諫早市議会 2022-12-13 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-12-13
さらに、地質調査の結果、想定以上に支持地盤まで距離があり、約20メートルの支持くいを打つ必要があることが判明したため費用が増加しているとの答弁がありました。
さらに、地質調査の結果、想定以上に支持地盤まで距離があり、約20メートルの支持くいを打つ必要があることが判明したため費用が増加しているとの答弁がありました。
市役所におきましても、私も庁内連絡会において、この危機のときに、年間500円の会費、これについてはぜひ納めて会員になってほしいと、協力してほしいということを呼びかけたところでありますので、ぜひ市民の皆様にも会員になっていただくように、その活動の貴さといいますか、熱心さというものをしっかり分かっていただけるように、その働きかけをしたいと思いますし、ぜひ議会の皆様方にも、それぞれの支持者の皆様方にもこの
支持者の方はあの寒い中、外で1時間以上、結果が分かるまで待っておられました。この件は少し重く受け止めていただいて、選挙管理委員会のほうで対策を講じられていただきたいなということで申しましたので、よろしくお願いしたいと思います。 それでは、「ともだビジョン2022」についてということで質問をさせていただきます。 「ともだビジョン」、この分が送られてまいりました。
その結果、多くの皆様の御支持を得まして、再び議会に送り込んでいただきました。本当にありがとうございます。 また、自治労長崎県本部並びに松浦市役所職員組合からは推薦をいただきまして、近隣の各単組からの応援も含めて、組織内候補として様々な御支援をいただきました。改めて感謝申し上げます。 4年間一生懸命務めさせていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
多くの皆様の御支持により、平成30年2月から市議会議員にならせていただき、今回で16回目、任期中最後となる市議会定例会を迎えております。
市長は、日本一健康な島づくりをスローガンに掲げる一方で、市長選挙で3選を決め集まった支持者を前に、ふるさとの五島を守ると公言されておられました。しかしながら、大型連休突入を前にしても五島を守るどころか、市長の言動からは感染者を出してはいけない、出させてはいけないことへ対策を一切講じずに至った結果が、ゴールデンウイーク期間中からの累計20名という結果をもたらしたと言っても過言ではありません。
ただ、あなたが今説明していることは、下はきちんとくぼ地に、深く掘れば、要するに支持地盤まで届くようになると聞こえるじゃないの。それだけきれいな、要するに鍋みたいなのが中に入っているから、これが下に崩れることはありませんよと言ったけど、あなたたちは地質調査を令和元年にしたと言うけど、その前にした地質調査はでたらめやったから、今のような今日の状態を招いとっとやろう。
その最中、また、選挙後、一般市民の方、有権者、それから支持者の皆さんとお話をする機会がありました。その中で行政がやっていることにいろいろと疑問に思うことが出てまいりました。やっぱりもう市民が関心のある身近なこと、問題、そういうことでございますので、私は素朴な質問という形でさせていただきます。 3項目ございます。まず、第1項目めでございます。西海市炭化センターについてお聞きをいたします。
コロナ禍における応援給付金などの経済対策につきましては、ほかの市町に比べ対応した期間が長かったことから、商工業者、農業者、漁業者の皆さん方から多くの支持をいただき、市内消費拡大については、西海ふるさと便制度が、農業者、漁業者をはじめ、利用された多くの市民の皆様から好評をいただきました。
というキャッチフレーズで多くの施策を提示され、その内容が多くの市民に支持されて市長に当選されました。 そこでお尋ねですが、大久保市長は、これからの4年間にそれぞれの施策を実施していかれるかと思いますが、その中で今年度から実施していく予定の施策を市民に示していただきたいと思います。まずは、どのような施策を今年度から実施されるのかお伺いします。
多くの皆様の御支持によりまして、平成30年2月に市議会議員にならせていただきました。今回で14回目の市議会定例会を迎えております。 今までにコロナ禍の対応で自粛いたしました令和2年6月定例会を除き、計12回、延べ48項目について一般質問をさせていただいておりますが、任期中に残された一般質問の機会は今期定例会を含めてあと3回しかございません。
次に、2月に実施された市民アンケート調査の結果から得られた市民の意見については、どのように反映させていくのか質問し、理事者からは、今回の市民アンケートでは、8地区全てにおいて、約8割の大多数の市民が7か所の建設候補地(案)を支持していること、建設候補地を選定する上で重要視する項目は、約7割の市民が利便性であること、現庁舎への来庁時の交通手段に関しては、約9割の市民が自家用車であることが判明した。
スケートボードやインラインスケートなどのアーバンスポーツは、技を競うことに加え、音楽やファッションを取り入れ、観客を魅了するという側面もあり、若者の支持を集めております。 スケートボードやスポーツクライミングが東京2020オリンピックの追加種目となっていることをはじめ、近年、アーバンスポーツのイベントも注目をされています。
他の側面からも必要性は高いと、地方裁判所においても、市また県・国の立場を全面的に支持する決定がされております。 裁判前にも朝長市長をはじめ中村知事においても、地権者との話合いに丁寧に対応を進めていたにもかかわらず、なかなか御理解をいただけない。それを整理するために司法での判断を選択されたのは原告の皆さんであります。
印刷をしたらこんなに厚くなったとですけど、これを見ますと、8地区全てにおいて、約8割の市民が7か所の建設候補地案を支持する結果となっていると載っているんですけども、それはそうです。 今、私が聞いたような詳細な場所ごとの内容を何も書かれていないわけですから、市が候補地に選んだのなら、いずれかでよかたいと、そこに丸をすっとは当たり前じゃないですか。
スポーツという言葉は結構ポピュラーな言葉なんですが、マネジメントとなると、なかなか耳慣れない、あまり支持されていない部分もございます。あくまでも商業高校の中でのスポーツマネジメントいう部分ですので、それがどういうふうに将来につながっていくのかという部分について、しっかり商業高校とも連携しながら、どういう出口があるのかという部分も探っていく必要があると思います。
また、減額の主なものにつきましては、建物下の支持地盤が全体的に想定より浅かったため、コンクリートの数量が減ったことでございます。以上でございます。 ○議長(林田久富君) 4番、金子議員。 ◆4番(金子憲太郎君) はい、分かりました。 これは、全部この3つそうですけど、設計の最初から分かっていたんじゃないかなと思いますので、委員会でそこら辺は詰めていただければと思います。
また、総事業費の変更理由としましては、当初の総事業費は軌道事業者からのヒアリングを基に算定しておりましたが、これが過去の工事事例を基にしたメートル当たりの単価によるものとなっており、その後の詳細設計の結果、軌道移設が必要な区間が約100メートル増加したことや、施工においては夜間工事で少しずつしか軌道を動かせないことが判明したこと、また、交差点部で用いる軌道を支持するブロックが道路部分に比べて厚みのある
◎建設部長(荒木正君) 国道とか県道とか市道についてでございますけれども、これは国土交通省令で定める基準がありまして、大型車両の交通量でございますとか、地盤──路床といいますが──この支持力などに基づいて舗装厚を決めることになっております。
また、減額の主なものにつきましては、建物下の支持地盤が、全体的に想定より浅かったため、コンクリートの数量が減ったことでございます。 以上で、議案第16号の説明を終わります。 続きまして、議案第17号を説明させていただきます。