松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
しかしながら、私が思うに、災害時に道路に埋設されている水道本管等の接続工事を行える市内の水道業者さんの数は少ないように思います。今後も増加が予想される災害時の対応についてどのように考えておられるのか、市内企業育成の視点も含めて、市長にお尋ねをいたします。
しかしながら、私が思うに、災害時に道路に埋設されている水道本管等の接続工事を行える市内の水道業者さんの数は少ないように思います。今後も増加が予想される災害時の対応についてどのように考えておられるのか、市内企業育成の視点も含めて、市長にお尋ねをいたします。
なお、各住戸の接続工事の費用については入居者負担になります。議員申された箇所につきましては現地の確認を行っております。御厨団地につきまして、全ての階をくまなく歩いたものではないですけど、玄関の入り口上部のほうにインターネット接続用の管を通す穴があるのは確認いたしております。
実際に今、浄化槽をつけられているところが、単独を下水道への接続工事を行ったとした場合には、大体27万円ほどかかるんではないかというふうに我々としては試算をしているところでございます。
その後、校内LAN整備工事及び民間事業者の光回線接続工事が完了した学校から随時、各学校の状況に応じて、まずはタブレット端末に触れる機会を設けることに取り組んできました。 具体的には、今年度6月までに全員の端末の動作確認をするとともに、会議システム等を活用した朝の会や、授業中の話合い活動など、実態に応じて活用するよう指導しており、既に授業で使っている学校もあります。
これらの世帯には下水道法により設置が義務づけられているため、速やかな下水道接続工事の実施をお願いしていく。浄化槽設置は公共下水道設置と異なり設置義務はない。しかしながら、本町は大村湾の環境保全を目的として町村管理型合併浄化槽設置に取り組んできた。現在の所、県内の自治体において実施しているのは本町のみである。浄化槽未設置88基の内訳は、空き家が17基、高齢者世帯が28基、その他が43基である。
また、市独自の施策として、リフォーム工事にあわせ、下水道接続工事を行う場合には、補助の上乗せを行っているところでございます。 平成26年度の事業につきましては、バリアフリー・安全型、省エネルギー型、防災型などの住宅改修工事に対し、それぞれ10万円を上限に203件、2,689万9,000円の補助を行ったところでございます。
また、26年度では、口之津町久木山西、野向地区、南有馬町露田地区の下水道工事が年度末に完成したことによる接続工事の繰り越しや、市道線改良工事に伴う布設替え工事を予定しておりましたが、本工事が繰り越しとなったため、5,526万4,000円を27年度へ繰り越しております。
これは下水道への接続工事資金の準備を目的とする積立金制度でありまして、一定額を1年以上積み立て、供用開始から3年以内に接続していただくと、市から補助金を受け取ることができる制度でございます。現在の実績としましては、110名の方が利用済みまたは利用されておりまして、補助金としての支出額は95万1,000円を払っております。 2つ目としまして、融資あっ旋・利子補給制度というものがございます。
また、南有馬町露田地区の下水道工事が年度末に完成予定のため、水道管接続工事の繰り越しが必要なこと、口之津町久木山西地区・野向地区の下水道工事の繰り越しに伴い、各配水管布設替工事の年度内完成が見込めないことにより繰り越すこととなったものであります。 次に、補正予算1,148万7,000円の増額の主なものについて、歳入歳出補正予算事項別明細書によりご説明いたします 主な歳入についてご説明いたします。
まず、第156号議案工事請負契約(変更契約)締結の件についてでありますが、当局から、「本年3月定例会及び6月定例会の議決により契約を締結している佐世保市役所非常用電源整備(電気設備)工事に関して、新築エネルギー棟と本庁舎との電力幹線の敷設・接続工事において、送電主要幹線ルートとなる本庁舎内の天井裏や既存のコンクリート内の調査を実施した結果、当初計画の「電力ケーブル配線方式」では必要なスペースが確保できず
市では、下水道事業への加入を促進し、少しでも事業効果を高めるため、本管への接続に要する経済的負担の軽減策として、接続工事費に対する融資あっせんとともに、その利子に対する補助や受益者負担金を一括納付された場合の報償金制度などを設けております。
具体的には、下水道の仕組み、役割や接続工事の手順あるいは下水道使用料についてのパンフレット等を配布しながら、接続をしていただくように説明をしております。 それから、供用開始から3年以内であれば、水洗便所改造資金利子助成制度という助成制度もございますので、こういった説明もさせていただいております。
また、25年度では、口之津町加美、白浜地区の下水道工事が年度末に完成したことによる接続工事の繰り越しや市道小谷線改良工事に伴う布設替え工事を予定しておりましたが、本工事が繰り越しとなったため、2,482万2,000円を26年度へ繰り越しております。
184 ◯建設部長(寺側厚巳君)[ 123頁] 市営住宅の団地の数で申しますと14カ所でございますが、市営住宅のある場所で、公共事業、主に公共下水道でございますが、それを開始された場合には、順次下水道の接続工事を計画し、浄化槽から切りかえているところでございます。
平成25年度は消防通信指令装置や各機器の接続工事などを実施いたしまして、平成25年度内に完成するという計画で進めております。 次に、防災行政無線整備事業について御説明をいたします。 平成24年度は八本木中継局用地造成及び中継局局舎工事、また福江地区陸域の屋外無線子局を整備する計画でございます。
接続工事費のための借入金については、市が実施している利子助成制度を知らない方が多いが、どのような周知を行っているのか、との質疑に対し、本制度は、接続を早目に行っていただきたいということで、供用開始の日から3年以内に行う工事を対象に、融資の日から起算して5年間分の利子助成をしている。供用開始の説明会で制度の説明を行ったり、市のホームページにも掲載している。
このため、古川橋のかけかえ終了後、仮設橋を撤去して護岸を整備するときに接続工事を行うということで、振興局と協議をいたしております。現在の計画では平成27年の1月から6月までの工期で予定をいたしております。 接続方法でありますが、お茶屋の跡から、時津川まで約104メートルあります。
これにつきましては、I期工事とII期工事の接続工事が少なく、病院としての居住環境への配慮が見られる大成建設グループ、また、II期工事期間中に最小限の仮設建物で計画を行った大成建設グループと九電工グループが、それぞれ他のグループと比較してすぐれた点があると評価されたためA評価という形になっております。 次に、21ページをお開きいただきたいと思います。
次に、テレビでは、2011年7月24日のデジタル放送への最終切りかえが放送され、市民の中には、アンテナの設置などを検討されている方やケーブルテレビへの接続工事について待っておられる方もいらっしゃるとお聞きいたします。 そこで、大きい項目の5点目として、ケーブルテレビの多良見町西区への幹線網の施設整備の支援経過についてお伺いをいたします。
それから、3の工程計画の考え方につきましては、I期工事とII期工事の接続工事が少なく、病院としての居住環境への配慮が見られる大成建設グループと、それから、移転引っ越しに柔軟な対応が見られる九電工グループ、この2つがそれぞれ他のグループと比較してすぐれた点があると評価されたため、A評価となっております。