12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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西海市議会 2022-03-03 03月03日-03号

今後も開発動向に注視しながら、維持管理費への財源充当施設有効活用等も踏まえて、本市水道事業が取り組むことができる発電方式について研究してまいりたいと考えております。 以上で、答弁とさせていただきます。 ○議長(宮本一昭) 7番、打田清議員。 ◆7番(打田清) どうもありがとうございました。丁寧な説明をいただいたと私は思っております。

諫早市議会 2021-09-03 令和3年第6回(9月)定例会(第3日目)  本文

申告の際に提出していただく種類別明細書におきまして、資産の名称等を記入していただいておりますが、例えば「太陽光パネル」のように太陽光発電設備と区分できるものがある一方で、「パワーコンディショナー」、「接続ユニット」、「電力量計」など、ほかの発電方式でも使うような設備名称で記載されているものなど様々でございまして、明確に区分できないものもございますので、太陽光発電設備ということでの把握は行っていないところでございます

松浦市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第3号) 本文

111 ◯ 地域経済活性課長福守尚美君)  国がエネルギー基本計画において示しておりますフェードアウトの対象となる非効率石炭火力発電所といいますと、発電方式が超臨界圧以下とされております。その整理に沿って単純に分類をされれば、九州電力1号機、電源開発1号機がそれぞれ該当することになりますけれども、この対象につきましては、ただいま議論がなされているところでございます。  

松浦市議会 2014-12-08 平成26年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2014年12月08日

その数字的なお話と、それから、3月の報道によりますと、どういう発電機を据えつけられるかということ、最新技術導入の超々臨界圧方式とか、そういう表現の発電方式だというふうなことを伺っております。それについても、どういう状況にあるか、お知らせできる部分をお願いいたします。

松浦市議会 2013-12-06 平成25年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2013年12月06日

九州電力松浦発電所2号機の建設促進につきましては、11月7日に開催された市民や企業との意見交換会の中で九電の瓜生社長は、石炭燃料とした発電方式はこれからも有望であると指摘し、2号機については、入札に勝てるよう設備についてのコストダウンができないか検討を進めている段階と発言されており、国のエネルギー政策を注視しながら、早期建設再開に向け、市議会及び県と連携を図り、引き続き要望活動を進めてまいります。

五島市議会 2010-03-10 03月10日-05号

太陽光発電は無尽蔵な太陽光を利用し、CO2を抑制する発電方式で注目されていますが、設置費用が高価であることで、加速的な普及に至っていないのが現状ではないのかと思っています。 そこで、お尋ねいたしますが、現在の普及率を把握していればお答えをお願いをいたします。 次に、玉之浦、幾久山地区に設置された風力発電について質問をいたします。 

五島市議会 2009-12-08 12月08日-05号

太陽光発電は、無尽蔵な太陽光を利用し、CO2の排出を抑制するクリーンな発電方式として注目をされています。しかし、設置費が高価であるとともに、売電単価が22円と安価なため、加速的な広がりに至っておりませんでした。ところが、22年3月31日までに申し込んで、6月30日までに設置すれば、46円で九電が買ってくれるシステムとなりました。一気に倍の値段となります。

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