西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
◎教育長(渡邊久範) 学校現場におきましても、GIGAスクール構想で今1人1台端末が配付されているところですけれども、学校の授業、あるいは持ち帰ってのAIドリルとかいうことで活用しているんですけれども、メタバースについては私も教育に活用できないかなと思っているわけですけど、例えば、不登校の生徒が学校には行けないけれども、そういう仮想世界の中ではいろんな活動に少しでも参加できるということもあるようですので
◎教育長(渡邊久範) 学校現場におきましても、GIGAスクール構想で今1人1台端末が配付されているところですけれども、学校の授業、あるいは持ち帰ってのAIドリルとかいうことで活用しているんですけれども、メタバースについては私も教育に活用できないかなと思っているわけですけど、例えば、不登校の生徒が学校には行けないけれども、そういう仮想世界の中ではいろんな活動に少しでも参加できるということもあるようですので
本市では、子育て世帯の経済的負担を軽減し、子供を安心して生み育てられるまちづくりを推進するために、市内の小中学校に在籍する児童生徒のうち、年長の者から数えて3人目以降の者の学校給食費を全額補助する学校給食費助成事業を平成29年度から実施しております。
御質問の道路は、眼鏡橋の前に位置する延長約204メートル、幅員7.5メートルから12メートルの市道諫早公園前線であり、公園利用者や諫早高校及び附属中学校の生徒の通行も多く、また車両の交通量も多い路線でございます。
その他の学校については、今年度から女子用スラックスを導入した学校、制服検討委員会を立ち上げて検討を始めた学校など生徒の求めに応じて対応できるような動きが広がっているところでございます。
また、電力使用量の急激な上昇を抑えるデマンドコントロールを導入して、光熱水費の節電効果はあったのかとの質疑に対し、エアコンを導入した際に比較検討した結果が想定どおりであったかという検証までは行っていないが、児童生徒の健康面を考慮し、光熱水費に不足が生じないよう予算編成を行っている。また、デマンドコントロールによる節電効果は出ているとの答弁がありました。
このような取組を通じて、臨時的に任用される教員が安心して児童生徒と向き合えるよう引き続き支援し、児童生徒が安心して学ぶことができるようにしてまいります。 以上で私の答弁とさせていただきます。 ○議長(宮本一昭) 14番、戸浦善彦議員。 ◆14番(戸浦善彦) 市長、教育長、丁寧な答弁ありがとうございます。それでは、時間が許す限り、再質問させていただきたいと思います。
少子化の影響で2020年は児童生徒が10年前より100万人近く減少し、全国1,892市区町村のうち346の自治体では、30%以上減っているということと、学校の統廃合や休校が加速し、10年間で約3,000校も減ったという記事でした。
県でもLGBTの生徒に配慮した動きがあるみたいですが、諫早市では、学校教育においてのLGBTの生徒の現状把握とその対策はどのようになっているのでしょうか。
ちなみに能登高校は、大学進学については魅力化プロジェクトが直接的な成果ではなくて、生徒と教師の意識の向上によるものと分析をされています。 そして、能登町には公営塾が2つあります。1つは鳳雛塾、対象は能登高校の生徒で、料金は無料です。公務員対策、受験対策、学習合宿、これはどこの高校でもやると思うんですが、鳳雛ゼミというのがあります。地域探求学習ですね。
そういうよりよい環境の中で、児童生徒にゆっくりと学習、そして学力を上げていくというのは、まずはそういった環境整備をせんばいかんと思っているんですよね。 今、今福小学校は大規模改修をやっておりますが、先日の子ども議会においても、子どもの中から学校の整備の話が出るというのは恥ずかしい話ですよ、全く。
このチェック項目の中に、飲食時に黙食をしていれば濃厚接触者から除外されるという項目がございましたので、児童生徒や教職員に対しましては、濃厚接触者に該当しないように、給食の時間をはじめ、校内で飲食をする場合の黙食の励行を指導してまいりました。
とにかく児童生徒の食の安全を保つためにも、一刻も早い建設の必要性を要望して、次に進みたいと思います。 次は、中学校のテニスコート建設計画の進捗状況についてお尋ねをいたします。
各種スポーツ競技においては、本市出身及び市内の児童生徒の目覚ましい活躍がありました。 志佐小学校出身の黒川心音さん(愛知県桜花学園高校2年生)は、2022年度バスケットボール女子16歳以下の日本代表に選出され、ヨルダンで開催された国際バスケットボール連盟女子アジア選手権大会に主将として出場し、準優勝を成し遂げました。
令和3年度の実績といたしまして、令和3年12月20日、大崎高校全生徒114名、令和4年2月8日、西彼杵高校3年生を対象で43名、予定しておりました西彼農業高校につきましては、コロナの関係で中止になっております。参加された生徒の皆さんにもアンケートをさせていただきまして、アンケートの結果も、当然西海市で洋上風力という再エネの事業があるということには期待と関心が持てると。
◎教育長(渡邊久範) 〔登壇〕打田議員の1問目、防犯対策についての3点目、防犯カメラの設置基準についてのご質問ですが、防犯カメラの設置は、不審者の侵入等による危険に備え、外部監視を行いながら、児童・生徒の安全・安心な学校生活を確保することを目的に、令和2年度に市内小・中学校及び当時の大島幼稚園、現在の大島こども園の18施設に計32台設置しております。
小・中学校の消費者教育については、平成29年、30年に公示された現在の学習指導要領において、社会科、家庭科で、児童生徒の発達段階を踏まえ、消費者教育に関する内容を学習するよう示されています。
地域行事や柔道の指導を通じた青少年の健全育成にも一生懸命取り組まれ、多くの生徒たちとの親交も厚く、また困っている方、立場の弱い方々の声に耳を傾け、日々奔走しておられましたことは、世のため、人のために御奉仕されようとする人間性を象徴しておりました。地域固有の課題については、一つひとつ市全体のことに置き換え、課題解決に向け情熱を持って議論される姿は、まさに議会人のお手本でありました。
103 ◯教育長(石部邦昭君)[ 191頁] 遊具の使い方ということで、先ほど議員がおっしゃいましたマニュアル、パンフレットを見せていただいておりますけども、全ての教職員が遊具の正しい使い方を理解し、適切に指導を行うということが児童生徒の安全につながると考えておりますので、御指摘のパンフレット等も参考にさせていただきながら、今後も遊具の安全管理、正しい
県から配付された生理用品は夜用で、児童生徒の発達段階によってはかなりサイズが大きいものでした。現状としては、保健室に保管して、児童生徒の求めによって養護教諭が対応しております。