195件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号

そのための取組といたしまして、国の補助制度等活用し、観光体験、食の魅力を包括した観光モデルコース動画等を作成し、広くPRするための周遊モデルコース推進プロモーション事業や、専門的な見地を有する観光振興アドバイザー招聘事業、様々な体験プログラムを造成するための住んでよし・訪れてよしのまちづくり応援事業クアオルト健康ウオーキングを検討するための未来につなぐ西海森づくり事業、田島における体験プログラム

西海市議会 2022-12-02 12月02日-01号

議案第67号「西海林業振興基金条例の一部を改正する条例の制定について」は、現在、林業振興基金は国から交付される森林環境譲与税の額を積み立てるように定めておりますが、企業社会貢献活動として手入れの遅れた森林等整備する企業森づくりについて、10月13日に、企業、市、県の3者で協定を締結し、この協定に基づき、企業負担額森林整備目的とした指定寄附金として毎年寄附されることから、使途を明確にし、各年度

諫早市議会 2022-03-03 令和4年第2回(3月)定例会(第3日目)  本文

今回、九電みらい財団が、地域協働で植林に取り組みながら、環境教育市民交流の拠点となる森づくりを通じて、地域住民と一緒にカーボンニュートラルに取り組んでいくという目的の下、新たな取組である九電みらい森プロジェクトを開始しておりまして、財団にとっては大場町片木地区が初めての事業地でございます。  

西海市議会 2022-03-03 03月03日-03号

市長、今さらながらですけれども、去年の所信表明は先ほど言いましたけど、今年の施政方針の中で、豊かな森林資源を生かし未来につなぐ西海市の森づくり事業を展開する、今植えて50年、60年かかるんです、センダンの場合は20年ぐらいかもしれませんけど。未来に残すために、今植樹をしなければならない。ですから、未来子どもたちのために、子孫のために、今すべきことはしなければならない。今利益は出ません。

諫早市議会 2022-03-02 令和4年第2回(3月)定例会(第2日目)  本文

(1)「豊かな森づくり基金」を活用した間伐等による森林保全林産業収益性向上を図るとあるが、令和年度の新たな施策はあるのか問う(2)森林環境譲与税活用策を問う  3番、都市計画区域外開発誘導について。(1)民間開発事業者等への補助制度の内容を問う(2)生活利便施設立地誘導とは、具体的に何を企画・展開するのかを問う。  以上、第1問とさせていただきます。

諫早市議会 2021-12-04 令和3年第7回(12月)定例会(第4日目)  本文

市としましては、平成19年度に設立しました諫早市豊かな森づくり基金活用し、植栽や下刈、間伐といった森林管理する上で必要な経費の一部につきまして、森林所有者の皆さんの負担軽減を図るよう支援してまいりました。  この支援により、平成28年度から令和年度の5年間で43.51ヘクタールの主伐・再造林を実施しているところであります。  

西海市議会 2021-09-03 09月03日-01号

年度繰越金増額等を計上し、歳出では、新型コロナウイルスワクチン接種のさらなる進捗を図るため、看護師コールセンター職員の増員を行う新型コロナウイルス予防接種事業や、8月の豪雨災害復旧のため、道路や河川、農道などの災害復旧事業を計上し、そのほかには、国の脱炭素先行地域の選定を目標とした脱炭素社会に向かうまち創造事業や、市内の豊富な森林資源を活かし、林業産業として成長発展させる未来につなぐ西海森づくり

諫早市議会 2021-06-02 令和3年第5回(6月)定例会(第2日目)  本文

イ、有害鳥獣による農作物への被害防止対策については適切に実施していくとのことであるが、新しい取組の考えはあるのか  ウ、林業振興については、豊かな森づくり基金などを活用し、間伐植栽など広葉樹林針葉樹林整備を進め、森林の持つ公益的機能発揮林産業収益性向上を図っていくとのことだが、どのような具体的施策を考えているのか  (2)地域資源を活かした観光・物産  ア、日本遺産に認定された長崎シュガーロード

西海市議会 2021-02-26 02月26日-01号

さらに、本年度は本市の豊富な森林資源活用した林業成長産業化を図るため「未来につながる西海森づくり事業」に新たに取り組んでまいります。具体的には、ヒノキ生産量拡大タイニーハウス等の新たな商品開発、バイオマスエネルギーの利活用検討高級家具材としての需要が見込まれる広葉樹活用について研究してまいります。 

西海市議会 2020-09-04 09月04日-01号

計上し、歳出では、新型コロナウイルス感染症対策として、市内小中学校音楽教室などへ空調設備を設置する「小中学校校舎空調設備整備事業」や6月から7月にかけて発生した梅雨前線豪雨災害復旧事業費のほか、前年度繰越金などによる財政調整基金地域振興基金などへの積立金寄附額は当初見込みを上回っている「ふるさと西海応援給付金事業」、未整備森林適正管理市内産材の有効活用等に取り組む「未来につなぐ西海森づくり

諫早市議会 2020-03-19 令和2年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2020-03-19

6項林業費森林経営管理支援事業予算額400万円】について、私有林人工林が対象となる事業で、所有者の意向を確認のうえ、林業経営に適した森林林業経営者に再委託し、適さない森林は市で管理を行うとのことであるが、林業経営に適さない森林管理費は市が負担するのか、との質疑に対し、管理費は市が負担することになるが、財源は国から配分される森林環境譲与税を豊かな森づくり基金に積み立て、管理費に充当することになる

諫早市議会 2020-03-05 令和2年第1回(3月)定例会(第5日目)  本文

本市は、森林の持つ公益的機能を高度に発揮させるために、平成19年度から諫早市豊かな森づくり基金を、さらに平成23年度からは上下水道局諫早市水道水源かん養事業基金広葉樹植栽事業針葉樹整備促進事業財源の一部に充てているところであります。  これらの事業は、植栽下刈り間伐といった森林管理する上で必要な経費の一部を森林所有者負担を軽減するために支援しているものでございます。  

時津町議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第2日 3月 4日)

      浜 辺 七美枝 議員         1 新型コロナウイルス対策について         2 国保税について         3 住宅問題について       平 埜   靖 議員         1 時津水道水源保護地域について         2 時津町の文化財について         3 災害対策と安心な町づくりについて       山 口 一 三 議員         1 本町の森づくりについて