南島原市議会 2021-02-25 02月25日-01号
1項、1目の療養給付費等交付金は、現年分で56億6,965万2千円、対前年度比で5%減を計上しております。 次に、4ページの下段から5ページ上段を御覧ください。 6款、1項、1目、一般会計繰入金の5億5,235万9千円でございますが、内訳といたしましては、説明欄にありますように6項目の予算でございます。
1項、1目の療養給付費等交付金は、現年分で56億6,965万2千円、対前年度比で5%減を計上しております。 次に、4ページの下段から5ページ上段を御覧ください。 6款、1項、1目、一般会計繰入金の5億5,235万9千円でございますが、内訳といたしましては、説明欄にありますように6項目の予算でございます。
4款、1項、1目、療養給付費等交付金では令和2年度及び令和元年度第8期分の国民健康保険税減免分のそれぞれ4割と全額について交付される特別調整交付金1億7,580万4千円を増額するものでございます。 次に、4ページをお願いいたします。 歳出でございます。
1項、1目の療養給付費等交付金は、62億3,534万2千円を計上いたしております。 6款、1項、1目、一般会計繰入金は5億8,477万1千円でございますが、内訳といたしましては、説明欄にありますように6項目の予算でございます。
表の(B)から(D)まででございますが、(B)の欄の療養給付費等交付金過年度分返還金は、昨年9月議会で、(C)の一般被保険者保険税還付金は昨年11月議会で可決いただいた補正予算の財源として計上したものでございまして、(D)の欄の国庫支出金等過年度分返還金は先ほど(2)でご説明させていただいたものでございます。
次に、上欄の4款、1項、1目、療養給付費等交付金は2,090万8,000円を減額し、財源の調整を行うものでございます。 以上で、議案第44号の説明を終わります。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(林田久富君) 次に、議案第45号「平成30年度南島原市下水道事業特別会計補正予算(第2号)」の説明を求めます。金子水道部長。
4款、1項、1目、療養給付費等交付金につきましては、歳出の一般被保険者高額療養費の増に伴い、1,300万円増額するものでございます。 次に、7款、1項、1目、前年度繰越金は、歳出の国・県返還金の財源として1億1,011万円を増額するものでございます。 以上で、議案第54号の説明を終わります。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。
アの国庫支出金等過年度分返還金、概要の(ア)過年度分精算に係る療養給付費等交付金返還金でございますが、まず、この療養給付費等交付金につきましてご説明させていただきます。資料の中段の点線で囲った部分をごらんください。
財源につきましては、財政調整基金繰入金、療養給付費等交付金繰越金及び前年度繰越金を充てようとするものでございます。 以上で、議案第52号の説明を終わります。 次に、議案第53号「平成30年度諫早市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」について御説明いたします。 予算書の1ページをごらんください。
次に、4款療養給付費等交付金の収入済額は5,674万5千円となっており、退職者医療費に対する社会保険診療報酬支払基金からの交付金でございます。 次に、5款前期高齢者交付金の収入済額は10億5,726万8千円となっており、前期高齢者の医療給付費を調整するための社会保険診療報酬支払基金からの交付金でございます。
次に、第4款療養給付費等交付金でございますが、こちらも制度改革により社会保険診療報酬支払基金から県に支払われることとなるため、平成30年度については存目計上で1,000円のみを計上し、平成29年度と比較して8億3,402万1,000円の減となっております。 次に、12ページをごらんいただきたいと思います。
5款の国庫支出金、6款の療養給付費等交付金、7款の前期高齢者交付金につきましては、交付額決定に基づく減額分をそれぞれ計上しております。 8款の県支出金につきましては、県特別調整交付金として高額医療共同事業補填分の交付が見込まれるため、4,806万円を増額しております。 9款の共同事業交付金につきましては、交付額決定に基づく減額分を計上しております。
なお、制度改革に伴い、昨年度まで予算計上しておりました歳入のうち国庫支出金、療養給付費等交付金、前期高齢者交付金及び共同事業交付金について、また、歳出のうち老人保健拠出金、前期高齢者納付金、後期高齢者支援金、病床転換支援金、介護納付金及び共同事業拠出金については、廃止いたしております。 以上で、議案第23号の説明を終わらせていただきます。
中ほどの4款、県支出金でございますが、平成30年度から保険給付に必要な費用は、事業費納付金を財源に県から全額市町へ交付されるといった仕組みになりましたことで、1項、県補助金、1目の療養給付費等交付金62億5,311万5,000円を計上しております。 次に、5ページをご覧ください。
次に、4款療養給付費等交付金の収入済額は1億3,099万4千円となっており、退職者医療費に対する社会保険診療報酬支払基金からの交付金でございます。 次に、5款前期高齢者交付金の収入済額は10億3,554万9千円となっており、前期高齢者の医療給付費を調整するため、社会保険診療報酬支払基金からの交付金でございます。
4款1項1目療養給付費等交付金につきましては、決算見込みにより減額するものであります。 6款2項3目医療施設等設備整備費補助金につきましては、度島及び大島診療所の医療用機械器具の整備に伴う補助金の額の確定により増額するものであります。 8款1項2目保険財政共同安定化事業交付金につきましては、決算見込みにより減額するものであります。
第4款療養給付費等交付金でございます。これは退職被保険者等に係る保険給付費などに対する交付金であり、平成29年度は8億3,402万2,000円で、退職被保険者数の減に伴い退職被保険者に係る保険給付費等が減となることにより、平成28年度と比較して10億7,672万1,000円の減となっております。次に、第5款前期高齢者交付金でございます。
国庫支出金、療養給付費等交付金及び県支出金につきましては、これまでの実績等により推計したところ、減収となることが見込まれます。 これを補うものとして、前期高齢者交付金及び共同事業交付金が増収となる見込みでございます。 それでは、歳入・歳出について御説明いたします。 まず、歳出でございますが、予算書4ページから5ページをごらんください。
◎地域振興部長(岸川孝君) 今回の国保特会の補正額は、今申されましたとおり、トータルで1億857万9千円の減額補正となっており、この歳入の主な減額の要因でございますけども、財政調整交付金、それから療養給付費等交付金及び県の財政調整交付金の減について、いずれも平成27年度の決算額等を勘案して、決算見込み額を算定した結果、減額をしようとするものでございます。
3款国庫支出金は、療養給付費等負担金と財政調整交付金が主なもので、4款療養給付費等交付金は、社会保険診療報酬支払基金から交付される退職者医療に係る交付金を計上しております。 5款前期高齢者交付金は、65歳から74歳までの前期高齢者に係る医療費の財政調整として、支払基金から交付される額を計上しております。 6款県支出金は、医療費や所得格差の調整として交付される調整交付金が主なものでございます。
次に、補正予算の主な項目のうち、歳入でございますが、ナンバー1の3款国庫支出金、財政調整交付金7,035万5千円の減、ナンバー2の4款療養給付費等交付金5,226万5千円の減、ナンバー3の6款、県支出金、県財政調整交付金8,946万1千円の減につきましては、いずれも交付額の見込みにより減額しようとするものでございます。