西海市議会 2022-12-02 12月02日-01号
気づいていないといいますか、こちらからこういう状況ですというのをお伝えして、それに対して未払い分についてはお支払いしますということでしております。 それから、その後に確定をしました遅延損害金につきましては、意思表示を求めまして、その請求をするという10名の方に関しまして遅延損害金をお支払いするということにいたしております。
気づいていないといいますか、こちらからこういう状況ですというのをお伝えして、それに対して未払い分についてはお支払いしますということでしております。 それから、その後に確定をしました遅延損害金につきましては、意思表示を求めまして、その請求をするという10名の方に関しまして遅延損害金をお支払いするということにいたしております。
その当該未払い分につきましては、先方との調整の結果、8日後の令和4年1月5日に支払いが完了しております。この浄化槽保守点検料につきましては、各市営住宅の共益費で賄われるものでありますが、先ほど御説明申し上げましたとおり、その管理を市が行っていたところでございます。
過去に、この16期の決算で1,692万7千円、これは時間外手当の未払い分を遡及して支払ったということによる赤字の決算でございました。また、17期には熊本地震による損失、そういったもので359万円赤字が出ております。18期には475万円、19期には530万円と、このような黒字を出しております。また、令和元年度は421万円の利益は出ているわけです。
24 ◯ 都市計画課長(田中敬三君) 未払い分につきましては、16カ月ございます。 理由につきましては、家庭のいろいろな借金が多くて家賃を滞納されたということになっております。 以上でございます。
16期の赤字の主な原因というのは時間外手当、この未払い分をさかのぼり支給したことによるものでございます。17期は熊本地震の影響によるものが主な原因だったということを記憶しているわけでございます。18期では475万円の黒字、また今回は530万円の黒字ということでございます。職員の皆さん方の努力に対して心から敬意を表したい、このように思っております。
三項二目その他特別損失でございますが、地方公営企業会計制度の見直しに伴い、今年度から新たに賞与引当金を計上いたしておりますが、平成二十六年六月に支払う賞与のうち前年度の十二月から三月分に相当する賞与引当金を計上しておりませんので、当該未計上分に係る未払い分を今年度に限り特別損失として計上をいたしております。 十七ページをお願いいたします。資本的収入及び支出について御説明いたします。
◆14番(高木和惠君) もう一つの通告ですが、これは67号から69号にも関連することですが、水道料金の未納者に対して、10年前の滞納額に対してでも、払ってください、そうでないととめますよというような文書が出ておりますけれども、本市では、水道料金の未払い分とか、未納分、滞納分、どのような形でとめて、停栓をされているのか、それともいないのか。
最後の通告には給食費未払い分について書いておりましたが、さきに質問等でもありましたので、割愛させていただきたいと思います。 簡単ではございましたが、これで私の質問を終わらせてもらいます。 ○議長(辻勝徳君) これで、古閑森秀幸議員の質問を終わります。 10分間休憩をいたします。 △休憩 午後1時27分 △再開 午後1時37分 ○議長(辻勝徳君) 再開します。
このため、本来組合が支払うべき経費の未払い分につきましては、島原市の平成23年度予算から支出することになります。 したがいまして、実質の残額3,012万3,289円から平成23年度予算から収支した額を差し引いた額を、組合解散に伴う協議において取り決めをいたしました財産処分に関する協議書で定めた率で算出して得た額を島原市と雲仙市へ分配することになります。
平成22年度商店街活性化推進事業補助金支給額187万3千円のうち、事務所の改修工事費の未払い分154万3千円については、目的外に使われたということで返還請求がされているようですが、事務所の家賃分、これは11月5日に支給された22万円についてはどのようにお考えですか。 また、平成22年度緊急雇用奨励金80万円も、自己破産直前の今年1月14日に支給されていますが、これについてもお聞かせください。
最近、パート職員の時間外賃金の問題で、島原労働基準監督署から指導を受け、未払い分を支払っております。御存知でしょうか。これも、今回初めて指摘されたわけではなくて、1年以上も前から、幹部職員に対して請求をされておりましたが、今回、労働基準監督署から指導を受けて、やっと支払うという状況です。 福祉という言葉は、幸せと同じ意味だそうですが、こんなことで福祉推進ができるはずはありません。
原爆被爆者特別援護費の補正予算額1億9,275万6,000円でございますが、これは、これまで時効を理由に支払われていなかった在外被爆者に対する健康管理手当等の未払い分を支給するための経費でございます。 本年2月に、在ブラジル被爆者が広島県を相手とした訴訟で、最高裁判所において、違法な通達に基づく事務処理を行いながら、消滅時効を主張することは信義則に反し許されないとする判決言い渡しがありました。
若干200万円ほど額が大きくなっておりますが、これはある事業者、今もう事業やめられておりますが、そこの事業不振による未払い分ということで、そういう大口の事業者の分があったということで若干多くなっておりますが、3年分で約1,100万円でございます。 ○議長(川添勝征君) これで質疑を終結します。 本案は建設環境委員会に付託します。 日程第23、第17号議案を議題とします。
なお、平成16年度予算に係る未収・未払い分につきましては、佐世保市が平成17年度予算として引き継いで処理をいたしております。 では、会計ごとに説明申し上げます。 第137号議案平成16年度佐世保市一般会計歳入歳出決算……歳入額902億3,308万円に対し歳出額871億2,830万円で、歳入歳出差し引き31億478万円と相なっております。
理事者によりますと、未払い分の15年度分共益費は144万1,369円で、その内訳は電気料66万4,369円、共益部分77万7,000円で、11月から3月までの5ヵ月分であり、庶務担当職員の不注意から起こったもので、今後はこのようなことのないよう注意していきたいとの答弁でした。
収入未済額が 141万円くらいあり、主に過年度分ということであるが、あそこの温泉の未払い分と思う。徐々に入ってきているのかとの質疑に対し、収入未済額は、その分が当初 234万 2,042円であったが、訪問したりして毎月ではないが入っており、残額は 109万 2,042円となっているとの答弁。 本会議で島原駅に温泉をと提案したが、観光的には余りためにならないような、そのように聞こえる答弁であった。