諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
令和3年度に整備した整備内容といたしましては、アクセスポイントの設置台数が市役所本庁舎で33台、諫早駅自由通路で3台を設置しており、アクセスポイント1台当たりの同時接続台数は五十台、伝送距離は半径25メートルとなっております。
令和3年度に整備した整備内容といたしましては、アクセスポイントの設置台数が市役所本庁舎で33台、諫早駅自由通路で3台を設置しており、アクセスポイント1台当たりの同時接続台数は五十台、伝送距離は半径25メートルとなっております。
98 ◯地域政策部長(田川浩史君)[55頁] 自治活動促進事業費補助金でございますけれども、この補助金につきましては、毎年9月頃に自治会からの整備内容、事業費などの事前調査を行い、それに伴いまして予算計上を行っております。 その調査に当たりましては、今後3年以内に整備計画があるものについて、可能な限り正確な事業費での提出をお願いいたしております。
また、昨年10月27日に開催されました県事業説明会におきましては、これまでの意見に基づく整備方針の説明のほか、泉地区に隣接するポケットパーク部分の整備内容につきまして意見交換が行われております。地域住民の皆様からは、県事業で遊具設置ができないのであれば芝生と遊歩道による整備をお願いしたいとの意見が出されたところです。
整備内容としまして、トイレ、ベンチ、照明施設、園路などの公園施設を新たに整備するもので、整備構想としましては、かわまちづくり事業と一体的な駅前公園や市道永昌東福田線の整備により、新幹線開業に伴い増加する諫早駅利用者をはじめ、本市への来訪者を本明川の水辺や散策路まで誘導し、憩いの空間を提供するとともに、地域の催し物や各種イベントにも活用いただき、にぎわいの空間を創出したいと考えております。
ぜひここら辺も整備内容については、地元の皆さんの声を十分聴かれて、とにかく安全に通行ができるように道路計画をお願いしたいと思っております。これ以上は聞きません。後ほど本明川ダムについては、大項目2で再度伺います。 次に、小項目3の市道本明本野線井手地区の未整備箇所の拡幅についてでございます。 本年2月議会でも一般質問しております。
次に今後の整備内容です。整備完了時期等についてどうなっているのかお伺いいたします。 29 ◯建設部長(早田明生君)[38頁] 市道田結古賀線の今後の整備内容等につきまして、お答えいたします。
現在、市有墓地につきましては、各地区の墓地管理委員会において管理と整備をしていただいておりますが、墓地管理委員会が市有墓地内の整備を行おうとするときは、申請書を市に提出していただき、市は現場確認の上、整備内容を審査し、必要と判断した場合は墓地管理委員会へ業務を委託することになります。
(仮称)小長井交流広場は小長井地域の活性化を図るための施設として、平成28年度から地元の住民の方により小長井多目的施設建設協議会が組織され、平成30年度には協議結果を取りまとめた提案書を市に提出していただき、市でも建設予定地の地質調査を実施するなど、その協議会と協議を重ね、整備内容を検討したところでございます。
保育所等整備交付金と、それから、認定こども園施設整備交付金、この2つの交付金を活用するということで県と協議をしておりましたけれども、整備内容に変更が生じることになりまして、結果、認定こども園施設整備交付金のみを活用するということとしたため、保育所等整備交付金は全額減額をいたしまして、認定こども園施設整備交付金の増額をお願いしているものでございます。
その後、市でも建設予定地の地質調査を実施し、同協議会と協議を重ね、整備内容を検討してきたところでございます。御尽力いただきました地域の方々の御労苦に対しまして深く感謝を申し上げます。
(仮称)長崎市三重学校給食センターの整備運営事業の整備内容を、次の96ページから97ページには5.供用開始に向けた取組を記載しておりますので、こちらにつきましてもご参照いただきますようにお願いをいたします。 続きまして、98ページをお願いいたします。学校給食センター整備検討推進費として2,450万円、【単独】学校給食施設整備事業費として1,460万円を計上しております。
なお、公園の詳細な整備内容につきましては、令和5年度に予定しております公園設計によって決定してまいります。 説明は以上でございます。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。
(3)整備内容は既存のホテルの3階から5階部分を改修し、宿泊型自立訓練事業所を新設するもので、定員は20名となっています。工期は令和3年3月から令和4年2月までの予定で、(5)開所予定は令和4年4月となっています。(6)総事業費は5,500万円、(7)資金内訳は長崎市補助金が2,500万円、地域金融機関からの融資が3,000万円です。 資料の8ページをご覧ください。
91 ◯田畑水産振興課長 今委員ご指摘のとおり、県施行事業ということで、県が実施する事業ではございますが、長崎市の中での整備内容となりますし、長崎市も応分の負担をやはり支出するといったことから、十分な調整をさせていただいているつもりでございますが、今後とも引き続き県とも話をしながら言うべきことは言って調整をしていきたいと考えております。
5.年度別の整備内容でございますが、黒い太線で囲んだ部分が令和3年度の予定となります。996灯の内訳は道路照明灯が938灯、地下歩道灯が58灯となります。令和3年度の整備をもって全ての道路照明灯のLED化が完了いたします。下段には参考といたしまして種別ごとの数量とLED化による電気料金削減効果の試算を記載しております。
2.整備内容ですが、表にありますとおり、西公民館などの大型公民館51か所と、6ページをお願いいたします。戸石地区公民館などの地区公民館30か所、中央公民館16か所の合わせて97か所、1か所当たり4万円を見込んでの整備を行います。なお、既にセンサー式やレバー式などの蛇口については対象外としております。
駅前広場は、東側と西側にそれぞれ整備をされる計画ではないかと思いますけれども、東側と西側の駅前広場の整備内容はどのようになるのかお尋ねします。 ◎都市整備部長(増田正治君) お答えいたします。 新幹線新大村駅周辺整備事業につきましては、現在、都市計画道路やライフラインである上下水道、電線共同溝の整備を行っているところでございます。
先ほど市長が申し上げましたとおり、現在、県との一体型整備を要望しているところでございまして、道の駅の整備内容につきましては、県や地元関係者の皆様の御意見を伺いながら進めていくことになります。その中で、新築建替え案も含めまして検討をしていきたいと考えております。