諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
各地域の運営協議会は自治会やPTAや地域の役員の方々で構成され、地域計画をつくり、市に対し地域のまちづくり活動助成金を申請する仕組みになっております。市は、申請について、第三者を含めた審査会で審査しているとのことで、ふるさと納税寄附金についても各自治区に返金するため、ふるさと納税にも力を入れているとのことでした。 やはり、地域創生については、地元がいかに力を入れて取り組むかだと思います。
各地域の運営協議会は自治会やPTAや地域の役員の方々で構成され、地域計画をつくり、市に対し地域のまちづくり活動助成金を申請する仕組みになっております。市は、申請について、第三者を含めた審査会で審査しているとのことで、ふるさと納税寄附金についても各自治区に返金するため、ふるさと納税にも力を入れているとのことでした。 やはり、地域創生については、地元がいかに力を入れて取り組むかだと思います。
それと町並み活動助成金の一部と書いてございますけれども、その具体的な内容ということですけれども、具体的には一部といいますか一応上限は50万円と考えております。当然それ以外の協議会の事務を進めていく上で、それ以外に確かにかかることもあります。ただ上限は50万円と考えております。
そういう中で新しくできる、出島メッセ長崎でもそういう芸術文化活動助成金などが使えるとしていますが、文化団体に対する助成の金額よりも高額になるぐらいの利用料金ではないかなと思いますが、そういう市展を1回で一同全ての選んだ作品を展示したいという要望に対してどう応えていこうとしているのか、ちょっとお尋ねしたいと思います。
その辺をいかがお考えなのかお聞きしたいところですが、きょうは時間がございませんので、そういったことを実際にもう一度調べてみたら、長崎市では吹奏楽部などにも運動部同様の活動助成金が交付されているという自治体の実績もあるようです。
この施策における昨年度の取り組み概要でございますが、演劇の事業として、5年置きに開催している大型市民参加型舞台として、中央で活躍する演出家の指導のもと、市民参加により演劇作品を制作し、ブリックホール大ホールで市民役者による舞台公演を行ったこと、市民による芸術文化活動を支援するため、芸術文化活動助成金を交付したこと、市民文化活動の発表の機会として、市民演劇祭、市民音楽祭、市民美術展、市民いけばな展を開催
│受理報告 │ │陳情第1号 │「非核日本宣言」を求める意見書に関する陳情書について │26.2.28 │ │ │ │ │ ├──────┼─────────────────────────────┼───────────┤ │ │平戸たばこ販売協同組合への社会貢献活動助成金
上志佐地区統一公有林野再造林契約の変更について 第73 議案第70号 松浦市公の施設の植栽管理等の指定管理者の指定について 第74 議案第71号 松浦市立中央診療所の指定管理者の指定について 第75 議案第72号 平成25年度松浦市一般会計補正予算(第10号) 第76 陳情第1号 「非核日本宣言」を求める意見書に関する陳情書について 第77 陳情第2号 平戸たばこ販売協同組合への社会貢献活動助成金
これにつきましては、芸術文化活動助成金交付要綱というのがございます。春に大体募集をいたしまして、皆さんに応募していただく。そしてその上で要綱に定められております交付の審査委員会、これは民間の先生方にお願いしておりまして、それで全ての審査をいたします。予算が限られておりますので、その範囲での審査ということになりますが、ただ、各団体ごとに行う事業の事業経費はまちまちでございます。
第2款第1項総務管理費における文化観光部所管分の不用額の主な要因は、ここに記載のとおりでございますが、第8目文化振興費中、(1)芸術文化活動助成事業におきまして、芸術文化活動助成金の申請件数が予定を下回ったことによる補助金の減114万1,000円、(2)遠藤周作文学館運営費におきまして、ショップ販売用書籍及び軽喫茶用食材の購入費が予定を下回ったことによる需用費の減194万4,000円がございました。
4番に長崎交通公園管理費負担金、5番の交通安全活動助成金、6番が連合会の補助金、それに7番の補助金ですね。
何でかというたら、前日に予約をしておかなければならないという、そういう不便性もあったし、高齢者の方々に聞けば、もうそういうタクシー券よりも老人会のほうの活動助成金を少しでも出していただければ、我々はそっちのほうがずっとうれしいという、そういう要望が布津町では多いわけでございます。
それから、このほかに市の社会福祉協議会のほうから民生委員の調査活動助成金ということで9万4,000円が助成されております。市、県、社協の合計をいたしますと1,346万7,520円ということになります。
なお、各支部に対しましては、その市の安全協会から各支部活動助成金として活動費が支払われているとのことでございます。 交通安全協会への助成等については、交通安全活動の統一的かつ効率的な推進を図る上でも、市から各支部へ直接助成するのではなく、現状どおり、上部組織であります南島原市交通安全協会への助成という形を取ってまいりたいと存じます。
芸術文化活動助成金の表の中で、合併地区として10件の76万円のうち、合併地区の文化協会がこれまでに定期的に行っていた活動分相当としまして9件、70万1,000円を引き継いでおります。 なお、企画財政部提出資料、先ほど申しました負担金・補助金交付団体決算書でいきますと、41ページから58ページに支出内訳を掲載しております。
お尋ねの五島市の会への活動助成金は、平成20年度からカネミ油症被害者組織への支援といたしまして、活動費の一部を助成いたしております。今年度も支援行動計画に上げまして、昨年と同額を助成することといたしております。助成金の増額につきましては、五島市の会の活動状況や計画を踏まえまして検討させていただきたいと存じます。
そこで、老人会の組織そのものがどういった組織の中で老人会活動がされておるのかという全体的なその内容について、それと、老人クラブ活動助成金事業という助成が1,331万円ですか、出されておるわけですけれども、この助成の配分についてどう配分されておるのか。それと、敬老会のあり方についてはどうなのかということについてまずお伺いをいたしたいと思います。 以降については、自席で質問をさせていただきます。
市といたしましては、合併後文化関係予算を集約いたしまして雲仙市文化連盟に補助金交付しており、文化連盟ではその中から各町の文化協会へ活動助成金として支出がされております。その額は、文化連盟で決定をされておるところです。
19款.諸収入、4項4目.雑入は、過年度林業振興事業費返還金99万8,000円、女性消防隊活動費に対する初期消火活動及び予防活動助成金100万円の受け入れであります。 以上、歳入歳出それぞれ1億5,930万8,000円の追加補正であります。 一般会計の補正予算の説明を終わります。 続きまして、51ページをお願いいたします。
次に、歳入では、雑入に初期消火活動及び予防活動助成金が計上されているが、どこからの助成金なのかとの質疑には、日本消防協会からの助成金であるとの答弁。 地方交付税の補正が7,780万1,000円計上されているが、最終的に交付税額が決定するのはいつごろなのかとの質疑には、毎年8月末ごろに決定されるとの答弁がなされたとの報告。
いずれにしましても、こういった形で議員ご指摘の件につきましては、その趣旨も視野に入れながら、長崎文化さるく有識者会議におきまして出されている意見等の具現化に努めるとともに、昨今、市内の学生等が企画運営等にかかわっておりますダンスイベント、わっかもんアジア舞踏際など、民間活力、とりわけ若者の活力が最大限に生かされている新しいスタイルのイベントの定着に向け、長崎市芸術文化活動助成金など現行支援制度の周知