西海市議会 2021-09-08 09月08日-03号
A案、B案があるというんだったら、Aにも着手していないのに、B案のほうがいいかもしれないと。そんなのは単なる迷いですよ。Aにしようかな、Bにしようかな、いや、Bのほうがいいようだなと、ずっと机上で考えて、こっちがいいようだ、こっちがいいようだ、時はどんどんたってくる。1年たち、2年たち、3年たち、4年。今は5年目です。
A案、B案があるというんだったら、Aにも着手していないのに、B案のほうがいいかもしれないと。そんなのは単なる迷いですよ。Aにしようかな、Bにしようかな、いや、Bのほうがいいようだなと、ずっと机上で考えて、こっちがいいようだ、こっちがいいようだ、時はどんどんたってくる。1年たち、2年たち、3年たち、4年。今は5年目です。
次に、A案の現施設の延命化案、B案の6年間のつなぎ運転を行った上で建てかえ1施設案、C案の6年間のつなぎ運転をした上で建てかえ2施設案、この3案を構成4市の全員協議会で説明された上で、組合議会の2月議会で、6年程度のつなぎ運転をした上で現施設の建てかえ方針を示されたと理解いたしました。JFEから示されました平成32年以降の運転経費を見ますと、やむを得ない決断かと思います。
これは教育委員会とはちょっと別になるんですが、今回、都市整備部では駅舎のデザインについて市民の皆さんにどれがいいか、デザインの投票用紙にA案、B案、C案のどれがいいのか御意見を聞くということです。先ほど来言っておりますように、私はやっぱり歴史を生かした駅舎のデザインがいいんじゃないか。
それじゃ、あともう1つ、ここも一般交通空間と公共交通空間と分かれているんですけれども、これはA案、B案あるわけですが、ここの中は、ある程度の構想というのはまだできていないわけですか。
私の考えとしては、少なくとも26年度中に庁内における一つの取りまとめ、提案を、位置についてはA案、B案、C案ぐらいでもいいでしょう。そして、それを出して、27年度中にはもう、ある程度場所を決めなければならない。 具体的な場所で想定できるのは、まずこの現地が一つ。それから、2つ目は、土地の確保など非常に困難はありますが、再開発をやっている市街地。
また、まだ諫早駅が認可されていない中で、あくまでも長崎延伸を前提に将来の理想形として、A案、B案、C案といった3つの駅東口の整備計画が検討をされ、最終的には東口駅前広場内へバスターミナル機能を移設するB案が最も実現性が高いとの報告を委員会からいただいたところでございます。
これはA案、B案というようなことで、A案が今の教育委員会制度を廃止しようと、首長直属というような形で、今の教育委員会は附属機関というような形にしようという形。それから、B案は、教育長のあり方は少し変わるということですが、現行の制度を残すというような形。
今、初期段階では、応募段階ではこういう構想、A案、B案、C案出ましたと、もっと出るかもしれませんけど、そうすると、その中からこういう過程でこの案が採用されましたということまで、これ基金を使うんであれば細かにね、やっぱり市民にその都度公表する必要性があると思いますよ。それをせんとやっぱり失礼でしょう。
そうした場合に、やっぱり検討するにも、まず、建物はどういう建物か、A案、B案とか、これにもあるし、まだC案だって、D案だって出てくる可能性もいっぱいあるわけですよね。という中で、そのアドバイスだけを先にお金かけてするよりも、もっと庁内で本当の専門官をつくっていったほうが、今の局長が言われたことと全く一緒ですよ。責任の所在がなくなるんですよ。建築も入ります、どこも入りますと。
A案、B案、C案を作成されていますが、旧国道の西口方面の検討はなかったのですか。概要と方向性をお尋ねします。 また、新幹線が9年後に開通すると約束されています。駅前ターミナル移転を第一に、周辺の移転交渉と解体や建設など、開業に係るまでの予算、それぞれの期間は検討されているのですか。また、県交通局との意向・交渉はできていますか、現況をお尋ねします。
ただ、いろんな案があるから、A案、B案あるから、私の意見だけが正しいと私は思っていません。皆さん方の意見を集約するべきだと思っているから。ただ、跡地ということについては、私の頭の中にないんだと、ここに建て替えるんだということだけはっきり意見として申し述べておきます。
12 溝田総務局長 まず、年度内に出そうとしている方向性の部分でございますが、大きく私どもA案とB案、現敷地と公会堂敷地、それぞれ中心としたA案、B案を検討しておりますので、どちらかで行きたいというふうなのが大きな方向性になろうかと思います。要するに、本館側に新庁舎を建てるか、公会堂敷地側に建てるかという方向性を出したいと思っております。
次に、ページ右側でございますけれども、先ほど申し上げました検討要素に関しまして、A案、B案それぞれについて整理を行ったものでございます。 まず、1)の「安全性」につきましては、A案、B案の敷地いずれにつきましても、過去の水害で被災していないこと、また、大規模地震時の津波による浸水被害のシミュレーションにおいても浸水箇所となっていないことなど安全性が確認されていると考えております。
42 中村照夫委員 ここに出されたA案、B案等については、委員の中からも意見があったように、工事費関係も出ていないし、余りこの内容については、議論はしようがないという感じをするんですけれどもね。
それはいいんですけど、いわゆる市民の方がというのは、要するに市の広報ですね、市の広報の中でも、いつもおっしゃられているインターネットの中でもいいじゃないですか、そういった中で、A社はこんな案、B社はこんな案、C社はこんな案という提案がありましたよというのを市民の方が目に触れて見えることはあるんですかというのを私は聞いているんです。
新聞報道にもA案、B案という形でご意見がいろいろ出されておりますが、あくまでもこれは懇話会という趣旨でございますので、1つの方向性に、結論に意見をまとめるということではなくて、懇話会ではどういう意見が交わされて、どういう意見があったということを中心に市長に報告をいただくことになっておりますので、最終的には、この懇話会での意見、それから特別委員会でのご意見等も参考にしながら、長崎市として、市長として、
現在、こういう形で合築の内容がA案、B案という形で県のほうに示されております。これを考えたときに、駐車場を考えれば、やはり市民会館がこのままここにあるという形で提案をされていますが、非常に駐車場が狭いという問題がございます。 それともう一つ、市民会館は昭和42年建設で、築45年になっており、非常に老朽化しております。
そこで、検討エリア内の配置パターンとして、現在の本館、議会棟の敷地 を中心としたA-1案とA-2案、また、公会堂敷地を中心としたB-1案、 B-2案の4つの配置の案が示された。
そういうことを受けて、このA案、B案というのが出されてきているわけですけど、その辺との関係のご説明はいかがですか。 51 浅田五郎委員 最初、委員長がまだ論議が深まっていないとか心配しとったけどね、十分審議しよりますよ。