西海市議会 2022-03-18 03月18日-07号
種々質疑がなされましたが、最終的に、「12月議会の債務負担行為に係る審査の際の質疑で、初めてのことをやるわけだから、やってみて改善すべきは改善し、よい方法を模索しながらやっていく旨の答弁を得たが、その考えに変わりないか」という質疑があり、市長から、「修正すべき点は修正をしながら進めていきたい」との答弁を受け、また、「私の重要な政策として、ぜひやらせていただきたい」旨の市長の思いも確認した後、討論なく、簡易採決
種々質疑がなされましたが、最終的に、「12月議会の債務負担行為に係る審査の際の質疑で、初めてのことをやるわけだから、やってみて改善すべきは改善し、よい方法を模索しながらやっていく旨の答弁を得たが、その考えに変わりないか」という質疑があり、市長から、「修正すべき点は修正をしながら進めていきたい」との答弁を受け、また、「私の重要な政策として、ぜひやらせていただきたい」旨の市長の思いも確認した後、討論なく、簡易採決
議場においては今、起立採決もしくは簡易採決、必要な場合は記名投票による採決ということで採決の種類がございますけれども、どれをこの採決ボタンで表示していくかということについては今後ご協議いただきたいと思っているところでございます。 機能といたしましては、名前を即時に表示するということは可能だと思います。
ご承知のように、議案の採決につきましては、簡易採決や起立採決などの方法がございます。事前に採決区分を確認させていただきますと、効率よく採決が行え、本会議の円滑な運営が図られることになります。そのため、各会派におかれましては、従来どおり事前に事務局に対して採決区分をお知らせいただきますようよろしくお願いいたします。
表決方法については、原則、委員会で簡易採決したものは簡易採決で、起立採決したものは起立採決である。また、予算議案、決算議案は記名投票で採決するのが慣例である。 会派室については、割り振りは改選時にその都度、会派代表者会を行って協議している。 会派室等への配布物は、議案や会議録等は各議員の会派室の机の上に配布。各部、各課からの書類や郵便等は、議会事務局で各会派室の机の上に配布している。
人事案件は原則無記名投票であるが、各派協議会及び議会運営委員会で全会一致であれば、簡易採決で同意。会議規則の中のただし書で電子表決を規定し、棄権等は退席とのことです。 表決結果は、議案ごとの賛否を一覧表にしてホームページに掲載。また、会議録や区議会だよりにも掲載しているとのことです。
12番、渕瀬議員さんより本件の承認に関する異議があり、異議ありという事でしたけれども、簡易採決に対しての異議ではありませんので、そのまま採決をしたいと思います。 これから報告第2号 西海市税条例等の一部を改正する条例の制定に係る専決処分の承認についてを採決します。お諮りします。本案は承認することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) 異議なしと認めます。
ご承知のように、議案の採決につきましては、簡易採決や起立採決などの方法がございます。 事前に採決区分を確認させていただきますと、効率よく採決が行え、本会議の円滑な運営が図られることになります。 そのため、各会派におかれましては、従来どおり事前に事務局に対して採決区分をお知らせいただきますようよろしくお願いいたします。
次に、3.議事手続でございますが、あらかじめ世話人会で候補者を決定し、本会議で議長から指名推選を行い、一人ずつ除斥し、簡易採決で議会の推薦者を決定するという方法で行っております。 説明は以上でございます。
次に、3.議事手続でございますが、あらかじめ世話人会で候補者を決定し、本会議で議長から指名推選を行い、1人ずつ除斥し、簡易採決で議会の推薦者を決定する方法で行っております。 説明は以上でございます。
その後、選挙の方法について議長の指名推選でよいかを簡易採決で諮り、指名推選が決定いたしましたら、まず委員4人の名前を読み上げて指名し、当選人とすることを諮り、4人の当選を決定いたします。 次に、補充員も同様の諮り方をいたします。なお、補充員につきましては補充の順序を定める必要がありますので、議長が指名した順序でよいかをまずお諮りしますが、その順序につきましては資料記載のとおりでございます。
次に、3の議事手続でございますが、あらかじめ当世話人会で候補者を決定し、本会議で議長から指名推選を行い、1人ずつ除斥し、簡易採決で議会の推薦者を決定するという方法で従来行っております。 説明は以上でございます。
ご承知のように、議案の採決につきましては、本会議場におきまして簡易採決や起立採決などの方法がございます。事前に採決区分を確認させていただきますと、効率よく採決が行え、本会議の円滑な運営が図られることとなります。そのため、各会派におかれましては、従来どおり事前に事務局に対しまして採決区分をお知らせいただきたいと思っております。
次に、3.議事手続きでございますが、記載のとおり、あらかじめ世話人会で候補者を決定し、本会議で議長から指名推選を行い、1人ずつ除斥し、簡易採決で議会の推薦者を決定するという方法でこれまで取り扱っております。 説明は以上でございます。
また、議員派遣に対する反対の有無で、採決区分を簡易採決、あるいは起立採決とするものか区分する必要がありますので、賛否についてもご確認をお願いいたします。
つきましては、一番下の3.議事手続きのところに記載しておりますけれども、2行目のところ、「本会議で議長から指名推薦を行い、1人ずつ除斥し、簡易採決で議会推薦を決定する。」と。いわゆる1人ずつの除斥となりますので、その点、よろしくお願いをいたします。 以上です。
そして、選挙の方法は、指名推選でよろしいかを簡易採決で諮り、指名推選と決定いたしましたら、議長がまず委員4名の名前を読み上げて指名いたします。議長の指名どおり当選人とすることを諮り、4名の方の当選を決定いたします。次に、補充員も同様の諮り方をいたします。 なお、補充員につきましては補充の順序を定める必要がありますので、議長が指名した順序でよろしいかを諮ります。
今回も専決処分などがありますが、これらの議案の採決については、簡易採決や起立採決などの採決方法がございますが、事前に採決区分がわかりましたら能率的に採決が行えるということになりますので、この採決区分を事前にはっきりとさせていただきたいと思いますので、後ほどといいますか、事務局の方に採決区分についてはご協力のほどをよろしくお願いいたします。 なお、恐れ入ります。
ということは、普通の場合は、全会一致の場合は起立採決じゃなくて簡易採決の「ご異議ありませんか」で、文教経済委員会では全会一致ですけれども、その他の委員会のいわゆる会派の皆さんがどうかということを確認させていただきたいと思っております。
そのうちの2つの要素が学校の廃止でありますので、2つが特別多数議決、一つは普通の簡易採決ということになります。そこで、本会議におきましては、本議案につきましては特別多数議決の分だけ取り上げまして、その分だけ先に採決をお願いをし、それが終わりましてから、多数議決なり、過半数議決の部分の採決をお願いすると。
そこで、12月17日の本会議の議事でありますが、選挙管理委員会の委員及び補充員の選挙についてを議題とし、選挙の方法は指名推選によることを簡易採決で諮り、指名推選で決定しましたら、まず委員4名の氏名を議長から読み上げ、氏名のとおり4名を当選人として決定いたします。補充員についても同様の諮り方をいたします。