658件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目)  本文

前回議会でも話しましたけど、こういう制度があれば、市からの補助があれば、新規就農者拡大にもなりますので、今回はコロナの補助金になっているのですけど、できれば継続して補助をお願いしたいと思います。  答弁の中でもあったかと思うのですけど、ポイントとしては、新規申込者だけでなくて、継続して申請されている方にも補助が出るということですよね。

諫早市議会 2022-09-22 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-09-22

款農林水産費、3項農業振興費新規就農者育成総合対策事業予算額580万8,000円について、本事業新規就農者育成目的としたものだが、事業対象となる経費は具体的にどのようなものか、との質疑に対し、農機具等機械購入費ビニールハウス、畜舎の建設費のほか、家畜導入果樹の新植・改植に係る経費、さらには機械等リース料など新規就農に要する初期投資的な経費対象であり、国の補助事業を活用して実施するものである

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文

まず、佐世保市ですけれども、肥料と牛の粗飼料につきまして、認定農業者及び認定新規就農者対象購入価格の10%を支援する事業に取り組まれております。  平戸市につきましては、肥料、牛の粗飼料園芸品目被覆資材、施設園芸おける燃油代への支援を6月議会で措置されている状況でございます。  

諫早市議会 2022-03-02 令和4年第2回(3月)定例会(第2日目)  本文

併せて、小規模農家についても同じような支援が必要と考えますが、これからの時代にあった農業振興を推進する意味から、今後、市として、農業振興に関連する相談体制新規就農者に対して、専門家による充実したサポート体制が必要かと思うが、今後、支援体制強化に向けて、市独自の考えがあるのか、答弁を求めます。  

西海市議会 2022-02-25 02月25日-01号

地域の力が生きる産業のまち西海市 農業につきましては、新たな就農者支援事業を引き続き実施し、親元就農を含めた新規就農者確保につなげてまいります。 農業競争力強化基盤整備事業につきましては、実施中の白崎地区小迎地区及び面高地区基盤整備早期完成と、天久保、太田和地区新規事業採択に向けて、予算確保への要望活動をはじめ、地域関係機関と連携をし、着実に推進してまいります。 

西海市議会 2021-12-01 12月01日-03号

現に農業関係におきまして、これはDXとはちょっと離れますけれども、新規就農者につきましても、西海市独自の支援制度をつくっております。そういう中で今度、漁業者につきましても、新たな分野として林業につきましても、いろんなそういう若い力が入ってこれるような環境をつくってまいりたいというふうに思っております。 ○議長(宮本一昭) 1番、片山智弘委員。 ◆1番(片山智弘) ありがとうございます。

西海市議会 2021-06-15 06月15日-02号

人口減少に歯止めをかけるためには、転出超過による社会減をいかに抑制するかが重要であると考えており、これまでも分譲宅地農業基盤整備、さいかいスマイルワゴンの運行、小・中学生の学力向上県下最高水準となる子育て支援新規就農者支援制度創設など、幅広い分野において、西海市の生活満足度向上に資する事業に取り組んでまいったところでございます。 

諫早市議会 2021-06-01 令和3年第5回(6月)定例会(第1日目)  本文

市としましては、認定農業者新規就農者等の担い手に対する支援を継続していく必要があると考えており、農地の集積による経営規模拡大農業用機械導入による省力化生産コストの低減、園芸ハウスなどの生産基盤整備による経営安定化に向けた支援を引き続き実施し、生産性品質向上を図るとともに、有害鳥獣による農作物への被害防止対策につきましても適切に実施してまいります。  

雲仙市議会 2021-03-03 03月03日-04号

前回一般質問で、新規就農者について、雲仙市は市独自の農業振興就農者確保育成対策事業があり、その事業内容市内外からの新規就農者確保及び育成に関わる体制づくりを進めることで、減少の一途をたどっている農家戸数の増加につなげ、地域における農業活力向上を図ることを目的として、農業次世代人材投資事業の準備型を受給し、かつ長崎県の技術習得支援研修をおおむね1年以上かつ年間1,200時間以上研修を受ける雲仙市内

大村市議会 2021-03-03 03月03日-03号

新規就農者農地取得ということで詳細に書いておるんですが、いわゆる新規就農者他業種から農業を目指すということで、農家研修あるいは技術を習得されて農業で自立をしていこうということで、今取り組んでおられる状況があります。 そういった今の現状について、あまり時間もありませんけれども御説明をお願いいたします。

南島原市議会 2021-03-03 03月03日-03号

令和2年度に創設をしましたIターンや転職による新規就農者への支援に加えて、令和3年度から取り組む農業法人設立事業トレーニングファーム事業果樹振興プロジェクトを3本柱とする未来農業フロンティア推進事業を推進することで、新たな担い手確保に努めたいと考えております。 中身の詳しい部分については、それぞれ担当からも説明をさせますので、よろしくお願いいたします。