諫早市議会 2022-12-01 令和4年第5回(12月)定例会(第1日目) 本文
一般会計補正予算(第5号)の内容は、 1.新型コロナウイルス感染症対策事業(物価高騰対策関連事業等) 2.国・県補助等の内定に伴う事業 3.市単独で実施が必要な事業 4.県営事業市負担金 5.災害復旧事業 6.職員人件費 について計上しております。 補正後の予算総額を、前年度同期の12月現計と比較いたしますと30億7,019万6,000円、率にして4.6%の増となっております。
一般会計補正予算(第5号)の内容は、 1.新型コロナウイルス感染症対策事業(物価高騰対策関連事業等) 2.国・県補助等の内定に伴う事業 3.市単独で実施が必要な事業 4.県営事業市負担金 5.災害復旧事業 6.職員人件費 について計上しております。 補正後の予算総額を、前年度同期の12月現計と比較いたしますと30億7,019万6,000円、率にして4.6%の増となっております。
補正予算(第3号)の内容は、1、新型コロナウイルス感染症対策事業、2、国・県補助の内定に伴う事業、3、市単独で実施が必要な事業について計上しております。 補正予算の額は11億600万円としており、今回の補正予算額を現計予算と合算いたしますと、予算総額は675億4,300万円となります。
また、業務時間中には商品券販売や支援金交付及び補助事業等の申請受付など、新型コロナウイルス感染症対策事業実施に伴う新たな事務が発生しておりますが、このほか、通常業務にも対応しなければならないため、時間外勤務や会計年度任用職員の配置等により対応している状況でございます。
歳出では、新型コロナウイルス感染症対策事業や公的証明書コンビニ交付導入事業、元寇(蒙古襲来)を活かした観光まちづくり推進事業、また、企業版ふるさと納税を財源として、読書のカタチが選べるプロジェクト事業などを追加しております。 このほか、令和3年度決算剰余金に係る財政調整基金等への積立金を計上しているものでございます。
補正予算(第2号)の内容は、1.市単独で実施が必要な事業、2.国・県補助等の内定に伴う事業、3.新型コロナウイルス感染症対策事業、4.県営事業市負担金について計上しております。 補正予算の額は30億7,000万円としており、今回の補正予算額を現計予算と合算いたしますと、予算総額は664億3,700万円となります。
今期定例会で可決しました令和4年度一般会計予算につきましては、新型コロナウイルス感染症対策事業、西九州新幹線開業関連事業、少子高齢化及び人口減少対策事業、災害に強いまちづくりのための各種事業など、市長の施政方針に示された主要施策を具現化する予算であり、その確実な実施を求めるものであります。
7款.商工費については、新型コロナウイルス感染症対策事業として事業復活支援金を新規に計上する一方で、福島町観光宿泊施設整備費補助金の減により、トータルでは減額となっております。 8款.土木費については、志佐川・笛吹川洪水ハザードマップ作成事業の新規計上、公営住宅等長寿命化事業の増などにより、前年度比で増額となっております。
この事業の中で、特に委員会に係る部分でいうと、新型コロナウイルス感染症対策事業、子育て世帯への臨時特別給付金、いわゆる10万円の給付金のうち5万円分の歳出分だと思います。
次に、議員御質問の飲食店等以外の事業者への支援につきましては、今年1月、県下全域に発令された特別警戒警報に伴い、売上げが減少した市内事業者に対し事業継続の支援を行うため新型コロナウイルス感染症対策事業継続支援給付金事業を実施したところでございます。
歳出では、新型コロナウイルス感染症対策事業や旧鷹島小学校校舎の解体費用などを計上しております。また、企業版ふるさと納税を財源として、教育・保育施設等における読書環境の充実を図るための補助金や学校図書の購入費を追加しております。 このほか令和2年度決算剰余金に係る財政調整基金への積立金を計上しているものであります。
修正案の内容は、歳出において、9款商工振興費、1項商工費、新型コロナウイルス感染症対策事業のうち、赤ちゃん応援給付金事業に係る予算額9,550万円を減額、歳入において、19款繰入金、1項基金繰入金で同額を減額、併せて債務負担行為補正を削除するものです。
私もですね、新型コロナウイルス感染症対策事業一覧ということで、地方創生臨時交付金事業の金額をずっとデータを見ておりました。今回、今言いましたように五島市の一般財源としてはですね、これに対して6,000万ぐらいしか出してないんです。しか、というのがどうかわかりませんが。先ほど市長が草野議員との議論の中で、五島市はほかの市町村より非常に多くのですね、いい経済対策をやったんだということを聞きました。
まず初めに、この事業は、9款商工振興費、1項商工費、新型コロナウイルス感染症対策事業の中で、経済対策の新規の事業として議会に提案されたものでありますが、本会議での議案質疑や予算決算委員会分科会での審査の中での確認では、新規の事業ではなく、昨年度令和2年度に実施された特別定額給付金及び新生児特別定額給付金を令和3年度も延長して実施するものであるものとの答弁でありました。
続きまして、同じく28~29ページ、新型コロナウイルス感染症対策事業の中から学童保育連絡協議会から感染症対策への取組支援についての要望書がこれまで出されていたと思いますが、その内容に関わる補正予算として今回の部分があるのかお伺いいたします。予算額7,269万4,000円となっております。 続きまして、6款2項3目ひとり親家庭学習支援事業、こちらは60万9,000円となっております。
次に、19ページは、新型コロナウイルス感染症対策事業一覧表でございます。 下段の表の合計欄に記載しておりますとおり、今回の補正予算におきまして総額4億2,469万円の関連事業費を計上いたしております。 以上で、歳出関係の説明を終わります。 続きまして、恐れ入りますが先ほどの資料3にお戻りください。資料3の8ページをお開き願います。
今回の補正の主なものといたしましては、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金や学校給食水産物提供事業、観光消費拡大支援事業などの新型コロナウイルス感染症対策事業を計上しております。 またあわせまして、市道不老山公園線の災害復旧事業、鷹島海底遺跡発掘調査推進事業を計上しております。 このほか、人件費につきましては人事異動等に伴う調整を行うものでございます。
第4款衛生費におきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、指定管理に係る年間の収支が不足する見込みであるため、追加の予算措置を行う経費として、鹿町温泉施設管理運営事業費946万円、クラスターの発生など、感染者や濃厚接触者等が急激に増加したことから、受診や検査調整等の入院医療費及び検査費の経費として、新型コロナウイルス感染症対策事業費8,717万円が計上されております。
今回の補正の内容は、新型コロナウイルス感染症対策事業及び国の補正予算により採択された補助事業に係る予算を計上するほか、各種事務事業の決算見込み等による予算額の調整を行うとともに、事業の決算見込みにより新たに生じた財源の一部を活用し、単独事業として実施する施設の整備や改修、解体などの経費を追加するものでございます。
63 総務部長(高原昌秀君) 基金の現状と今後の推移でございますけれども、令和2年度予算において財源不足の補填や新型コロナウイルス感染症対策事業に対して基金繰入金を予算計上した影響もあり、予算上の令和2年度末基金残高は約49億4,600万円となりました。
令和3年度は、4月に市長選挙が実施されることから、骨格予算として編成し、新型コロナウイルス感染症対策事業や継続事業、4月からの実施が必要な新規事業を除き、政策的な経費については、今後の補正予算で措置することといたしました。