時津町議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第2日 3月 4日)
まず、1点目の本町の山林及び竹林の面積及び全体面積に占める割合は、についてでございますが、平成30年度長崎県の森林・林業統計の調査結果でお答えいたします。 本町の山林面積は848ヘクタールで、時津町全体面積2,094ヘクタールに占める割合は40.5%でございます。 また、竹林面積は84ヘクタールで、時津町全体面積に占める割合は4.0%でございます。
まず、1点目の本町の山林及び竹林の面積及び全体面積に占める割合は、についてでございますが、平成30年度長崎県の森林・林業統計の調査結果でお答えいたします。 本町の山林面積は848ヘクタールで、時津町全体面積2,094ヘクタールに占める割合は40.5%でございます。 また、竹林面積は84ヘクタールで、時津町全体面積に占める割合は4.0%でございます。
それから、森林面積でございますけれども、最新の長崎県森林・林業統計によりますと、松浦市の森林面積は約6,000ヘクタールとなっており、森林が全面積に占める割合は約46%というふうになってございます。
本市における林業の概要でございますが、平成30年度長崎県森林・林業統計では、森林総面積が1万2,754haで、内訳は、国有林が400ha、民有林が1万2,354ha、その内訳は、公有林が920ha、私有林が1万1,435haとなっており、本市の総面積の2万3,510haのうち、54%を森林が占めております。
平成28年度長崎県の森林・林業統計の中の資料から、県全体では約21万8,000ヘクタール、蓄材量でいいますと4,580万立方メートル、森林率は県全体では約53%というふうな率になってございます。 また、松浦市の森林面積は約6,000ヘクタールございまして、その蓄材量は約140万立米でございます。森林率につきましては45%ということになってございます。
◎産業振興部長(山道秀孝) 議員おっしゃいますように、特用林産物生産業ということで長崎の林業統計のほうから引っ張ってきておりますが、平成16年度で西彼町で13トン、西海町で5トン、大瀬戸町で24トンということで生産がなされております。その生産物の販売が木炭で、これは60キロ、俵ですから、木炭が15年度で930円ぐらいの値段となっております。
146 ◯農林水産部長(田鶴俊明君)[ 326頁] 魚つき保安林の県内の状況でございますけれども、平成17年度版の長崎県の林業統計でございますけれども、これによりますと、県内の魚つき保安林は離島を中心に存在をしておりまして、国有・民有保安林を合わせて498カ所、面積で2,431ヘクタールということでございます。
なお、長崎県の林業統計によりますと、本町の森林面積は、林野庁所管国有林が40ヘクタール、町有林等公有林が38ヘクタール、その他林業公社、会社、一般等の私有林になるわけですが、729ヘクタール、総面積で807ヘクタールございます。種別でいいますと、人工林が177ヘクタール、天然林が562ヘクタール、竹林が35ヘクタール、その他が33ヘクタールということになっております。
これは、平成15年の県の林業統計でございます。まず統計上の区分としましては、国有林と民有林に分かれてございます。国有林以外の森林は民有林というふうな形でございます。国有林が583ヘクタール、民有林が1万7,433ヘクタールでございます。