とする農業者へ求職者のあっせん、紹介を行うもので、有償で労力支援を受けるという制度となっております。
現在、JA長崎西彼営農販売部での無料職業紹介所の開所と労働保険事務組合の設立に向け準備を進めている段階でありますので、開設後は市内各農家への制度周知を図りながら、労力支援の取り組みを進めて参りたいというふうに考えております。 なお、雇用料金につきましては、個人の生産費への助成金は非常に難しいことから、有償での労力支援を考えているところであります。
職業安定法が改正され、平成16年3月から無料職業紹介事業ができることになったことにより、全国の市町村では、長引く景気低迷で雇用情勢の悪化を解消するために、無料職業紹介所が設置されつつございます。このような無料職業紹介所を設置して、雇用対策の一環として取り組む考えがないのかをお尋ねいたします。
相手が選びにくいというのが一つあろうかと思いますけれども、こんなのはやっぱりボランティアか何かで相手を選ぶ、要するに紹介所ですか、そんなのがあって、そしてある地域ではお年寄りの方があそこには娘がおるということがわかったら、そこに男の写真を持っていって、力強くくどいて、そしてそれが年に3組ぐらいまとまったということを言われています。
息子夫婦はおじいちゃんを老人病院に入院させ、24時間付き添ってくれるヘルパーさんを紹介所に頼んだのですが、24時間ずっと同じ室にいられる人など、だれもいなかったと。ましてや元学校の先生で口やかましいと評判が立っていますから、だれも近づいてこなかった。
だから、しおさいというのは、発達障害支援センターという名前はありますが、実際のところは発達障害支援の資源の紹介所というところになっております。だから、発達障害支援センターに相談に行った親御さんがまた我々のところに紹介されてきて、また我々のところで十分な対応ができないままに終わってしまってるという現状が起こってます。
新規事業のいま一つ、民間委託による長期失業者の就職支援事業ということでありますが、この事業は公共職業安定所で求職活動に努めたが、安定した雇用に至らなかった長期失業者に対して、民間の職業紹介所のノウハウを活用し、職業紹介を初めとする就職支援から就職後の職場定着指導までを包括的に民間事業者に委託し、安定した雇用の実現を図ろうとするものでございます。
53 椛島工業労政課長 今の構造改革等が進んでいっているこの経済状況の中で失業者がふえてきているという実態で、失業者の方はやはり雇用給付金をもらいにいくためにもハローワークに行かれてるでしょうし、やはりハローワークというのが職業紹介所の長崎では第一のところだろうと思っております。