西海市議会 2022-12-06 12月06日-02号
また、十八親和銀行及び長崎銀行からは決算状況の説明を受けており、いずれの預託先金融機関につきましても、現在、経営の健全性、安全性は保たれていることを確認しております。 次に、預託先の決定基準ですが、公金の管理及び運用方針おいて、預貯金は市内の金融機関を最優先することを規定しております。
また、十八親和銀行及び長崎銀行からは決算状況の説明を受けており、いずれの預託先金融機関につきましても、現在、経営の健全性、安全性は保たれていることを確認しております。 次に、預託先の決定基準ですが、公金の管理及び運用方針おいて、預貯金は市内の金融機関を最優先することを規定しております。
その中で、計上金額が5億円という金額がありますけれども、これはいろんな決算状況、そういった収入の状況を見ての5億円ということを理解しますが、当初、5億円とした中で、将来どのくらいの期間で積立てていかれるのか、そういったエビデンスがあるかと思うんですけれども、そこをお聞きします。 ○議長(宮本一昭) 長井財務課長。
本事業特別会計の決算状況につきましては、令和3年度の歳入額約169億3,372万円、歳出額約168億9,968万円に対し、令和2年度の歳入額が約172億5,541万円、歳出額約171億7,710万円であり、歳入歳出ともに減額となっています。 その背景には、被保険者数の減少が大きく影響を与えています。
歳出の決算状況につきまして、款別に記載したものでございます。この中で9款商工振興費が前年度から150億352万6,000円、率にいたしまして73%の減となっておりますが、前年度の特別定額給付金給付事業の減によるものでございます。そのほかの増減等につきましては、記載のとおりでございます。 次に、9ページをお開きください。 歳出の性質別決算状況でございます。
令和2年度の諫早市国民健康保険事業特別会計の決算状況につきましては、歳入決算額が172億5,541万円、歳出決算額が171億7,710万円、歳入歳出差引額が7,831万円となっております。また、一般会計からの繰入金としましては、歳入中の5款繰入金が歳入全体の8.3%、額にして14億2,628万7,000円の繰入れが行われており、滞りなく執行されております。
歳出の決算状況につきまして、款別に記載したものでございます。この中で、構成比が高い順に申し上げますと、9款商工振興費が205億4,387万5,000円で全体の23.5%、6款福祉費が199億6,372万8,000円で全体の22.9%、10款建設費が90億3,518万1,000円で全体の10.3%となっております。
◆14番(中村久幸君) じゃ、これからもミナサポ自体の経営状況、決算状況かれこれも各議会で報告をしていくということでよろしいんですね。分かりました。ありがとうございます。
さて、令和元年度一般会計の決算状況でありますが、歳入総額259億7,175万2,000円、歳出総額251億3,858万4,000円で、翌年度へ繰り越すべき財源5億3,678万1,000円を差し引いた2億9,638万7,000円が実質収支となっていました。
この表は、国保特別会計における平成24年度から令和元年度までの過去8年間の決算状況、令和2年度は、先日、ご審議いただいた補正予算(案)の反映後の状況を示しております。表の中ほどの網かけしております4)の単年度収支ですが、国保財政は、被保険者数の減少等により国保税収が年々減少する一方で、高齢化の進展などに伴い医療費が増加する中、平成25年度から単年度収支の赤字が続きました。
まず、各部局の決算状況について申し上げます。 契約監理室関係につきましては、第2款総務費において、予算現額3,074万円に対し、決算額は2,817万円で、執行率は91.6%となっております。
1.中央卸売市場事業収支決算状況としまして、平成30年度と令和元年度の収支決算の状況について記載しております。前年度と比較しますと歳入歳出とも合計で28.9%の増となっています。
157 ◯林調査課長 それでは、主な事業の決算状況につきまして、青色表紙の主要な施策の成果説明書に沿ってご説明いたします。主要な施策の成果説明書127ページをお開きください。
その結果、令和元年度の決算状況は、一般会計では、歳入373億6,388万円、歳出360億1,669万円、歳入歳出差引13億4,719万円で、このうち、翌年度へ繰り越すべき財源が7億1,380万円ございますので、これを控除した実質収支は、6億3,339万円の黒字となっております。
お尋ねの西肥バスからの乗り合い事業に係る受託運行の決算状況といたしましては、議員御指摘のとおり、一体化時点で不足する運転士などを補うため、旧交通局職員を退職派遣することとしており、これに伴うさせぼバス社員と退職派遣職員分との人件費格差を駐車場事業収入等で補填することとしておりますので、受託運行分1億1,600万円の欠損額に駐車場事業の利益8,200万円を加えた後の差額3,400万円が、シミュレーション
本事業特別会計の決算状況につきましては、令和元年度の歳入額約173億4,238万円、歳出額約172億8,918万円に対し、平成30年度は歳入額約174億3,166万円、歳出額約174億407万円であり、被保険者数の減少を背景として、歳入歳出ともに減額となっております。
また、6ページには決算額の推移に係る一覧表として、5カ年分の決算状況をお示ししております。 前年度の平成30年度と比較いたしますと、歳入と歳出の単純差引きである形式収支額が4億8,812万4,300円の減となっており、この中に含まれる翌年度へ繰り越すべき財源の額、4億7,618万9,401円減の影響を除いた実質収支の増減額といたしましては、1,193万4,899円の減となっております。
また、会計別の決算につきましては、5ページに令和元年度各会計別決算状況表として掲載しておりますので、ご参照いただければと存じます。なお、4ページの金額は千円単位、5ページは円単位で記載しておりますので、よろしくお願いいたします。 予算議案関連の説明は以上でございます。
本市の令和元年度決算状況で見ますと、議案説明でも述べましたけれども、財政上の硬直度を示す経常収支比率は91.1%であります。通常75%程度が妥当で、80%を越えたらその自治体は弾力性を失いつつあると言われておりますので、90%を超えているということは、本市の財政構造がかなり悪化しているというのはおわかりだというふうに思っております。
をとっていただきたいということと、これだけ剰余金がたまっているということはある意味受益と負担の法則からしても現役の世代でためていったお金ですから、早急にやはり老朽化している分については改善をしていただきたいということもありますし、また将来、先ほど使用料の引き上げ、これは今後厳しくなってくるのは明らかだと思うんですが、実際そういったことを検討なされる際にいやいや剰余金があんだけあるやんかと、やはり決算状況
かといってやらないわけにはいかないということで、今年の決算状況を見ながら、財源かき集めて、そしてやっと今回手をつけるということであります。かなりこの財源に苦労してる中にあって、えっ、また個人の家もかよと。そこはもうやっぱりお願いせんばだろうということでございます。 御理解を賜りたいというふうに思っております。