長崎市議会 2021-03-09 2021-03-09 長崎市:令和3年第1回定例会(3日目) 本文
次に、第8款土木費第2項道路橋りょう費第3目道路橋りょう新設改良費について、市内主要路線の新設、道路拡幅事業は市民の安全性、利便性が大きく向上するばかりでなく、社会経済の発展に寄与するものであります。完成に相当の時間を要している事業は土地の取得を民間に移譲するなど事業の推進方法を改善することを強く要望いたします。
次に、第8款土木費第2項道路橋りょう費第3目道路橋りょう新設改良費について、市内主要路線の新設、道路拡幅事業は市民の安全性、利便性が大きく向上するばかりでなく、社会経済の発展に寄与するものであります。完成に相当の時間を要している事業は土地の取得を民間に移譲するなど事業の推進方法を改善することを強く要望いたします。
議員御提案の新設道路につきましては、これまでも複数の議員や地元からの御提案があっております。佐々川大橋を越え、ウエストテクノ佐世保周辺へ直結するルートとなりますと、いずれも急峻な山間部を通過することとなり、道路新設には多大な費用がされること、また、土木部長答弁のとおり、今後の交通環境の変化を見据えた場合、現時点で新設道路を計画段階に移行することは現実的ではないと考えております。
市道江平浜平線は江平2丁目から浜平2丁目までの延長2,260メートル、幅員約10メートルの新設道路で、今回の工事箇所は本路線の中間付近に赤丸でお示ししている箇所でございます。
市道虹が丘町西町1号線は図面上側の虹が丘町にある道ノ尾病院横付近から、西町の市道油木町西町線と接続する箇所までの延長1,950メートル、幅員10メートルの新設道路で、今回の工事は図面中側の本路線の中間付近に赤丸でお示ししているところでございます。
今年度、博物館予定地前面の市道を図面下側、紫色の新設道路として記載しておりますが、こちらにつけかえる工事を現在行っております。この新設道路から図面上側につきまして、駐車場、多目的広場、こども広場、エントランスゾーンを整備し、野母崎地区の地域活性化へつながるような公園の再整備を行いたいということで考えております。 整備内容についてご説明をさせていただきたいと思います。
現在の市道鷹島中学校線については、通学路としては非常に狭い道路であり、交通安全上問題だと以前から指摘をしておりましたところ、新設道路の計画があることを知り、大変うれしく思っております。
それと、南北幹線道路は、今から路線が決まって、その状況に応じて現道拡幅なのか、川平有料道路の拡幅なのか、あるいは新設道路なのか、トンネルなのかそういった結論を待たないと実際の工程、工事費というのが出てこないので、現時点では回答を控えさせていただきたいと思います。
市道江平浜平線は、図面下側の浜平方面と上側の江平方面をつなぎます延長2,260メートル幅員10メートルの新設道路でございまして、赤丸箇所がトンネル新設工事の箇所でございます。図面中、黒色の四角い点線は長崎駅に向かっている新幹線のトンネルになります。黒色の丸い点線でございますけれども、こちらが新幹線トンネル工事のために、工事用トラックなどが通行いたします作業用の仮トンネルになります。
その協議において、開発区域内に道路を新設する計画がある場合は、開発区域に隣接あるいは接続している既存の町道や里道の機能を損なうことなく、周辺住民の利便性の向上が図られるように、開発区域内の新設道路と既存の道路等が接続するように協議と指導を行っているところでございます。
委員会におきましては、バリアフリー対策を講じるに当たっては、関係団体からの意見を聴取し、必要に応じて障害を持つ当事者と一緒に現地を見るなど検証に努めること、市道諏訪町桜町1号線から国道34号に至る新設道路については、新市庁舎が完成するまでには間に合わせるよう用地買収等を進めることなどを求めたのであります。 次に、4点目の長崎駅周辺地区の都市整備・交通対策について申し上げます。
じゃ、次に2つ目ををちょっとお聞かせ、これも答えが出るのかなと思うんですが、次に、土地を貸すために敷地の一体化が当然条件ですので、島鉄側は道路のつけかえ用地を確保するために動くんでしょうけれども、4件の用地交渉が不調の場合、うまくいかなかった場合は島鉄の敷地内だけで新設道路用地を寄附してでも一体化を実現させたい強い意志があるというふうにきのうの答弁で思ったんですが、そういうふうに理解してよろしいでしょうか
なお、図面に赤色で示している新設道路が開通しない場合を想定し、現在は安全側にあるように、主要ルートのほうに交通が集中するという条件で交通等の解析等を行っております。新市庁舎の開庁に伴う交通量は、現在の市役所における来庁者調査結果に基づきまして、1日当たり約2,700台の発生集中交通量があると想定されます。
市道中川鳴滝3号線は、国道34号から鳴滝高校を経由し片淵中学校までの補助幹線道路であり、計画延長1,200メートル、幅員10メートルから12メートルの新設道路でございます。事業につきましては、全体を3つの工区に分け進捗を図っているところであり、国道34号から鳴滝高校までを1工区、鳴滝高校から県のスポーツ合宿所までを2工区、スポーツ合宿所から片淵中学校までを3工区としております。
次に、道路行政に係る国・県への要望についてでございますけども、愛野小浜バイパス建設の要望についてでございますが、この新設道路は、合併前よりこれまで約20年要望されておりますが、一向に進展せず、私が議長のころも市長とともに建設促進期成会要望、雲仙市単独要望として約20回あまり行っております。審議上としては大変厳しいようでございます。
延長が約800メートルでございまして、幅員が12メートルの新設道路でございます。今年度から整備工事や用地購入に着手しております。
また、平面図において点線で示しております市役所別館横の道路につきましては、新市庁舎へのアクセスの向上や来庁者の車両の分散化を目的としまして、新設道路を計画しております。さらに、市道諏訪町桜町1号線の市民会館側前の区間においても、交差点から市民会館駐車場までの一部区間において同様の拡幅整備を行います。 次に、4)市道興善町桜町1号線についてご説明いたします。
市道江平浜平線は、江平2丁目から浜平2丁目までの延長2,260メートル、幅員約10メートルの新設道路で、今回の工事箇所は、本路線の中間付近に赤丸でお示ししている箇所でございます。 9ページをごらんください。上の図面はトンネルを上から見た平面図でございます。トンネルの長さは224メートルで、前後の周辺工事を合わせて工事延長274メートルでございます。
201 ◯毎熊政直委員 今、用地取得費、すれっと説明しましたけど、用地取得費ということは新設道路なりをつくる目的があって、それで代がえ地を用意せんといかんこともあるだろうからということで2億円のつかみでとっておいたと。それほとんど要らなかったということは、一般の用地取得、お金の買収で済んだということですか。
ほかの各路線の計画見直しの分で、また新設道路工事つくるんですかという話が出てまいりますので、その辺をしっかり進めていただきたいと思いますけどどうですか。
また、3項目めの弾薬庫周辺の避難道路の整備については、災害時や緊急時の避難のため、飯盛山背後の谷間に位置する山神谷地区から市道田の頭安久の浦線へ接続する新設道路の整備要望と認識しておりますが、地区内の市道深谷指方線において一部狭隘区間の拡幅工事を先行しているところです。