五島市議会 2020-11-30 11月30日-01号
議案第128号 令和元年度五島市土地取得事業特別会計歳入歳出決算について 本決算は、歳入歳出額ともに2,092万1,403円となっており、歳入では、市道奥町木場町線の代替地を一般会計へ売り払ったことによる土地売払収入が主なもので、歳出では、当該土地売払収入の土地開発基金への償還金及び積立金が主なものとなっております。
議案第128号 令和元年度五島市土地取得事業特別会計歳入歳出決算について 本決算は、歳入歳出額ともに2,092万1,403円となっており、歳入では、市道奥町木場町線の代替地を一般会計へ売り払ったことによる土地売払収入が主なもので、歳出では、当該土地売払収入の土地開発基金への償還金及び積立金が主なものとなっております。
議案第112号 平成30年度五島市土地取得事業特別会計歳入歳出決算について 本決算は、歳入歳出額ともに4,148万9,197円となっており、歳入では市道奥町木場町線の代替地を一般会計へ売り払ったことによる土地売払収入が主なもので、歳出では当該土地売払収入の土地開発基金への償還金及び積立金が主なものとなっております。
議案第118号 平成29年度五島市土地取得事業特別会計歳入歳出決算について 本決算は、歳入歳出額ともに4,616万5,474円となっており、歳入では、福江武家屋敷通りふるさと館隣接地を一般会計へ売り払ったことによる土地売払収入が主なもので、歳出では、当該土地売払収入の土地開発基金への償還金及び積立金が主なものとなっており、審査では、質疑、意見もなく、本決算につきましては、異議なく認定すべきものと決定
議案第129号 平成28年度五島市土地取得事業特別会計歳入歳出決算について 本決算は、歳入歳出額ともに7,152万8,770円となっており、歳入では市道奥町木場町線の代替地と来庁者及び職員駐車場用地を一般会計へ売り払ったことによる土地売払収入が主なもので、歳出では当該土地売払収入の土地開発基金への償還金及び積立金が主なものとなっております。
しかしながら、実施期間が年度末まで及ぶ事業とか補助金など、歳入歳出額を正確に見込むことができない事業も多くございます。このため、年度末までの決算見込みをもとに歳入歳出の額を調整して、3月31日付をもって、より決算に近い補正予算を編成をし、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分ということでさせていただいているところでございます。 ○議長(大久保正美君) 11番、上田篤議員。
まず、議案第125号 平成27年度五島市大浜財産区特別会計歳入歳出決算について 本決算は、歳入歳出額ともに604万7,477円となっており、歳入では五島鉱山からの貸地料及び基金繰入金、歳出では基金積立金及び過去の造林事業で借り入れた起債償還金の一般会計への繰出金が主なものであります。 本決算につきましては、異議なく認定すべきものと決定をいたしました。
次の6ページは、補正後歳入歳出額を、前年度同時期の予算額とそれぞれ比較した資料となっております。 次の7ページは、第3表、債務負担行為補正の内容を款別にあらわしたものでございます。 また、次の9ページは、基金積立状況一覧表でございます。基金の平成28年度末現在高見込みは228億219万9,000円となっております。 以上で、議案第79号の説明を終わらせていただきます。
まず、議案第125号 平成26年度五島市大浜財産区特別会計歳入歳出決算について 本決算は、歳入歳出額ともに599万9,615円となっており、歳入では五島鉱山からの貸地料及び基金繰入金、歳出では基金積立金及び過去の造林事業で借り入れた起債償還金の一般会計への繰出金が主なものであります。 本決算につきましては、異議なく認定すべきものと決定いたしました。
次に、議案第120号 平成25年度五島市診療所事業特別会計歳入歳出決算について 本決算は、伊福貴診療所、平成23年9月より増設した伊福貴診療所歯科部門、黄島診療所の運営を行っており、歳入歳出額とともに7,959万2,758円で、対前年度比18.6%の減額となっております。
