西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
そこで効率化ができるかどうかといったところも一つあるとは思うんですけど、例えば、これは私の要望的なものでもあるんですけど、社会教育施設の大島文化ホールであるとか、そういったところの利用申請とかを紙に書いて出さないといけないというのは非常に利用者の負担にもなるかなと。そういったものを、例えば、ネットでウェブ上でできるようになったら、もっと利用者も増えるのかなと。
そこで効率化ができるかどうかといったところも一つあるとは思うんですけど、例えば、これは私の要望的なものでもあるんですけど、社会教育施設の大島文化ホールであるとか、そういったところの利用申請とかを紙に書いて出さないといけないというのは非常に利用者の負担にもなるかなと。そういったものを、例えば、ネットでウェブ上でできるようになったら、もっと利用者も増えるのかなと。
ただ、ちょっと気になったのが、各幼児教育施設から小学校へ送られる要録というのがあるそうですが、この活用状況です。この活用状況は、取り扱う学校や担任によってもばらつきがあるという指摘がありまして、私自体ももちろんその要録を見たことはありません。
学校プールにつきましては、現在学校教育施設計画に沿った施設の長寿命化を念頭に、不具合箇所の早期発見、修繕の実施などに努めているところでございます。 現時点では、老朽化により建て替えを迫られるほどのプールはありませんが、今後老朽化がさらに進み、修繕、改修では使用が困難になることも想定されます。
まず、対策本部全般の調整等を担う総務班、災害関係の広報等を担う企画広報班、避難所の設置運営等を担う民生班、防疫、保健衛生等を担う保健衛生班、観光客の避難誘導等を担う商工班、水産施設の災害対策等を担う水産班、農地・農業用施設の災害対策等を担う農林班、道路河川等の災害復旧を担う建設班、水道施設等の災害対策等を担う給水班、公有財産の災害対策等を担う会計班、文教施設の災害対策と児童生徒及び社会教育施設利用者
郷土資料館は、都市公園上山公園内に教育施設として昭和57年に開館し、平成26年3月に閉館、その後、平成28年3月に建物解体を行っており、以後の跡地につきましては、旧諫早家の庭園でもありましたので、できる限り庭園としての造形を維持するためにも定期的な清掃や除草、樹木の剪定などの管理を行っているところでございます。
事業活動の1、公共施設の管理運営事業は、諫早市から指定管理者の指定を受けた市民の館や社会教育施設など、全29施設の管理運営事業でございます。なお、施設の内訳につきましては、2ページの下段に一覧表がございますので御参照ください。
起債の目的欄に表示しております学校教育施設整備事業費の限度額につきまして、表の最後、合計欄の上に括弧書きでお示ししております5億1,120万円を追加しようとするものでございます。 次に、8ページをお開きください。
しかしながら、議員おっしゃいました学力向上、教育施設の整備、文化財の保存と継承など、現在進行中のものも多くあります。 今後は教育委員会だけでは達成困難なものにつきましては、庁内関係課や関係機関との連携を図るとともに、特に文化財課の事業におきましては、文化庁や国内の専門家の力添えをいただきながら取組を進めてまいります。
社会教育施設の整備といたしまして、大島図書館、西海及び崎戸歴史民俗資料館、西海スポーツガーデンの体育館とグラウンドの改修を行い、利便性向上に努めてまいります。 子育てにつきましては、集団による5歳児健診を新たに実施することとし、発達障がいなどの早期発見、療育などの必要な支援や教育相談、就学準備などにつなげてまいります。
本市におきましては、老朽化により建替えを迫られるほどのプールは現時点ではありませんが、学校教育施設計画に沿った施設の長寿命化を念頭に不具合箇所の早期発見、修繕の実施などに努めているところでございます。
81 ◯西原施設課長 草刈り等、陳情書に記載のとおりでございますけど、実はこういったご要望がありましたんで、特に市道に係る部分については、財産自体が教育施設ではなくて普通財産になっていますので、今、理財部で管理させていただいておりますが、理財部で今年1月に草刈りを行った経過があります。
位置づけとしては教育施設というような位置づけでいらっしゃるということで、お話をいただいているところでございます。 以上です。 17 ◯竹田雄亮委員 ありがとうございます。
このような中、より効率的かつ円滑な改修等を行い、施設のさらなる長寿命化を図るため、令和2年度に市内の社会体育施設、社会教育施設、文化施設の劣化状況を専門家に調査を依頼し、西海市社会教育施設等長寿命化計画を策定しました。
最後に、第8目教育債第4節社会教育債、説明欄の1.社会教育総務債1,020万円につきましては、伊王島地区の図書室整備に係る社会教育施設整備事業費に係るものでございます。 説明は以上でございます。
【単独】社会教育施設整備事業費の1.図書室整備として1,370万円を計上いたしております。 詳細につきましては提出しております委員会資料に基づきまして生涯学習課長より説明させていただきますのでよろしくお願いいたします。
地域振興施設整備事業費及び義務教育施設整備事業費の限度額を変更し、変更後の起債限度額を総額で34億320万円としております。
その後、この公共施設等総合管理計画に基づきまして、個別施設ごとの長寿命化を図るための計画として、学校教育施設やスポーツ施設など、施設の類型ごとに個別施設計画を策定することとし、各部局による策定作業を経て、令和2年度末で全ての計画の策定が完了しているところでございます。
事業活動の1、公共施設の管理運営事業は、諫早市から指定管理者の指定を受けた市民の館や社会教育施設など全29施設の管理運営事業でございます。 なお、施設の内訳につきましては、2ページの下段に一覧表がございますので御参照ください。 次に、3ページを御覧ください。 2、住民福祉増進事業でございます。 施設管理事業は、指定管理施設以外で市から委託を受けている施設等の管理業務でございます。
10款、4項、2目、社会教育施設費では、社会教育施設における感染防止対策に要する経費として、市民会館等管理費を253万4千円増額、公民館管理費を1,606万2千円増額、図書館管理費を317万5千円増額するものでございます。 以上で、議案第30号の説明を終わります。よろしく御審議をいただきますようお願い申し上げます。 ○議長(林田久富君) それでは、議案第30号について質疑を行います。
市内外から多くの来訪者が期待されていますが、学習施設・社会教育施設としての大きな役割も併せ持っています。本市は、従来から教育旅行の行き先として九州トップクラスでもあり、新型コロナウイルス後のGo Toキャンペーン再開の後にはそれも後押しすることから、恐竜博物館オープンの際の相乗効果は長崎経済を牽引する力があると確信しております。