諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
35 ◯企画財務部長(岩本 広君)[ 129頁] 包括連携協定における取組状況等についてお答えいたします。 取組の具体例といたしましては、たちばな信用金庫と締結している地方創生に関する連携協定に基づきまして、今年度、ウクライナへの支援を目的とした「折り鶴に願いをプロジェクト」を実施いたしました。
35 ◯企画財務部長(岩本 広君)[ 129頁] 包括連携協定における取組状況等についてお答えいたします。 取組の具体例といたしましては、たちばな信用金庫と締結している地方創生に関する連携協定に基づきまして、今年度、ウクライナへの支援を目的とした「折り鶴に願いをプロジェクト」を実施いたしました。
学校デジタル図書館の利活用については、市の費用負担や学校教育における必要性等もございますので、今後とも国や他県の状況等を注視してまいりたいと思います。 196 ◯谷澤和浩君[66頁] そうですね。ちょっとまだ難しい問題だと私も思っています。
令和4年第1回定例市議会で、同僚議員が、最新の位置及び道路状況等の情報を迅速に把握できるようなアプリ導入の取組について質問したところ、災害の発生を発見した人が、携帯電話やスマートフォンで状況写真を撮影し送信すると、GPSにより地図上の位置にその情報が表示されるというアプリケーションを、現在、西海クリエイティブカンパニーが開発中であるとの答弁があったが、現段階での開発の進捗状況及び供用開始の見込みについて
(2)感染状況等の公表は、感染症の感染拡大を防止するとともに、安全で安心な生活を維持する目的であることから、市内の感染者数の推移がグラフなど一目で分かるような掲載ができないか、お伺いします。 (3)市民自らが状況に応じて自主的な行動制限が行えるように旧町別の感染者数の公表を県に働きかけ、市のウェブサイトに掲載できないか、お伺いします。
除却の効果が期待されておりますけれども、現状の事業実施状況等についてお伺いいたします。 57 ◯建設部長(早田明生君)[ 175頁] 令和4年度諫早市老朽危険空家等除却助成事業の実施状況についてお答えいたします。
市街化調整区域の線引きの見直しについて、質問に入りますけれど、現在の取組状況等について、質問しようと思います。 その前に、現在まで、諫早市においては、様々な開発緩和策が実施されてきたと思いますけれど、その概要と現在の状況について、伺います。
しかしながら、今後西九州新幹線開業後の利用状況等の変化により、新たに生じる課題等がありましたら、事業者とも協議し、対応してまいりたいと考えております。
この2件は、いずれも地方自治法に定める法人の経営状況等について、同法の規定に基づき、これを説明する書類を議会に提出するもので、今回、西海市が出資する法人のうち、株式会社大島町中央商店街振興公社及び一般財団法人西海市農業振興公社の令和4事業年度事業計画及び予算並びに令和3事業年度決算に関する書類について、これを議会に提出し報告するものです。
そして、留意事項には、ここが重要なんですが、「しかしながら、地方公共団体が実際に職員を配置するにあたっては、人口規模以外にも、地勢条件、団体の財政状況等の社会経済条件、地域住民の行政に対する要望や団体の施策の選択等の様々な要因(行政需要)で決定されます。
こういったもの一つ一つに応えていくには、やはり財源の裏づけというものは必要でありますので、今後の財政状況等を十分踏まえた上で、できるだけ前倒しができるように、そういった時期が示せるように努めてまいりたいと思っています。
決算審査意見書を参考に、経営状況等決算内容全般にわたり慎重審査の結果、適正と認め認定すべきものと決定いたしました。 以上、報告を終わります。 7 ◯ 議長(谷口一星君) 委員長報告に対する質疑は、質問通告があっておりませんので、質疑なしと認めます。
…………………………………………………………………………… 194 再 開(11:15)………………………………………………………………………………… 194 議員提出議案の上程・説明・審議 和田議員(議員提出議案第3号) …………………………………………………………… 194 議員提出議案第3号の表決 …………………………………………………………………… 195 市長(台風14号の被害状況等
7款農林水産費、1項農業委員会費、農地集積・集約化加速化対策事業、予算額342万5,000円について、農業委員や農地利用最適化推進委員用にタブレット端末60台を購入する予算が計上されているが、事業の目的である農地の集積・集約化はどのように図られるのかとの質疑に対し、導入を予定しているタブレット端末は、農地台帳で管理している農地の所在、所有者、地目、面積、貸借の状況等の情報にアクセスすることが可能であり
◎こども家庭課長(浅山康成) 本件につきましては、保護者の方からご連絡いただいた後、現場のほうを確認させていただいて、資料にもあるとおり遊具が実際に壊れていたということと、それから、本人及び保護者から聞き取った事故時の状況等について特に問題点等なかったので、その話は真実であるものというようにうちのほうで判断させていただいて、対応させていただいております。 以上でございます。
このような状況を踏まえ、社会・経済情勢、し尿収集運搬業者の経営状況等を考慮すると、し尿汲取り料金については見直すことが必要であると考え、現在、見直しの方向で検討を行っているところでございます。
市といたしましては、今後、当該地の跡地活用のため、土壌汚染対策法に定められた方法による調査の実施を検討しているところでありまして、まずはその土地の汚染の有無を推定するため、文献資料やその土地の利用状況等の調査を行う地歴調査、「土地の歴史」と書きますけども、地歴調査の実施を検討しているところでございます。
御質問の用途地域の見直しにつきましては、土地利用の動向や公共施設の整備状況等の把握に努めるとともに、適正かつ合理的な土地利用の実現に資するよう、適宜、適切に見直すことが重要であると考えております。
御質問の外部審査員の活用につきましては、先ほど申し上げましたとおり、現在も一定の視点は取り入れておりますが、昨年12月の総務委員会での審議においてもそのような御意見をいただいておりますので、他市の状況等も調査しながら、導入に向け検討してまいりたいと考えております。
ただ、これらの大規模改修の実施時期につきましては、これまでの地元及び関係団体との協議により埋立地への新築移転を基本方針としていることから、現公民館の状況、用地購入の進捗及び財政状況等を総合的に勘案しながら慎重に検討しなければならないと考えております。 このようなことから、現状では個別施設計画に年度ごとの具体的な改修計画を記載できない状況でございます。