雲仙市議会 2020-09-25 09月25日-06号
消防施設費のうち、消火栓設置・維持管理負担金とあるが、消火栓の操作訓練は、自治会で実施しているのかとの質疑には、自主防災組織活動の一環として消火栓の使用方法を含めた消火訓練等を実施しているのは、令和元年度で49自治会であったとの答弁がありました。
消防施設費のうち、消火栓設置・維持管理負担金とあるが、消火栓の操作訓練は、自治会で実施しているのかとの質疑には、自主防災組織活動の一環として消火栓の使用方法を含めた消火訓練等を実施しているのは、令和元年度で49自治会であったとの答弁がありました。
次に、ドローンの活用につきましては、高度な技術を要し、そのための日常的な操作訓練が不可欠なことから、長崎市では、災害時における無人航空機による協力に関する協定をプロダクションナップと締結をし、ドローンを活用することで、効率的な災害対応の側面支援を行っていただき、災害対応の強化につなげていきたいと考えております。
具体的には、観光、教育、漁業の分野において、①観光では、本市の観光資源を生かした空撮動画サービス、②教育では、基礎知識や操作訓練技術を学ぶスクールの開校、③漁業では、密漁を防止・牽制するシステム構築の実証実験の実施などを検討しているとの答弁がありました。
いざというときの避難訓練と同時に水防訓練も大事ですけども、水門、樋門、排水ポンプの維持管理と操作訓練に関しては十分にされているのか、お尋ねいたします。
訓練の内容としましては、初期消火訓練、AEDの操作訓練、避難訓練や避難所宿泊体験、地震体験及び煙体験訓練、それから炊き出し訓練などが実施をされております。 今年度は31の自主防災組織で訓練を実施されております。 ことしは、中でもAEDの取扱訓練というのが、多く実施されている状況でございます。
次、5点目のほかのシステムの検討はということでありますが、防災行政無線につきましては、1日も間をあけることができないという性格がありますので、そのシステムの実績それから信頼性あるいはアナログ方式からデジタル方式への円滑な移行、さらには職員の操作訓練、災害、障害発生時のサポート等比較・検討をいたしまして現行の方式のシステムを導入したほうがいいのではないかというふうに考えております。
今後、備品の搬入、人的体制の整備、音響・照明等の操作訓練等を行いまして、他の施設と合わせて合同落成式を4月21日に予定をいたしております。また、供用開始を5月1日に予定をしております。さらに、既にその後の利用申し込みの受け付けを3月1日より行っております。
さらに、六月には各排水機場におきまして、市の職員と地元の操作人の方及びことしは新たにポンプの製作業者も加えて、操作研修会を開催し、かつ試運転及び操作訓練を行うなど、三者が連携してことしの梅雨に対処できるよう、運転の体制を整えているところでございます。 以上でございます。
221 中野委員 ちょっとお尋ねをしたいんですけど、198ページ自動車操作訓練費事業費が、前年度に比べると、半額以下に落ちているんです、予算が。これ、前にも私ちょっとお聞きをした覚えがあるんですが、その前の8番の自動車改造助成事業費というのが、これもずっと同じ年代で、何年間も100万円で変わってないんです。
なお、県有墓地維持管理事務につきましては、権限移譲項目の対象としてなじまないこと、身体障害者自動車操作訓練事業については、制度変更があったことから県において取り下げております。 したがいまして、平成9年4月1日から移譲を受ける県単独事務の項目数は22項目、継続協議項目数は4項目というふうになっております。