諫早市議会 2022-12-06 令和4年第5回(12月)定例会(第6日目) 本文
諫早市美術・歴史館で、現在開催中の西九州新幹線開業記念 諫早市友好交流都市 出雲市・津山市3市交流展につきましては、数多くの皆様に御来場いただき、御好評をいただいております。 大変貴重な文化財や美術工芸品を目の当たりにし、出雲、津山、そして諫早の3市それぞれが歩んできた悠久の歴史に思いをはせながら、有意義なひとときを楽しんでいただけたものと考えております。
諫早市美術・歴史館で、現在開催中の西九州新幹線開業記念 諫早市友好交流都市 出雲市・津山市3市交流展につきましては、数多くの皆様に御来場いただき、御好評をいただいております。 大変貴重な文化財や美術工芸品を目の当たりにし、出雲、津山、そして諫早の3市それぞれが歩んできた悠久の歴史に思いをはせながら、有意義なひとときを楽しんでいただけたものと考えております。
ここまでは諫早インターから10数分、中核工業団地や真津山地区は人口の増加傾向が非常にあります。自然環境を生かせる地域ではないかとも思っております。この西部の真津山地区に観光目的の広葉樹植栽を整備しようと地域の人たちが取組を始めております。これは一応提言として述べまして次に行きます。
今月3日から来月18日にかけましては、諫早市美術・歴史館において、昨年、友好交流都市締結40周年を迎えた島根県出雲市と岡山県津山市との共催による「西九州新幹線開業記念 諫早市友好交流都市 三市交流展」が開催中であります。
これに加えまして、北諫早、本野地区、多良山麓、ここら辺が多かったのですけれども、現在では真津山地区であるとか小栗地区、小野地区、西諫早地区、森山地域へと広がっている状況でございます。
名切地区の子どもたちの校区は真津山小学校ですが、子どもたちの登下校時の安全確保を図る観点から令和3年度より久山自治会8班、9班、10班に居住する児童を対象に指定学校変更制度を取り、希望する児童は真津山小学校から喜々津東小学校へと通学できるようになりました。
また、隣接する佐賀県の鹿島市、江北町、白石町、太良町や三市友好交流都市であります津山市、出雲市でございます。 本協定の応援内容の一つに、被難者の受入れ及び住宅のあっせんという項目があり、本市が被災した場合、協定に基づく迅速な被災者対応をしていただけるものと考えております。
真津山地区では、西諫早分署の配置署員数が少なく、救急出動の残員で火災等の出動は厳しい、要は残っている人の数が少なくなるので、消防団の必要性がとても大きい、大事だということをお聞きすることができました。 県央消防では空白の5年間という、未採用の時期が約40年前にあり、今日までこの影響が出ている問題であります。
開業当日には、スポーツのまち諫早を広くPRする開業記念イベントを開催するとともに、開業後の10月からJRと共同で実施する佐賀・長崎デスティネーションキャンペーンの全国展開に合わせ、本市の友好交流都市である島根県出雲市及び岡山県津山市の貴重な歴史資料などを市美術・歴史館において展示する三市交流展を11月3日から12月18日にかけて開催し、市外、県外からの誘客を図ります。
また、10月から12月までは、全国のJRグループと地元が共同で実施する国内最大級の観光キャンペーンとして、佐賀・長崎デスティネーションキャンペーンが実施されますので、これに合わせ、市では友好交流都市の島根県出雲市及び岡山県津山市の所蔵品を市美術・歴史館に展示する3市交流展を11月3日から12月18日まで開催し、市外、県外からの誘客を図ることとしております。
名切地区は、真津山小学校の校区で、安全上の配慮から、真津山小・喜々津東小、PTA、地元の自治会や子ども会の思いを伺い、慎重に協議を重ね、令和3年度から希望する児童が指定学校変更制度を利用して喜々津東小学校へ通うことができるようになった地区であります。
8款経済交流費、4項文化振興費、美術・歴史館運営事業、予算額5,250万円について、前年度当初予算と比較して2,600万円の増額となっているが、その理由は、との質疑に対し、展示企画展として、友好交流都市である津山市及び出雲市との三市交流展を開催する予定であり、このような大型企画展を開催する場合は、市が所有している展示ケースだけでは不足するため、展示ケースを増やすためのリース料が増額となったこと、また
そうした古文書類、聞いた話では、11月ですか、西九州新幹線開業記念として友好交流都市である出雲市、津山市、三市交流展というのが予定されているようでありますけれども、そうした展示される美術品の裏にもそうした文書資料の存在というのが不可欠であるかと思います。 今ちょっと古文書をお示しいただきましたけれども、保存されている郷土資料の中には紙質の問題から劣化の激しいものがあります。
私からは、西諫早公民館は出張所及び図書館の機能も併せ持った複合施設であり、真津山・西諫早地区の拠点施設として総合的な計画による検討の必要性を感じておりまして、公民館が立地する地区センター全体で考えていくべき課題である旨のお話をさせていただきました。 また、2月17日に開催しました自治会連合会真津山支部の皆様との意見交換会でも、同様の御意見を頂戴したところであります。
児童数が増加している学校は、御館山小学校、真津山小学校、上山小学校、小栗小学校、真城小学校の5校でございます。 また、合併時と比較して減少率が高い小学校は、長里小学校で77.3%、大草小学校で70.9%、遠竹小学校で62%の減となっております。
111 ◯南条 博君[ 160頁] 高来、小長井、確かに多良岳の一つの大きな山を中心とした活動母体とは思いますけど、東、西部にしても、小栗地区の例えば土師野尾とか、飯盛地区の田結、古場とか、多良見の井樋ノ尾岳、もちろん真津山の小山もありますけど、山々は結構連なっておりますので、そういった活動母体というのですか、やろうという組織、団体等があったら、それはしてもいいのではないですかというようなことですか
期日前投票、これ6月の福田議員の質問の中で真津山出張所があって私もメモをとっとったのですが、何か管内人口というのですか、有権者は知りませんけど管内人口2万9,000人いる真津山地区だそうですが、ここでのいきさつをちょっとメモってたのですが、なかなか難航してる理由をちょっと説明いただけますですか。
長崎県には福祉保健部、農林部、県央振興局に各1名ずつの3名を派遣しており、また友好交流都市であります津山市への1名を合わせますと今年度は9名を派遣しているところでございます。 今後につきましても、職員研修の一環として計画的に派遣研修を継続することにより職員の能力向上を図るとともに、国、県や他自治体と緊密に連携しながら諸課題に取り組んでいきたいと考えているところでございます。
130 ◯教育長(石部邦昭君)[53頁] 現在、市内で大規模校、北諫早小学校、真津山小学校、御館山小学校、3校ございますけども、今後の児童数の推計では、一時的に増加する時期がございますが、教室数につきましては、既存施設、特別教室の転用などで対応できるものと考えております。
まずは、西諫早ニュータウンには真津山出張所、西諫早公民館の耐震化や駐車場の問題、出張所におけるサービス内容の充実を求める問題があります。太陽保育所の老朽化による建て替えと移転問題があり、近隣においては、西部台開発問題があります。今回は、西諫早ニュータウンの真津山出張所、西諫早公民館の問題と太陽保育所に関わる問題の質問をさせていただきます。
これまで名切地区から真津山小学校までの通学路の安全対策を取った上で、今年4月から指定学校変更制度を使って、通学路の危険を理由に喜々津東小学校へ学校を変更できるようになり、全てが安全になったとは言えませんが、一応の区切りがついたのではないかと思います。