決算額は、歳入歳出額ともに650万円となっており、歳入については全額が一般会計からの繰入金で、歳出が食肉センターの指定管理に伴う管理業務委託料であります。 審査では、幾つかの質疑はありましたが、本決算につきましては、異議なく認定すべきものと決定いたしました。 以上で、経済土木委員会の報告を終わります。(降壇) ○議長(荒尾正登君) 議案第175号の経済土木委員長報告に対し、質疑を行います。
会計処理でそれで指摘された2点目の通帳と実績報告書の支出額の不一致及び3点目の歳入歳出額と通帳残高の不一致は、事業団体の通帳を確認すれば、すぐわかることじゃないですか。これぐらい不一致でしたと、すぐ答えられるのじゃないですか。なぜ不一致になったのか、中身を調査中ですというならわかるけども、事業団体の通帳見れば事業実績が来ているのですから、あわせれば、そこを監査委員から指摘されているわけでしょう。
次に、議案第135号 平成24年度五島市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について 本決算は、歳入歳出額ともに6億5,110万5,056円となっておりますが、歳入決算額の中には、事業欠損額に対する財源補填措置として、一般会計から2億1,750万3,059円の繰入措置を行っております。
次に、議案第106号 平成23年度五島市診療所事業特別会計歳入歳出決算について 本決算は、歳入歳出額ともに1億2,078万1,254円となっており、伊福貴診療所、黄島診療所、岐宿診療所及び岐宿診療所川原出張所の運営を行っております。 審査では、平成23年9月から伊福貴診療所に歯科を開設したが、受診者数など開設後の成果について説明を求めました。
この勘定は、本市直営の中央部地域包括支援センターが行う介護予防サービス計画の作成等に係る収入および支出でございますが、歳入は介護予防サービス計画費収入、繰越金及び諸収入の3,064万3,590円、歳出は、介護予防支援事業費の1,209万9,022円で、歳入歳出額は1,854万4,568円となっております。 以上、まことに簡単でございますが、議案第70号から72号の説明を終わらせていただきます。
次に、議案第113号 平成22年度五島市老人保健特別会計歳入歳出決算について 本決算は、平成20年4月に後期高齢者医療制度が施行されたことに伴い、従来の老人保健医療制度は廃止されており、本決算の内容については大半が医療費の遡及請求等にかかわるもので、決算額は歳入歳出額とも36万5,186円となっております。
次に、議案第109号 平成21年度五島市老人保健特別会計歳入歳出決算について 平成20年4月に後期高齢者医療制度が施行されたことに伴い、従来の老人保健医療制度は廃止されており、本決算の内容については、大半が医療費の遡及請求等にかかわるもので、決算額は歳入歳出額とも1,847万5,004円となっております。
次に、22年度一般会計歳入・歳出額、市民税収入額の見通しについてでございますが、深刻化する経済不況の影響や国の予算編成作業に伴う影響など先行き不透明な部分もございますけれども、どの程度見込まれているかお尋ねします。
次に、議案第116号 平成20年度五島市老人保健特別会計歳入歳出決算について 平成20年4月に後期高齢者医療制度が施行されたことに伴い、従来の老人保健医療制度は廃止されたものの、平成20年3月診療分が平成20年度支払いになることから、本会計が残されており、決算額は歳入歳出額ともに5億4,279万6,868円となっております。
国庫補助金が満額交付され、松浦鉄道株式会社の安全対策事業の財源として基金の取り崩しを行わなかったことから、歳入歳出額は前年度比96.6%の減となっております。 地域交通体系整備基金の適切な運用に努め、基金運用益159万円を積み立てた結果、平成20年度末の基金残高は2億8,968万円となっております。
次に、議案第128号 平成19年度五島市大浜財産区特別会計歳入歳出決算について 本決算は、歳入歳出額ともに1,174万437円となっており、歳入では財産収入や基金繰入金、歳出では施設の維持管理費及び長期債元金、利子の償還が主なものであります。 審査では、特に報告すべき質疑意見や指摘要望事項はなく、本決算につきましては、異議なく認定すべきものと決定をいたしました。