西海市議会 2021-09-08 09月08日-03号
2問目としまして、長崎オランダ村の木製デッキ躯体部分に係る市の修繕義務についてでございます。 長崎オランダ村と取り交わしている使用協定書では、木製デッキの躯体部分に係る修繕負担義務は市が負うと定められております。市長はこの協定の規定をどのように解釈し、また、市が果たすべき義務をどのように認識し、その上で今後どのように対応する考えなのか、お伺いします。 3問目です。
2問目としまして、長崎オランダ村の木製デッキ躯体部分に係る市の修繕義務についてでございます。 長崎オランダ村と取り交わしている使用協定書では、木製デッキの躯体部分に係る修繕負担義務は市が負うと定められております。市長はこの協定の規定をどのように解釈し、また、市が果たすべき義務をどのように認識し、その上で今後どのように対応する考えなのか、お伺いします。 3問目です。
また、熊やライオンの展示場には、木製デッキを設置する際に、北松森林組合様に木材の寄附と設置作業に御協力いただいた実績もあり、さまざまな形で御支援をいただいているところでございます。
事業費5,700万円で整備されたとんぼ公園が配付した資料の写真にあるように、木製デッキがいたるところで破損し、説明板、もしくは案内板と思われるものはほとんど消えてしまっている状態になっています。破損のひどさを市民から指摘され、ロープを張り、コーンを置いて、平成24年5月21日から立入禁止にしたそうですが、夕暮れになれば施設内の照明がともされ続けているのはなぜでしょうか。
◆17番(田口昇) 特にこのA、またはB、Cブロックにつきましての海上木製デッキの部分、これは恐らく、もうどこを歩いてもいつ落ちるかわからんような状態で、大変な腐食で、本来ならば危険防止のために、すぐにでも手を入れなきゃならないような状態なわけなんですけれども、これも前任者、あるいは理事当時の話では、公共部門については市が当然見なきゃいかん、共通部分については企業等折半でもということがよく言われておりましたけれども
また、水遊び場や砂場などとともに、屋内と一体的に利用できる木製デッキを整備することとしております。 さらに、隣接するコスモス花宇宙館との通路を設けることによりまして、施設の一体的な利用を考えております。 このような機能を備えた必要最低限の事業費を予定しておるところでございます。 次に、水鳥の池のつり橋でございますけれども、長さは約80メートルの上下2段式でございます。
お尋ねの木製デッキにつきましては、親の付き添いが必要な乳幼児がある程度自由に安全に遊ぶことができるよう設置するものでございます。あわせまして、屋内施設に附帯する延長空間とともに、屋内と屋外をつなぐスペースと考えております。 また、木製デッキの材質につきましては、(仮称)こどもの城の整備工事で出る間伐材と廃プラスチック45%を混合したリサイクル素材でございます。
建物の周りの屋外機能としては、小さな子どもたちも安全に安心して遊べる水遊び場や砂場などを備えた木製デッキ等を設けるなど、白木峰高原の自然を生かしながら体験学習ができる機能を備えており、全体的には屋内と屋外の両機能を有する施設として設計を進めております。