149件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 2022-10-07 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-10-07

款農林水産費、2項農政費農産物ブランド化推進事業について、「長崎諫早アボカド会」と「本場・田原いもこ特産化研究部会」の2団体に、農産物ブランド化を進めるための補助を行ったとのことだが、この2団体の令和3年度の活動実績はどのようなものだったかとの質疑に対し、「長崎諫早アボカド会」については、生産拡大のための苗木の購入や販売促進のためのプロモーションビデオの作成のほか、市内業者との連携による

長崎市議会 2020-12-09 2020-12-09 長崎市:令和2年第7回定例会(5日目) 本文

具体的には、産地づくりについては、なつたより生産拡大に向けた補植用苗木導入支援など、地域づくりについては、地域ぐるみ有害鳥獣対策によるイノシシなどの捕獲体制強化人づくりに関しましては、新規就農者に対する初期の経営設備投資に対する支援交流づくりにつきましては、出島ばらいろの取扱店舗拡大やPRの強化など、様々な取組を行ってきたところでございます。  

五島市議会 2019-02-28 02月28日-01号

また、マグロ養殖に必要な天然種苗の確保については、漁獲規制の影響を受け不安要素となっておりますが、五島市においては、人工種苗安定生産により、生産拡大及び雇用拡充につながることを期待しております。 物産ブランド振興。 物産振興については、五島物産振興協会中心に、東京事務所及び福岡事務所連携し、大都市圏中心とした営業活動販路拡大事業を展開しております。

雲仙市議会 2018-12-03 12月03日-02号

国では、他に新規参入生産拡大を目指すということではなく、伸び代のある海外市場等の開拓を行い、需要に見合った生産拡大していくなど、必要な対策を講じることとされております。 ○議長(元村康一君) 矢﨑勝己議員。 ◆4番(矢﨑勝己君) 今説明いただきましたけれども、まだまだ法案の中身が詳しくなっておりませんので、なかなかお話ししにくい部分もあったかと思います。 

五島市議会 2018-09-12 09月12日-05号

次に、今後の新規作物奨励品目についてですが、農業法人会からショウガを推進したいとの申し出があっておりますので、生産拡大ができないか、検討しているところでございます。 また、主要品目となっているスナップエンドウ、ブロッコリー、タカナ等生産体制強化も重要と考えておりますので、それに向けた対策も講じてまいりたいというふうに考えております。 

南島原市議会 2018-07-18 07月18日-01号

7款、1項、2目、商工振興費では、地域電力事業を核とした地域商社の設立に要する経費として運営委託料を500万円、出資金を250万円増額中小企業設備投資補助を行い、雇用創出生産拡大支援を行うため、中小企業ステップアップ支援事業補助金を600万円増額市内企業へのIoT導入支援を行うため、南島原IoT推進コンソーシアム補助金を219万円増額、14ページをお願いいたします。 

佐世保市議会 2018-03-09 03月09日-07号

その沿岸漁業振興策に必要な研究開発として、水産センターでは、平成26年度から30年度にかけ、「イワガキ」、「アサリ」といった二枚貝の生産拡大について、国の研究機関連携を行っております。 平成30年度からは、長崎大学と「アカマテガイ」の試験生産研究開発を予定しており、国や大学とは、事業終了後も連携を保ってまいりたいと考えております。 

長崎市議会 2018-03-02 2018-03-02 長崎市:平成30年第1回定例会(5日目) 本文

この計画は、なつたより生産拡大や、簡易ハウスなどによる寒害対策の確立、園地の基盤整備などを掲げ、販売力強化して日本一のビワ産地を守っていこうとするものであります。この第3期長崎びわ産地再生計画実現のためには、生産者関係機関、行政が一体となって取り組んでいかなければならないことは言うまでもありません。

五島市議会 2018-02-28 02月28日-01号

五島市においては、市内人工種苗を確保することができることから、人工種苗による生産拡大雇用拡充に期待しております。 市内全域で実施している漂流・漂着ごみ対策については、さらに事業拡大し、美しい海岸環境を保持するとともに、漂着ごみ交流事業など、国内外との交流による発生抑制に努めてまいります。 物産振興。 

五島市議会 2017-12-11 12月11日-03号

今後も雇用拡大既存従業員処遇改善、あるいは生産拡大等につきまして、大いに期待しているところでございます。 マグロ完全養殖には、人工種苗生産から行うことになります。玉之浦町の荒川地区において、平成22年から人工種苗中間育成のための養殖が行われておりますけども、27年度には陸上人工種苗生産施設整備をされました。人工ふ化からの種苗生産が開始されております。

時津町議会 2017-12-07 平成29年第4回定例会(第3日12月 7日)

次に、農協ブドウ部会が、無核ブドウ生産拡大対策事業として無核栽培薬剤を購入しました。受益戸数が21戸、受益面積が455アール、総事業費が19万586円、補助金額が6万3,000円となり、市場から人気の高い無核ブドウ栽培拡大が図られました。  次に、同じく農協ブドウ部会が、ブドウ雨よけ施設栽培対策事業として屋根掛けトンネル施設を設置いたしました。

大村市議会 2017-09-15 09月15日-05号

ゆでピーのお店の御主人からも、大村の落花生はなかなかよいので、ぜひ、生産拡大をやっていただきたいと話されたことがあります。せっかく需要があるのに取り組む方が少ないのは残念です。 この前の答弁で、今度、新たに何人かの方が挑戦されるそうですが、それでも生産量を聞くと、まだ少し足りないなと思います。これからも、もっと挑戦してくださる方が出ることを望みたいと思います。

五島市議会 2017-03-13 03月13日-04号

昨年策定された長崎農業振興地域整備基本方針では、五島農業地帯は、畑作を中心とした土地利用であり、葉たばこ、バレイショの生産拡大及び野菜、茶の産地化を図るため、畑地かんがい施設区画整理、農道などの整備を推進するとともに、肉用牛飼料基盤整備も含めて推進するとあります。 規模拡大を図り、農業振興のためには農地の基盤整備が必要です。

五島市議会 2017-03-10 03月10日-03号

ですから、今の実績といたしましては、農業法人数社も輸送コスト支援の対象として、生産拡大のほう、販路拡大のほうに力を入れていただいているというのが実態でございます。 ◆13番(網本定信君) その中で、例えば宅配便については補助がないというふうなことを聞いておりますが、五島市の場合はいかがでしょうか。 ◎水産課長林利則君) お答えいたします。 宅急便につきましては、漁協取り扱いの分があります。