西海市議会 2023-01-20 01月20日-01号
◯ 15 佐嘉田敏雄 ◯ 7 打田 清 ◯ 16 浅田直幸 ◯ 8 田川正毅 ◯ 17 朝長隆洋 ◯ 9 百岳一彦 ◯ 18 宮本一昭 ◯地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名 市長 杉澤泰彦 水道部長 宮本 守 副市長 松川久和 統括総合支所長
◯ 15 佐嘉田敏雄 ◯ 7 打田 清 ◯ 16 浅田直幸 ◯ 8 田川正毅 ◯ 17 朝長隆洋 ◯ 9 百岳一彦 ◯ 18 宮本一昭 ◯地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名 市長 杉澤泰彦 水道部長 宮本 守 副市長 松川久和 統括総合支所長
永田良一 ◯ 14 戸浦善彦 ◯ 6 平井満洋 ◯ 15 佐嘉田敏雄 ◯ 7 打田 清 ◯ 16 浅田直幸 ◯ 8 田川正毅 ◯ 17 朝長隆洋 ◯ 9 百岳一彦 ◯ 18 宮本一昭 ◯地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名 市長 杉澤泰彦 統括総合支所長
永田良一 ◯ 14 戸浦善彦 ◯ 6 平井満洋 ◯ 15 佐嘉田敏雄 ◯ 7 打田 清 ◯ 16 浅田直幸 ◯ 8 田川正毅 ◯ 17 朝長隆洋 ◯ 9 百岳一彦 ◯ 18 宮本一昭 ◯地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名 市長 杉澤泰彦 統括総合支所長
そのため、今年度中に国庫補助事業である地域レジリエンス・脱炭素化を同時実現する公共施設への自立・分散型エネルギー設備導入推進事業に係る取組の一環としてEV6台を本庁舎及び西海総合支所に配備する予定としております。
永田良一 ◯ 14 戸浦善彦 ◯ 6 平井満洋 ◯ 15 佐嘉田敏雄 ◯ 7 打田 清 ◯ 16 浅田直幸 ◯ 8 田川正毅 ◯ 17 朝長隆洋 ◯ 9 百岳一彦 ◯ 18 宮本一昭 ◯地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名 市長 杉澤泰彦 統括総合支所長
福岡市でも、市民の皆さんが、人生の最期までを自分らしく生きるため、必要なことを考えまとめるためのマイエンディングノートを作成し、市役所1階情報プラザ、各支所情報コーナー、出張所などで配布しています。エンディングノートに関するアンケートの御協力をお願いしていて、今後の地域包括ケアシステムの取組に参考にされているようです。
具体的な箇所を申しますと、多良見地域は喜々津川及び伊木力川、森山地域は森山支所周辺の二反田川、飯盛地域は小島団地付近の小島川、高来地域は境川、小長井地域は舟津川、諫早地域は長田みのり会館付近の長田川、及び小栗ふれあい会館付近の小ヶ倉川でございます。
出生届を提出される際、市としてもお子様の誕生を共に最初にお祝いできる機会と捉え、市民窓口課や支所・出張所で記念品を贈呈いたしております。これまではアルバムや写真立てを記念品として贈呈しておりましたけれども、その有用性などの観点から先般見直しを行いまして、本年10月からオーガニック素材の新生児肌着をお祝いの気持ちとして贈らせていただいております。
永田良一 ◯ 14 戸浦善彦 ◯ 6 平井満洋 ◯ 15 佐嘉田敏雄 ◯ 7 打田 清 ◯ 16 浅田直幸 ◯ 8 田川正毅 ◯ 17 朝長隆洋 ◯ 9 百岳一彦 ◯ 18 宮本一昭 ◯地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名 市長 杉澤泰彦 統括総合支所長
2款総務費、2項秘書広報費、広報管理事務について、市民提案箱に44件の意見が寄せられたとのことだが、市民提案箱はどこに何箇所設置しているのかとの質疑に対し、市役所本庁、各支所及び各出張所に1カ所ずつであり、合計16カ所設置している。市役所別館には設置していないとの答弁がありました。
検査指導担当理事 太田尾孝則 総務部長 下田昭博 総務部次長 岸下輝信 さいかい力創造部長 村野幸喜 さいかい力創造部次長 山口 潤 市民環境部長 今村史朗 保健福祉部長 平尾満明 西海ブランド振興部長 辻野秀樹 西海ブランド振興部次長 瀬川初浩 建設部長 太田 勇 水道部長 宮本 守 統括総合支所長
教育次長 山口英文 総務部長 下田昭博 総務部次長 岸下輝信 さいかい力創造部長 村野幸喜 さいかい力創造部次長 山口 潤 市民環境部長 今村史朗 保健福祉部長 平尾満明 西海ブランド振興部長 辻野秀樹 西海ブランド振興部次長 瀬川初浩 建設部長 太田 勇 水道部長 宮本 守 統括総合支所長
総務部次長 岸下輝信 教育次長 山口英文 さいかい力創造部長 村野幸喜 学校教育課長 山田善彦 さいかい力創造部次長 山口 潤 市民環境部長 今村史朗 保健福祉部長 平尾満明 西海ブランド振興部長 辻野秀樹 西海ブランド振興部次長 瀬川初浩 建設部長 太田 勇 水道部長 宮本 守 統括総合支所長
次に、建設に向けたロードマップを示す考えはないかとのご質問ですが、現在、急速に進展していく自治体DXやICTの進化によって、本庁と総合支所や出張所などの出先機関との情報共有が飛躍的に拡張され、今までの庁舎のあり方の概念も変化していくことが考えられます。
(チラシを示す)この申込書なのですけれども、これは本庁それから支所にも設置するようにしております。購入を希望される方は、この一部分がはがきになっておりまして、これに必要事項を記入していただいて郵送で出していただくということになります。
この場合、建て替え用地につきましては、地元自治体が無償提供することとなっていることから、令和2年7月31日付で、県央組合管理者から、諫早市長に対し、建設用地の選定及び提供の依頼があり、現在、多良見支所周辺で県央組合事務局及び消防本部とともに現地調査を行いながら、適地について検討しているところでございます。
まちづくりサポート事業は、最長3年間の支援が可能な制度となっておりますので、今後も小長井支所や地域政策部と連携を図りながら、継続した地域活性化の取組につながるよう事業を推進していきたいと思っております。
また、多良見分署の用地選定につきましては、昨年の9月定例会の一般質問におきまして、多良見支所周辺が最適と考え調整していると答弁いたしております。 現在の状況でございますが、県央組合事務局及び消防本部とともに現地調査を行った段階でございまして、適地について検討しているところでございます。 次に(2)諫早市消防団組織再編につきまして御答弁申し上げます。
下田昭博 教育長 渡邊久範 総務部次長 岸下輝信 教育次長 山口英文 さいかい力創造部長 村野幸喜 社会教育課長 作中 修 市民環境部長 今村史朗 保健福祉部長 平尾満明 西海ブランド振興部長 辻野秀樹 建設部長 太田 勇 水道部長 宮本 守 統括総合支所長
農業委員会事務局長 福 守 剛 君 消 防 長 辻 昇 一 君 教育次長兼 松 本 政 美 君 教育次長兼 小 熊 盛 君 学校教育課長 教育総務課長 生涯学習課長 中 野 正 和 君 文化財課長 内 野 義 君 上下水道課長 近 藤 寿 一 君 福島支所長