長崎市議会 2020-11-26 2020-11-26 長崎市:令和2年教育厚生委員会 本文
社会福祉法人五蘊会の(仮称)グループホーム琴の浦荘でございますが、定員は18名、建設場所は琴海戸根町、構造は鉄筋コンクリート造平家建てで、開設予定は令和3年12月となっております。資金計画は中段の表に記載のとおりでございます。 次に、35ページをご覧ください。上段に位置図を、下段に建設場所付近の拡大図を掲載しておりますので、ご参照ください。 次に、36ページをご覧ください。
社会福祉法人五蘊会の(仮称)グループホーム琴の浦荘でございますが、定員は18名、建設場所は琴海戸根町、構造は鉄筋コンクリート造平家建てで、開設予定は令和3年12月となっております。資金計画は中段の表に記載のとおりでございます。 次に、35ページをご覧ください。上段に位置図を、下段に建設場所付近の拡大図を掲載しておりますので、ご参照ください。 次に、36ページをご覧ください。
【単独】消防施設整備事業費の(1)消防団格納庫建設ほか2,922万5,083円につきましては、琴海戸根町の第65分団格納庫の移転建て替えなどを行ったものでございます。(2)防火水槽整備ほか1,294万1,500円につきましては、多以良町の防火水槽新設や2基の防火水槽給水装置設置などを行ったものでございます。 以上が令和元年度決算の主な内容でございます。
農道大石線は緑色の線で表示しております農道でございまして、琴海戸根町から琴海村松町にかけて国道206号線の山手側を並行して走る農道でございまして、国道が渋滞したときの迂回路的な道路となっております。 13ページをご覧ください。被災状況でございますが、写真には路肩が崩壊し、路面が陥没している状況でございます。
7番神ノ浦港長浦線の琴海戸根町では約250メートルの区間におきまして道路改良のための測量・設計が予定されてございます。下の段でございます。8番長崎漁港村松線の西海町樫の久保では林道西彼杵半島線との分岐でございます樫の久保バス停付近の西海町樫の久保地区の約200メートルの区間におきまして安全対策工事約100メートルが予定をされているところです。 36ページをお開きください。上側9番でございます。
空白地域は、1)の琴海大平旭ヶ丘ニュータウン地区、2)琴海戸根地区、3)三重ニュータウン地区の3カ所で、右側の表に各空白地域の状況としまして面積、人口、高齢化率、道路整備の状況、空白地域の分類をそれぞれ整理しております。 4ページをお開きください。次に、北部地域のうち、滑石・西浦上・式見地区でございます。空白地域は、四杖地区を初め9カ所で、各空白地域の状況は表に記載のとおりでございます。
これは1の概要、2の事業内容にそれぞれ記載のとおり、老朽化した琴海戸根町の消防団第65分団格納庫の移転建て替えを行うものでございます。3の財源内訳につきましては、記載のとおり有利な地方債を充当することとしております。 18ページをお開きください。4に格納庫の建設予定位置図を掲載しておりますが、建設予定地は現在の場所から約100メートル北側にある戸根公民館に隣接する市有地の一部を予定しております。
(イ)の所要の整備をしようとするものでございますが、琴海戸根町の一部は、公共下水道事業計画の処理区域図には含まれているものの、町界の錯誤によりまして、現行の条例上の処理区域から琴海戸根町の全部を除くとなっているため、今回、一部を除くに改め、処理区域に追加するものでございます。下段には琴海戸根町の処理区域図を記載しておりますのでご参照ください。ウの施行期日につきましては、公布の日としております。
一方で、委員ご指摘の琴海、戸根のほうで開催されている花まつり、あるいは長浦で開催されている夏まつり、村松で開催されているふるさとまつり、それぞれ私もお邪魔させていただいたことがございますが、それぞれ地域の皆さんが琴海全体のイベントとして取り組んでおられるということであろうかと思います。
農道大石線は、琴海戸根町から琴海村松町に国道206号の山手側を平行に走る農道で赤丸で囲ったところが被災箇所でございます。 7ページをごらんください。上の写真が路面が沈下している状況でございます。一番下の写真では、道下の擁壁が真ん中から折れている状況でございます。危険な状態でございますので、現在も通行どめを行っております。
