西海市議会 2022-09-13 09月13日-03号
船舶の海難事故の発生状況として、海上保安部の統計では、長崎県を含む第7管区内の令和3年の発生隻数は338隻で、内訳として、プレジャーボートが158隻、漁船が92隻、貨物船などその他の船舶が88隻となっており、漁船のうち、長崎県での発生は46隻と、漁船事故の半数を占めております。
船舶の海難事故の発生状況として、海上保安部の統計では、長崎県を含む第7管区内の令和3年の発生隻数は338隻で、内訳として、プレジャーボートが158隻、漁船が92隻、貨物船などその他の船舶が88隻となっており、漁船のうち、長崎県での発生は46隻と、漁船事故の半数を占めております。
(1)現在、市のウェブサイトにおいて、市内の発生状況や発熱などの症状がある場合の相談方法など、各種の関連情報が掲載されているが、探しにくい状況となっていることから、分かりやすく掲載できないか、お伺いします。 (2)感染状況等の公表は、感染症の感染拡大を防止するとともに、安全で安心な生活を維持する目的であることから、市内の感染者数の推移がグラフなど一目で分かるような掲載ができないか、お伺いします。
こないだから解除されて高校野球の準々決勝がありましたが、もう車は満車で周辺も車で埋まっておりましたのでよかったなと思っておりますが、今度、試合が終わって出るとき出口が1カ所しかないものですから渋滞が発生しているのも見かけましたので、このスポーツパークいさはや周辺における道路の渋滞発生状況等はどうなのかお尋ねいたしたいと思います。
安全性の優先順位は危険性の高さの裏返しですので、事故発生のリスクに加えて、事故が発生した場合に想定される被害の大きさ、ヒヤリ・ハット事例の発生状況などの情報収集が重要であると、このように考えております。その情報収集の場が、先ほど教育委員会のほうで御答弁いたしました通学路安全プログラムによる合同点検であると、このようになると考えております。
また、老朽管の更新や耐震化の向上に向けた取組といたしましては、救急病院や広域避難場所等へ配水する管路について、優先して更新と耐震化を行うとともに、その他の管路につきましても、漏水の発生状況を勘案しながら耐震管による更新を進めているところでございます。
本年度の赤潮プランクトンの発生状況でございますが、現時点におきまして、湾奥の福島南東岸でカレニア・ミキモトイという赤潮プランクトンが最高細胞数1ミリリットル当たり4個と出現が確認されている状況です。
このアプリケーションにより、災害の発生状況やその位置を把握することが期待でき、道路状況につきましてもいち早く提供できるようになるのではないかと考えており、アプリケーションが完成いたしましたら、その導入について検討してまいります。
主な赤潮被害を防ぐ対策としては、そのガイドラインに基づき監視体制を強化するとともに、赤潮の初期発生海域を迅速に把握して防除剤を効率よく散布すること、また、赤潮発生状況について、SNSを通じて県、市、漁協、養殖業者で随時共有し、適切なタイミングでの餌止めの設定や網丈の深い生けす網の導入などに取り組んでいくこととしております。 また、新たな市の取組として海底耕うんを検討しています。
新型コロナウイルス感染症を含め感染症のまん延を防止し、感染症による健康リスクが個人や社会に与える影響を最小限にするためには、感染症の発生状況等に関する情報を公開する必要があります。 一方、当該情報の公開に当たっては、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律において、感染者等に対して不当な差別及び偏見が生じないように個人情報の保護に留意しなければならないとされております。
昨年の災害発生状況を踏まえ、復旧工事を速やかに行うための方策についで見解をお示しください。 次に、自治会からの修繕要望書のデータ化の進捗状況についてお尋ねいたします。 本件については昨年の2月議会でも質問いたしましたが、生活道路・河川・公園等の修繕要望書は内容説明のための位置図や写真添付など自治会長が手書きで記入し提出しています。
コロナウイルスワクチンの接種について ①接種状況は ②接種率の目標は ③65歳以下の接種計画は 3 防災対策について ①指定避難所の収容人数への新型コロナウイルス感染症の影響は ②指定避難所の施設整備は ③指定避難所へのペットの同伴は ④避難所としての校舎の利用は7柳田靖夫議員1 新型コロナウイルスワクチン接種について ①ワクチン接種の進捗状況について ②今後の接種の予定について ③副反応の発生状況
6 ◯中西敦信委員 自転車と歩行者の事故の件数、これ書いてあるんですけれども、長崎市内でのこういう自転車と歩行者、あるいは自転車と自動車の事故の発生状況はどのようになっているか分かりますか。
信号機や横断歩道などの交通規制に係る設置に関しましては、県公安委員会が設置するものとなっておりまして、信号機の設置基準につきまして警察へお尋ねいたしましたところ、ピーク時1時間当たりの交通量や混雑状況、また、事故発生状況など、様々な条件を総合的に判断し、設置されるものとお聞きいたしております。
コロナ禍以降現在までの市税等の納付延滞等の発生状況と支援策についてお伺いいたします。 次に、大項目4、7月25日をどう迎えるか。 (1)コロナ禍で昨年、本年と7月25日の諫早大水害の慰霊祭典である諫早万灯川まつりは縮小し、慰霊式典のみとなりました。諫早市連合婦人会による無縁仏慰霊祭は慶巌寺で、富川自治会が富川渓谷で、諫早佛教会は高城公園観音像前と様々な団体の慰霊行事は開催されています。
主な質疑として、住民自治推進事業の中で各種自治会活動に対し、活性化交付金が交付されているが、近年の災害発生状況を考えると、指定された避難所以外に自治集会所にも避難できることとし、その際に使用した避難所の光熱水費などの経費については、市が何らかの形で自治会に補助するべきではないかとの質疑には、危機管理室と相談し、やむを得ず指定の避難所へ避難出来ない場合は、自治集会所に避難してもよいということで協議を行
今後の感染者の発生状況、医療体制、財源等の様々な状況を勘案し、感染拡大を防ぐため、適切に検査を実施してまいります。 次に、イ.保健所の体制強化についてお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症の保健所における対応といたしましては、検査を行い陽性者の方を確認した場合の受診調整、病院等への搬送、入院措置、積極的疫学調査等の業務を行っております。
長崎市における新型コロナウイルス感染症の発生状況といたしましては、令和2年4月15日に長崎市内で初めての陽性者が確認され、4月20日にはクルーズ船コスタ・アトランチカ号で陽性者が確認されました。
次に、2番目、松くい虫被害の発生状況と対策についてお尋ねします。 市内には、海岸沿いを中心に暴風、防潮を目的として塩害に強いクロマツが多く植えられていますが、松原地区においても、海岸沿いには松原という歴史的な景勝地の復活に期待をかけて民間の方々により少なからずクロマツが植えられています。