諫早市議会 2022-12-06 令和4年第5回(12月)定例会(第6日目) 本文
新型コロナウイルス感染症対策のため、本年に続き、アーケードでの観閲行進は中止といたしますが、本明川河川敷での一斉放水は例年どおり実施する予定でありますので、本市消防団の雄姿をぜひ御覧にお越しいただければと思います。 この冬は、季節性インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行が懸念されております。
新型コロナウイルス感染症対策のため、本年に続き、アーケードでの観閲行進は中止といたしますが、本明川河川敷での一斉放水は例年どおり実施する予定でありますので、本市消防団の雄姿をぜひ御覧にお越しいただければと思います。 この冬は、季節性インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行が懸念されております。
それではとても消えないとは思いますけれども、そしてもう火が相当燃え広がった頃に、ちょうど私たちは到着したので、せっかくのポンプも一応使ったんですけど、放水し始めたときにはめらめらっと炎が飛んでくるような状態でした。 そういうことから考えると、現地で作業している人達、若い人たちは、西海市内の人なら割と消防団に入っている人が多いかと思います。
一般の方々には、諫早市体育館で執り行う式典への御来場は御遠慮いただきますが、本明川での一斉放水はこれまでどおり実施いたしますので、ぜひ御覧いただければと思います。 さて、令和3年も残すところあと2週間余りとなりました。これから寒さが一段と厳しくなってまいります。
ここの施設に併せまして、下流域の環境維持のための放水を利活用しました町営の二川小水力発電所というのがございます。これも後づけでできた発電所と聞いております。このように既存ダムへの小水力発電施設の後づけの技術というのは、技術的に確立をされているというふうに聞いております。
出初式については参加者が市内居住者に限られること、また昨年10月21日消防団の消防正副団長会議において、新型コロナウイルスの感染防止の観点から規模を縮小して式典と一斉放水のみの実施とし、開催当日までに市内で一人でも新型コロナウイルスの感染者が確認された場合は中止する、加えて当日の感染防止策を徹底するとの協議結果が出されておりましたので、その結果を尊重し開催するということで判断をした次第であります。
地下水を放水するためにこの管渠がどうしても必要だということなのか、ちょっと説明をお願いします。 97 ◯宮崎南総合事務所地域整備課長 位置図の赤い線が既存の管渠の線になります。これは上流まで延びている状態です。
ですから、長崎に船がいなかったら、それは仕方がないですけど、ちゃんと停泊している船もありますし、そういう面でいろんな、例えば放水でもいいし何でもいいし、そういう船が出てからお祝いの七色の虹を港に飾るとか、そういうのも面白いんじゃないかなと、私個人で思っていますんで、実行委員会の中で今からするということですから、もしよかったら頭の隅に入れていただければということで、要望に変えさせていただきます。
1月6日に実施予定の令和3年五島市消防出初式については、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底した上で、規模を縮小し、式典と一斉放水のみ実施することとしております。 例年実施している市中分列行進は、実施しないということで、楽しみにされていた市民の皆様には大変残念でありますが、御理解いただきますようお願いします。 新型コロナウイルス感染症対策について。
次に、南島原市消防出初め式でございますが、例年1月5日に有家町内において式典、パレード、放水訓練の流れで開催をいたしておりますが、令和3年においては、市役所西有家庁舎前において、内容を縮小して開催をいたします。毎年、多くの方に御覧いただいているところではございますが、新型コロナウイルスの感染拡大防止の一環として、御観覧については御遠慮いただくようお願いをしているところでございます。
次に、県内で初めて実施された治水ダム、また、農水ダムの計画放水について質問をいたします。ダム内に堆積されている、堆積流木ごみなどの撤去については、定期的になされているのかお尋ねをいたします。 ◎産業振興部長(井川吉幸君) お答えいたします。
従来の3トン型のポンプ車に比べて一定の水を積載しておりますので、狭い道路や水利が近くにない場合でも火災現場の近くまで進入し、消火栓や防火水槽から水を取ることなく、速やかな放水が可能となり、初期の建物火災、また車両火災や小規模な林野火災において、初動時の機動力の向上が図られます。 2ページをお開きください。
住民の方は--今回の萱瀬でも、放水みたいなのやりましたよね。ああいう大きな管の復旧、またやり直しということは考えていますか。 ◎上下水道局次長(石丸弘子君) 今回の補正に関しましては、老朽管の敷設替え工事等は入っておりません。今回の補正箇所の対象ですけれども、10件です。対象の大きなものから計上しております。
以前は防火水槽と放水銃の設置はできないかというようなお願いをしましたけども、ほとんど断られました。 確かに建物の近くにですね、景観の問題もあるのでしょうけど、でもやはり世界遺産に登録をされているところにはですね、ほとんどやっぱり放水銃の設置とかされているという現状があります。
また、消防出初め式で小型ポンプが稼働せず、水を吸い上げられなかった分団が1個分団ございましたが、こういった不測の事態を想定して、分団同士の連携訓練も定期的に実施していることから、一斉放水につきましては、他の分団から送水を受け、問題なく行うことができました。
議員の皆様には、分列行進・一斉放水と最後まで御臨席を賜り、厚くお礼申し上げます。 次に、1月14日、本町はヤフー株式会社と災害に係る情報発信等に関する協定を締結し、2月3日からヤフー防災速報による本町の防災情報の発信を開始いたしました。
小型でも3.5t以上のポンプ車と同様、毎分2千L放水の性能を維持した上で、収納スペースも確保しているとしておりますが、これについてはどうですか。 ○議長(松尾文昭君) 田口市民安全課長。 ◎市民安全課長(田口文武君) この3.5t未満の車両ポンプ車、これにつきましては、消防団のほうで、今、今後導入に向けて更新の際に一応検討の一つということで考えているところでございます。
成人式同様、感染防止対策を講じ、分列行進等を省略し規模を縮小して、午前9時30分から関係機関約350名の参加の下、式典及び一斉放水を執り行うこととしております。 議員各位におかれましては、御臨席賜り、激励等をいただきますようご案内申し上げます。 次に、来る1月17日、第51回平戸縦断駅伝大会が、県内チームに限定して開催されます。
防災体制を整えていても、堤防をつくっても、ため池をつくっても、ダムをつくっても、想定外の災害、雨の降り方がひどくて決壊する、ダムが満杯になって放水しなくてはならなくなる。そういったことがやたらと、毎年のように発生しているという印象がありますので、そういうときはどうするのかという思いが残ります。
この訓練は、防火水槽などの消防水利から離れた場所で火災が発生したことを想定し、3個から4個の分団が連携を図りながら、消防ポンプから消防ホースを延長して放水を行うという、より実践的な内容で行いました。 本訓練を通じて、団員の消防・防災技術の向上と士気の高揚が図られ、本町消防力の強化につなげることができたと考えております。 次に、11月3日に町民表彰式を挙行いたしました。
特に、各中学校から毎年、二、三名程度職場体験に来ており、放水体験、救助訓練、応急手当等の体験をしております。職員の中にも、職場体験をきっかけに消防を目指した職員もおります。 今後におきましても、若い世代が消防に関心を持ち、「自分のまちは自分で守る」というような意識を持ち、消防団員、消防職員を目指すような取り組みを継続していきたいと考えております。