2の事業内容としまして、対象となります市道は3路線で、中央総合事務所管内は南が丘町星取1号線の1路線、北総合事務所管内は琴海戸根原町琴海戸根町2号線と琴海村松町16号線の2路線で国庫補助により災害復旧工事が行われるものでございます。3の財源内訳につきましては記載のとおりでございます。 次に、8ページをお開きください。繰越明許費でございます。
物件番号5は、琴海戸根町の旧里道敷地を売却したものでございます。今ご説明いたしました物件番号2から物件番号5までは、隣接地と一体として利用しなければ利用できないということで単独での利用は困難なため、随意契約で売却したものでございます。 説明は以上でございます。
この施設は琴海戸根町に園舎がございまして、昨年4月に中央幼稚園と中央保育園が統合し、幼保連携型認定こども園として認可された施設でございます。今回、幼稚園舎を解体し、保育園舎の大規模改修とともに増築を行い、認定こども園の一体的な施設として整備し、定員を210名から225名に増加させるもので、施設の完成予定は平成31年3月となっております。次に、イ.全体事業費(2カ年)でございます。
この施設は琴海戸根町に園舎があり、昨年4月に幼稚園型の認定こども園であった中央幼稚園と中央保育園が統合し、幼保連携型認定こども園として認可された施設でございます。今回、幼稚園舎を解体し、保育園の園舎の大規模改修とともに増築を行いまして、認定こども園の一体的な施設として整備して定員を225名に増加させるもので、完成予定が平成31年3月となっております。次に、幼保連携型樫山認定こども園でございます。
まず、1.概要でございますが、琴海クリーンセンターの再稼働に伴い、地元である琴海戸根地区自治会との環境保全協定に基づき、同自治会から要望がございました琴海戸根郷公民館の瓦がえ、それから成宇津地区農業用水の配管に中継用溜枡2基を設置するものでございます。
今回の事案につきましては、琴海戸根町における民間事業者の林地開発の造成工事に伴い、8月14日以降、戸根川及び神浦川において河川水の汚濁が発生しているものでございまして、昨日、新聞報道もあっているところでございます。8月の中旬に発生したものでございますが、議会へのご報告が遅くなり大変申しわけございませんでした。今後は、このようなことがないよう取り組んでまいりますので、よろしくお願いします。
1.概要でございますけれども、琴海戸根町において長崎県の林地開発許可に基づき、許可業者が太陽光発電設置工事を行っているが、工事現場で生じた土砂が琴海地区の戸根川と外海地区の神浦川上流に流れ込み、水源において濁水が発生したものでございます。 恐れ入りますが、3ページをお開きください。位置図でございます。
16ページの物件番号15及び17ページの物件番号16の物件は、いずれも琴海戸根町の道路残地及び旧里道敷地を隣接地権者へ売却したものでございます。 資料18ページの物件番号17及び19ページの物件番号18の物件は、いずれも西海町の旧水路敷地を隣接地権者へ売却したものでございます。
何をもってこの問題提起をするかといいますと、7月24日だったかな、琴海町で時津町の成年の男女が、琴海戸根というところで、尾戸小学校の先かな、あそこで2名溺死をしましたよね。あの人たちは時津町の事業所に勤める男女という表現が入っておりましたけど、泳げたら、果たしてそういう悲劇的なことはなかったんじゃないかなと思うわけで。
4.整備地域図面の(1)琴海戸根地区周辺図でございます。図面の中心に国道206号線が縦に入っており、右側の青い印が琴海クリーンセンター、図面の中心の赤い部分が戸根郷公民館に隣接する土地を示しております。この赤い部分の土地を取得し整備するものでございます。
【単独】消防車両等整備事業費の(1)消防ポンプ自動車ほか4,966万2,062円につきましては、表に記載のとおり、平野町の第4分団へ配備しました消防ポンプ自動車、琴海戸根町の第65分団1部へ配備しました小型動力ポンプ積載車及び伊王島町2丁目の第46分団1部など6カ所へ配備しました軽タイプの小型動力ポンプ積載車など、その他消防資機材を購入したものでございます。4.