諫早市議会 2021-12-06 令和3年第7回(12月)定例会(第6日目) 本文
また、「等」につきましては、本事業は国の補助事業を活用しておりますので、中野議員から先ほど説明ありましたけれども、資料2の主な説明書に記載している物品名は、国の補助要綱に記載されている形で表示しており、この「等」というのは、ウェブカメラやマイクスピーカーの附属品、アダプターとか、コードというようなことになります。
また、「等」につきましては、本事業は国の補助事業を活用しておりますので、中野議員から先ほど説明ありましたけれども、資料2の主な説明書に記載している物品名は、国の補助要綱に記載されている形で表示しており、この「等」というのは、ウェブカメラやマイクスピーカーの附属品、アダプターとか、コードというようなことになります。
物品名は、GIGAスクール対応教育用端末、契約金額は、1億2,571万6,140円、契約の相手方は、長崎県長崎市田中町585番地5、扇精光ソリューションズ株式会社、代表取締役濱口晴樹でございます。 以上で、議案第82号の説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(林田久富君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
物品名は、学校給食センター厨房機器購入、契約金額は、4億5,540万円、契約の相手方は、長崎県諫早市栄田町22番50号、株式会社長崎日調、代表取締役社長、萩原悟でございます。 この事業は、学校給食センター新築工事に伴う厨房機器購入でございます。 主な厨房機器について御説明をいたします。 資料2の1階厨房機器配置図を御覧ください。
物品名は職員用パソコン、契約金額は4,808万7,000円、契約の相手方は長崎県長崎市恵美須町4番5号、NBC情報システム株式会社、代表取締役、中部省三、納入先は南島原市各庁舎・出先施設でございます。 以上で、議案第25号の説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
物品名は、職員用パソコンでございます。契約金額が3,077万8,920円、契約の相手方は、長崎県長崎市恵美須町4番5号NBC情報システム株式会社、代表取締役中部省三。納入先は南島原市各庁舎でございます。 以上で、議案第40号の説明を終わります。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。
物品名は、小学校教職員用パソコン等、契約金額は、3,128万7,600円、契約の相手方は、長崎県長崎市西坂町2-7チョーコー会館ビル3階株式会社九州テン長崎営業所所長村田雅央、納入先は、南島原市内小学校15校でございます。 以上で、議案第81号の説明を終わります。 続きまして、議案第82号を説明させていただきます。
物品名は、小学校電子黒板等、契約金額は2,259万9,000円、契約の相手方は、長崎県長崎市田中町585番地5、扇精光ソリューションズ株式会社、代表取締役一瀬勝範。 以上で、議案第69号の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
これは先程申したとおり、仕様書を固めた後に当初予算の編成時に物品名と数量等を記載したのみで紙を一緒に依頼をしまして、この合計の欄に金額が載っているかと思うのですけど、それを回答していただいたものでございます。これをもとにして設計を積算しておるところでございます。 以上でございます。(発言する者あり) ○議長(大久保正美君) 大山総務部長。
物品名は小学校教育用パソコン等、契約金額は2,257万2,000円、契約の相手方は長崎県長崎市西坂町2-7、チョーコー会館ビル3階、株式会社九州テン長崎営業所、所長村田雅央、納入先は南島原市内小学校2校でございます。 以上で、議案第56号の説明を終わります。 続けて、議案第57号を説明させていただきます。
物品名は小学校教育用パソコン等、契約金額は6,922万8,000円、契約の相手方は長崎県長崎市宝町3-10大久保宝町第三ビル、株式会社九州テン長崎営業所、所長、村田雅央、納入先は南島原市内各小学校9校です。 以上で議案第60号の説明を終わります。 続きまして、議案第61号を説明させていただきます。
物品名は、消防ポンプ自動車CD-1型(4WD)、契約金額は、1,839万2,720円、相手方ですけれども、長崎県長崎市竹の久保町11番3号、ヤナセ産業株式会社代表取締役、梁瀬正輝、配備先ですけれども、南島原市消防団布津地区南分団でございます。 なお、予定価格は、2,344万4,150円でございます。 以上で、議案第40号の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
それで、回収できなかった物品名を記載したシールを添付するというふうなことでありますけども、シールを添付しただけでは、今のようにそのまま残っているのではないのかなというふうな気がするわけですよね。そこで、シールを添付した、間違った分別をしている市民の方々へどのようなことで周知を図るのか、課長はどのように考えていますか。 ◎生活環境課長(里本長幸君) お答えいたします。