諫早市議会 2021-09-04 令和3年第6回(9月)定例会(第4日目) 本文
一つの考え方として、おっしゃいました成果等の検証を踏まえた上で、今後、周辺地域の活性化につなげるための事業区域の、あるいは移住支援金補助金の拡充等について、現行事業がまだ走り出したばかりのところもありますので、評価、検証というところについてはまだのところがあろうかと思いますが、特に今後の周辺地域における事業区域の拡大、補助金等の見直し等についてお伺いいたします。
一つの考え方として、おっしゃいました成果等の検証を踏まえた上で、今後、周辺地域の活性化につなげるための事業区域の、あるいは移住支援金補助金の拡充等について、現行事業がまだ走り出したばかりのところもありますので、評価、検証というところについてはまだのところがあろうかと思いますが、特に今後の周辺地域における事業区域の拡大、補助金等の見直し等についてお伺いいたします。
それから、これまでの随意契約でございますけれども、先ほど申し上げましたように、現在の随意契約の理由でございますが、確認書にもございますように、入札に移行するというはっきりとしたものがございますので、それまでの間のいわゆる経過措置的なものとしての現行事業者との契約ということでの随意契約の理由が成り立っているものということでございまして、その平成32年が到来するということで、当然その理由はなくなりますので
さらに、議員御提案の国における医療的ケア児保育支援モデルの活用や、教育委員会との連携、保育所への看護師等の配置を促進する現行事業の拡充等といった試行的な取り組みも視野に入れた上で、近々実施することにしております先行自治体への視察調査等を通じ、先ほど述べました医療的ケア児に係る連携体制の構築作業と関連させながらも、よりスピード感を持って検討を進めてまいりたいと存じます。
市といたしましては、今後どのような事業が委託できるか、現行事業の検証を行ってまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(浦川康二君) 平野利和議員。 ◆10番(平野利和君) 検証されるということですが、今の私の質問を前提にして質問いたします。社会福祉協議会の件で質問いたします。
その作業を進めていること、いわゆる地方創生として効果が期待できる事業の現行事業との連携あるいは既存事業の見直し、拡充も含めて、もう素案の段階でこれに入るべきではなかったかと思うのですけれども、所見をお尋ねします。 ○議長(大久保正美君) 大塚政策企画課長。
そのときは、放課後児童クラブのことでしたが、今回は、本年度4月から実施される子ども・子育て支援新制度による現行事業に係る主な変更内容と課題について伺いたいと思います。また、現在、西海市独自とこのときは書いてしましましたが、もう西海市独自じゃなくなっているような気がしますが、第2子以降、保育料無料を実施しておりますが、新制度導入後も継続は可能か。
現行事業での工事費の負担率はそれぞれ違いがあり、事務費についても異なりますが、今後の新規事業では統一化されるべきであります。その計画についてお尋ねします。 私は、これまでの議会一般質問において、農地保全対策についての提言をしてきました。農地の現状は、急速な荒廃化が進んでいます。農業情勢の厳しい今日、大きな改革による、次代へつなぐ農業基盤整備が最優先的に推進されなければならないと思います。