諫早市議会 2022-09-05 令和4年第4回(9月)定例会(第5日目) 本文
事業の進捗につきましてですけれども令和3年度末までの事業進捗率が46.8%、用地取得の進捗率は92.9%とお聞きしており、今年度も用地補償や本体工事を引き続き行っていく予定としているところでございます。
事業の進捗につきましてですけれども令和3年度末までの事業進捗率が46.8%、用地取得の進捗率は92.9%とお聞きしており、今年度も用地補償や本体工事を引き続き行っていく予定としているところでございます。
この事業は、令和2年度より松里町の国道251号岩崎バス停付近の交差点から北側へ延長約1キロメートル、全幅9.75メートル、歩道幅員2.5メートルの整備を行うもので、昨年度までに測量・調査・設計が行われ、今年度は用地補償が行われるものとお聞きしております。 市といたしましては、今後も引き続き県に対して事業進捗を図っていただくよう要望してまいりたいと考えております。
現在の事業進捗でございますが、平成29年度から用地補償に着手し、正久寺町側より順次取得を進め、今年度も引き続き、高天町バス停付近から約600メートル区間の用地補償の進捗を図る計画とお聞きしております。
表の左から5列目の本年度予算額の欄の上から3段目に記載しております第1款土地取得事業費第1項土地取得事業費第1目公共用地取得費の本年度予算額11億1,506万3,000円につきましては、公共用地等の先行取得を行うための用地補償費及び事務費でございます。前年度と比べまして7億5,740万9,000円の減となっております。
上段の1番、社会資本整備総合交付金事業の都市計画道路滑石町線では、大神宮交差点の東側で、河川改修工事に係る負担金、西側では用地補償、さらには県営住宅前付近では側溝整備が予定されております。下段の2番、街路事業の地域高規格道路長崎南北幹線道路では、現在、事業化に向けた検討が進められておりますが、そのための水文調査や環境調査が予定されております。 80ページをご覧ください。
上段の5番、同じく主要地方道野母崎宿線では、為石町の市営為石アパートから野母崎方面に向かった約200メートルの区間におきまして、設計並びに用地補償が予定をされております。下段の6番、主要地方道東長崎長与線では、三ツ山町の犬継バス停から東長崎方面に向かった約150メートルの区間で、用地補償が予定をされております。 35ページをお開きください。
下段の6番、主要地方道神ノ浦港長浦線では、長浦町や琴海戸根原町におきまして用地補償を予定しておりましたが、地権者との用地交渉に不測の日数を要し年度内に完了しないため、繰り越すものでございます。 15ページをご覧ください。
今回の補正予算では下段の図面に記載のとおり、都市計画道路滑石町線の大神宮交差点付近におきまして用地補償2件が予定をされております。 2ページをお開きください。続きまして、第7目県施行事業費負担金の繰越明許費につきまして、ご説明いたします。
現在、県におかれましても、用地補償や起点側の改良工事など、本事業に鋭意取り組んでおられるところでございますが、明確な完成時期につきましては明らかにはされておりません。市といたしましては、早期完成に向け、順調に事業が進捗するよう、引き続き要望してまいりたいと考えております。 次に、(仮称)久山港スポーツ施設の外周道路を市道に認定できないかについてでございます。
表の左から5列目の本年度予算額の欄の上から3段目に記載しております第1款土地取得事業費第1項土地取得事業費第1目公共用地取得費の本年度予算額18億7,247万2,000円につきましては、公共用地等の先行取得を行うための用地補償費及び事務費でございます。前年度に比べまして7億7,006万5,000円の増となっております。
上側1番目、社会資本整備総合交付金事業、都市計画道路滑石町線の大神宮工区につきましては、大神宮交差点を挟みまして、滑石中学校付近から北陽小学校付近までの約850メートルの区間で茶ノ木橋のかけかえや河川改修、用地補償が予定されております。下の2番、街路事業県単独事業の浦上川線の調査につきましては、ルート選定後の都市計画に必要な資料作成が予定されているものでございます。
委託費としましては、登記測量等で380万円、用地補償費としまして1,650万円を予定しております。3.財源内訳は表に記載のとおりです。 9ページをごらんください。9ページにつきましては整備イメージになります。上段につきましては一般駐車場から恐竜博物館を臨むイメージ図で、歩行者の主要動線である園路の両サイドにはこども広場や軍艦島資料館がある旧野母崎福祉保健センターとなります。
灰色で網かけいたしました3つの路線におきまして県施行事業が用地補償などに時間を要し、年度内に完了しない見込みであることにより、市の負担金を繰り越すものでございます。 16ページをお開きいただきたいと思います。全体の対象箇所図を掲載いたしております。このうち、ラベルを赤線の太枠で囲っているものが繰り越しの対象になっている路線でございます。 それでは、17ページをごらんください。
完成時期につきましては、現在、明らかにされてはおりませんが、進捗率といたしましては平成30年度末で約42%となっており、今年度も用地補償や起点側の改良工事が進められております。 市といたしましても、早期完成に向け、順調に事業が進捗するよう協力してまいりたいと考えております。
今年度は、用地補償と道路改良工事が予定されておりますけれども、拡幅工事の一部海側のところに埋め立ての部分がありまして、町時代に許可がうまくいかず埋め立てが進んでいたところがあって、そこの修正を進めているというところでございます。 16ページをお開きいただきたいと思います。脇岬工区でございます。
次に、2.事業内容ですが、(1)全体計画としまして、事業期間を平成30年度から令和4年度までとし、道路整備及び関連する用地補償等を行うものでございます。(3)6月補正の内容につきましては、建物解体費4,400万円、用地取得費として600万円、計5,000万円を計上するものでございます。 2ページをお開きください。3.財源内訳は、記載のとおりでございます。 3ページをごらんください。
ですので、その額と今回の用地の額を合わせた額が用地補償費ということになります。 ◆15番(朝長英美君) だから、解体の費用はどのくらい、大体。もし、市が買った場合、解体費用はどのぐらいを考えていますか。(発言する者あり)解体費用。移転じゃなくて、解体を私は言っているわけです。
現在の進捗状況でございますけれども、平成29年度から用地補償に着手をされまして、今年度も引き続き、用地補償を実施するということでございます。 今後も引き続き、県に対しまして、早期完成を図っていただくよう要望してまいりたいと思っております。
先ほど申し上げました西時津左底線の未整備区間については、トンネルの築造だけではなく、野田郷側に住宅団地もございますので、道路の築造費、用地補償費につきましても相当の事業費が想定されるところでございます。 このため、西時津左底線の未整備区間の事業化につきましても、そのような状況を踏まえながら、事業効果も含めて見きわていく必要があると考えております。
防災道路整備につきましては、用地補償を終えておりまして、平成30年度より一部区間の工事を現在実施しております。進捗率は事業費ベースで86%であります。 排水ポンプ場につきましては、今年度、排水ポンプピットを整備しまして、来年度ポンプを設置する予定でございます。進捗率は8%であります。 堤防と防災道路及び排水ポンプ場につきましては、令和3年度完成を目標としているところでございます。