西海市議会 2022-12-09 12月09日-04号
それを、相手の言い分は知らんのに、仮に、こういうことなんですよと、こういう時系列なんですよと全協で説明を受けて、今回、議案第80号で建物明渡等請求事件に関する訴えの提起についてを議案として上げますよと言われても、判断のしようがないじゃないですか、そちらの言うことを信じるだけで。これはもし間違いがどこかあった場合に、我々議会もやられるんですよ。何で相手のことも知らんのに議会にそれを諮ったのかと。
それを、相手の言い分は知らんのに、仮に、こういうことなんですよと、こういう時系列なんですよと全協で説明を受けて、今回、議案第80号で建物明渡等請求事件に関する訴えの提起についてを議案として上げますよと言われても、判断のしようがないじゃないですか、そちらの言うことを信じるだけで。これはもし間違いがどこかあった場合に、我々議会もやられるんですよ。何で相手のことも知らんのに議会にそれを諮ったのかと。
タイムラインとは、災害が発生する前から、どの状況のときに何を行うのかを時系列において行動する計画であり、今回発足しました地区タイムラインは、地域で協力して早め早めの行動ができる避難計画として期待いたしております。
運営のことを言えば、三重県津市もスタート時点のこういうことを考えたらどうかという発想から現実まで10年かかっているような時系列も書いてありますけども、実際固まってからでもやっぱり開校までには数年かかっているということで。開校が平成29年ですから、5年目ですね。丸5年はたっていますかね。
時系列に申し上げますと、令和3年12月28日になりますが、市営住宅の浄化槽保守点検料の未払いがあると鷹島支所に外部から通報がございました。同日、元職員へのヒアリングを実施したところ、未払いがあることが確認されております。その当該未払い分につきましては、先方との調整の結果、8日後の令和4年1月5日に支払いが完了しております。
市長が今言われたように、時系列的にもきちっと答弁されましたので、そこら辺はまた確認を私のほうでしてみたいと思います。 ただ、やはり李下に冠を正さず、誠意ある対応をしていただきたいなと、このように思うところです。 では続いて、多額税金の無駄遣いと違法行為のつばき荘問題について入ります。
そういう中で、これは絶対必要だということは自分は認識している中で、今回、佐嘉田議員のほうから同種の一般質問があったもので、これはもう早くやらなくちゃいけないよねと思ったところで、こういう答弁で、その時系列で見たときに、こういうことがあったということも全く知らなかったということですね。
でも、それが実行できるかできないか、がむしゃらにやるかやらないかという観点になるんでしょうけれども、実際私がこの前指摘した、企業訪問をしたとき、あるいは企業が逆に来ていろんな説明をしたときの企業に対する時系列、日報上とか、そういったものでいろんなことを来ることには問題がある、そういったことに解決するものができてくるんじゃないかということも指摘しました。
市長たちが持っている時系列的な調査のどうのこうの、深堀先生のこの書簡、それから深堀先生が告発された日から半年後に友広前市長が指示をしたというこのくだり、ここら辺はきちんと調査をして市民に説明する責任が行政にはあると思います。前の人のことだけどね。 さてそこで、現在、指名委員長は副市長ですか。寝とった──起きとった。じゃ、副市長にお尋ねします。
そこで、今日に至るまでの背景を時系列に少しおさらいをしたいと思います。
メリットとしては、車が通行するたびに、損傷箇所についてそのデータを蓄積していくということで、時系列的な変化が把握できるといったことがあります。ただ、デメリットとして私たちが考えていたのは、例えば、路面に枝が落ちている、枯れ草がある、そういった状況も、車両の振動によってデータを拾うといったことから、場所によっては正確なデータが取れないこともあるのかなということをちょっと危惧しているところです。
時系列にこうだったああだったじゃなくて、明渡しとかというのじゃなくて、おたくのほうも何とか支援をしたいというところもあったと思うんですよね、市としては。だけど、それができなかった分もあるでしょうから、その辺をちょっと教えてくださいと言っているんですよ。
このことは取りも直さず、現在、事業化に取り組んでいる新たな水産加工団地整備のための用地造成が大きなウエートを占めると考えますが、この件に関して、市長が議会定例会の冒頭に述べられる施政方針及び市政概況報告の該当する部分を抜粋して時系列に並べてみたいと思います。 まず、1年前の令和2年12月定例会の市政概況報告では次のように述べられております。
まず、先ほど説明があった中で復習の意味で時系列を確認したいんですが、概要のところでここに3行、平成20年度に布設替え完了してということで、その後の今までのいつ送水管の事故が発生したのか。その辺り時系列をもう1回説明していただけますか。
それも時系列に表示されるような形になっていくと思いますので、ケースワーカーがそういった情報をきちんとタブレットで確認しながら相手様とお話をしていきますので、ケースワーカーの質の向上という点につながっていきます。
最後の14ページには、参考7)としまして、これまでの経過を時系列で記載しておりますので、併せてご参照ください。 長くなりましたが、説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
まず、法知岳に計画の松浦風力発電事業に関して、これまでの事業者の説明はどのように行われたか、風車の大きさと基数を含めて、時系列でお尋ねします。 129 ◯ 地域経済活性課長(山口玲子君) お答えいたします。
そのような中、長崎空港ビルディングは、日本ユニシス株式会社が提供する災害情報を時系列に沿ってホワイトボードに書き出す手法をコンピューター上で表現することができるクロノロジー型危機管理情報共有システム「災害ネット」の運用を令和2年12月25日から開始しました。
さらに質問を続けますが、その対策方針の在り方に関わって、長崎市ではこの新型コロナウイルス対策では、社会経済対策の分野では、時系列で、救急期、リハビリ期、復活期と分けて整理をされていました。そのために、この時系列の区分にとらわれ過ぎていたせいで、対策の中には、感染拡大時には実施しない、繰越し事業も含まれることとなったのではないかと思います。
原告が主張する理由につきましては、資料32ページの右下に時系列で記載をしておりますが、まず平成15年6月、現在板石で舗装されている斜線部分を含む通路全体が建築基準法第42条第2項道路と判定されたこと、平成17年3月に国から道路として譲与を受けていることを理由として挙げておられます。
170 ◯中西敦信委員 私もこの平和公園再整備基本計画策定費に関わってお尋ねしたいと思うんですけれども、68ページのところを見ると、時系列で書かれてあるんですが、要は予算的には新年度の分だけですけれども、これは再整備の基本計画そのものは何年かかけてつくるのかという受け止めをするんですが、要は中部下水処理場が令和5年停止予定で、あとスタジアムシティプロジェクト