12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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松浦市議会 2016-09-13 平成28年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2016年09月13日

非常に断熱性もありますので、こういうのもひとつあそこの魚市の中か、中興さんの土地なのか、あの辺にずっと並べていって、そして店舗がふえてくれば1個追加、1個追加していけばいいわけであって、大きさはいろいろあるかと思いますので、そういうのも私は御提案をさせていただきたい。

大村市議会 2016-06-15 06月15日-02号

木造の場合は、ぬくもり感があり、断熱性だとか調湿性と、そういったものにすぐれているということもございますので、そういった特性ということも木造のほうにはあるということもございますので、今後、その点につきましては調査、研究をさせていただきたいとそのように考えております。

時津町議会 2014-06-04 平成26年第2回定例会(第2日 6月 4日)

次に、8点目の環境に配慮した施設ができると考えるが、見解を伺う、についてですが、省エネ対策、例えば、屋根外壁断熱性のよい材料複層窓ガラス、あるいはまた、夜間電力を利用し、昼間に電熱を利用するという氷畜熱式空調、あるいはまた、太陽光発動装置、あるいはまた、雨水利用等がございます。環境負荷への低減を念頭に研究してみたいと、そのように考えます。

南島原市議会 2014-02-28 02月28日-03号

木質系セメント板とは、木材セメントを混合し、圧縮形成した材料で、断熱性、調湿性軽量性防火性にもすぐれ加工性を兼ね備えたものであります。また、アスベストやホルムアルデヒドなどの有害物質も含まれておらず、安全性も高いと言われております。当時の天井材に使用されておりました。欠点というのは見ばえがしないということじゃないかなと思っております。現在、特に大きな問題はないと考えております。

五島市議会 2013-12-13 12月13日-04号

次に、木材住宅のメリットでございますが、主なものといたしましては、断熱性に富み、四季を通じて快適な室温の維持をする、あるいは湿気が多いときはこれを吸い取り、乾燥しているときは水分を吐き出すなど、湿度の調節にすぐれています。また、木材は鉄やコンクリートに比べて結露しにくく、高温多湿な日本の気候にはカビにくい木が適していると言われています。 以上でございます。 

長崎市議会 2013-11-21 2013-11-21 長崎市:平成25年市庁舎・支所機能再編検討特別委員会 本文

また、資料16ページから17ページにかけましては、3)省エネルギーの推進といたしまして、建物及び建物周辺の緑化について、断熱性向上について、電力負荷低減などの取り組みについて、また、次の17ページになりますが、4)といたしまして、公共交通機関利用促進に関する取り組みについて記載をいたしております。  次に、資料18ページをごらんください。  

長崎市議会 2011-11-15 2011-11-15 長崎市:平成23年次世代エネルギー利活用特別委員会 本文

そういう意味では、最近は民生と住宅のほうに視点が向いているという状態ですが、多分住宅省エネというのは、電気を使う、使わないというシステム使い方の問題もあると思うんですけれども、省エネそのものなのか、ピークカットなのかによっても若干違うんですが、省エネを進めようとすると、家の建て方自身からかなり改善しないと、省エネというのは多分使い方のコントロールじゃなくて、最初に効率の高い機器を入れる、それから結構断熱性

松浦市議会 2010-03-11 平成22年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2010年03月11日

内容は、窓の1枚ガラスを二重にしたり、外壁屋根天井、床らを一定の断熱性を有する材料に改良したり、さらにバリアフリー改修等省エネ住宅に対して応援しようというものだそうです。  昨今、大工さんら建築にかかわる方々と話をしましても、リフォームを含めてもなかなか住宅着工件数は少なく、転業、廃業を余儀なくされている方がたくさんおられるということであります。  

長崎市議会 2010-03-04 2010-03-04 長崎市:平成22年第2回定例会(5日目) 本文

こういった中、国においても環境保護の観点から、国土交通省経済産業省環境省の3省合同事業として、総事業費1,000億円で窓や屋根外壁断熱性のものに改修するエコリフォームに対してポイントを発行し、商品券省エネ環境配慮型製品などとの交換ができる住宅エコポイント制度が創設をされ、今月の8日から受け付けが始まることになっています。

長崎市議会 2005-06-17 2005-06-17 長崎市:平成17年文教経済委員会 本文

最上階の4階とし、複層屋根複層壁により完全防水と高い断熱性保存環境を確保し、蔵書の保存性を高めるとともに、自動書庫システムにより、利用者への迅速なサービスが可能となります。  灰色で表示しております主要な機械電気室を4階の同一フロアにまとめ、メンテナンスの集約管理や将来の設備機器更新を低コストで行うことができ、また地階の冠水時にも安全に機能する計画としております。  

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