諫早市議会 2022-03-05 令和4年第2回(3月)定例会(第5日目) 本文
(1)南諫早産業団地の建設工事及び付随する道路拡幅工事は日々進んでいます。進み過ぎて、朝出かけるときに使用した道が夜帰ってきたときにはなくて家に帰れなかったり、新聞配達の方が道がなくなって配達ができなかったと昼間に改めて配達に来られたりしています。これは、全て私の実地体験でございます。
(1)南諫早産業団地の建設工事及び付随する道路拡幅工事は日々進んでいます。進み過ぎて、朝出かけるときに使用した道が夜帰ってきたときにはなくて家に帰れなかったり、新聞配達の方が道がなくなって配達ができなかったと昼間に改めて配達に来られたりしています。これは、全て私の実地体験でございます。
早急な拡幅工事の実施を望んでおられます。 前回の答弁では、慎重に進めたいとの答弁でしたが、その後どのように進捗しているのか伺います。
現在の状況でございますが、拡幅工事に必要となる詳細設計をJR九州に委託し、実施しているところでございます。今後につきましては、JR九州と工事実施に関する協議を行うとともに、関係する前後の市道改良や用地交渉を進めていく予定でございます。
主な質疑としては、議案第58号「令和3年度諫早市一般会計補正予算(第7号)」のうち、歳出中関係分、8款農林水産費、6項林業費、治山治水施設整備事業、予算額4,700万円について、令和2年7月豪雨で発生した轟峡の崖崩れに伴う法面復旧工事及び建物移転補償について、復旧工事は吹付法枠工法にて施工予定とのことであるが、移転補償は、道路拡幅工事等の通常の公共工事における移転補償と同様のものか。
本市の南部地区では国道499号の拡幅工事が平山町から布巻町の1.3キロメートルの栄上工区、蚊焼町から黒浜町の岳路工区2.1キロメートルのエリアで工事が実施されております。今年のゴールデンウイーク時に岳路工区の片側通行帯の上下線で渋滞が発生し、市民生活にも影響したと聞き及んでおります。一方、国道499号のバイパスとなる外環状線の江川町から戸町までの5.5キロメートルの新しい道路建設も始まりました。
今回、現在の運動場の中に体育館ができるということで、今の課長の答弁については旧体育館の跡は県道の拡幅工事、残った部分は運動場として使うという答弁でございましたが、体育館との頻度によってはですね、あそこは県道を横切って旧体育館のほうに行かなくてはならないんですが、そのときのですね、交通安全ということについては、多分子供たちが移動する、そういうのについては県道を横断しなくてはならないというふうに思うんですが
まず、1.改正の概要の(1)改正の趣旨につきましては、現在の滑石地域センターが都市計画道路滑石町線の道路拡幅工事の範囲に含まれることに伴い、場所を移転することから、滑石地域センターの位置を変更するものでございます。(2)改正内容でございますが、地域センター設置条例中、滑石地域センターの位置を長崎市滑石5丁目1番44号から滑石3丁目9番26号に改正するものでございます。
12ページの10款教育費は、総額で4,995万8,000円を減額しておりますが、1項教育総務費で県道の拡幅工事に伴う本山小学校体育館の移転補償費のうち、来年度事業への充当財源として7,432万7,000円を学校施設整備基金へ積み立てるほか、2項小学校費で継続費の変更に伴う本山小学校体育館建設事業費1億2,735万5,000円の減額が主なものであります。 続きまして16ページをお開き願います。
そんなところを受けまして、現在、市道上宇戸橋公園線、これの整備もしておりますね、拡幅工事中です。完成いたしますと、さらに諫早公園が駅から近くなります。きれいになりますと、たくさんの人に来ていただけると思いますので、観光名所として恥じない公園にしていただきたい。 改めて汚泥のしゅんせつをしていただくことを提言いたします。もう10年以上もたっています。
県においては、地域高規格道路「島原道路」のうち、諫早南バイパス線の長野インターチェンジ・栗面インターチェンジ区間について、今年度中の完成に向け整備が進んでいるほか、昨年度末に拡幅工事が完成した国道207号多良見町舟津・佐瀬間の約2.5キロメートルに続き、かねてから本市が要望してきた多良見町佐瀬から長与町岡郷までの区間約6キロメートルのうち、多良見町側の約800メートルについても、今年度から新たに事業
それと、審査会の中ででていなかったのが、私は審査会はそこまで言ってほしいなと思ったのが、例えば野母崎については、今、国道の拡幅工事とかやっています。それだけでもまだまだ渋滞対策となったときに、陸路だけでは駄目だと思うんですよ。
次に、議案第42号 令和3年度五島市本山財産区特別会計予算について 本案は、第1条で、歳入歳出予算の総額をそれぞれ418万円と定め、歳入では県からの補償費及び基金繰入金を、歳出では財産区の管理運営費、県道49号線拡幅工事に伴う財産区碑移設工事費、基金積立金及び長期債償還に係る一般会計繰出金を主に計上しており、本案につきましても、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。
当然、市長の施政方針の中にあったように、例えば私が理事者の立場であればどうするかと言いますと、今、野母崎まで行く国道499号、拡幅工事がされています。しかしながら、交通事故が発生したら完全に止まってしまいます。理事者の皆さんも考えると思いますけど、やはり海を使った集客ルート、観光ルートを考えてもらいたいと思っています。そうするならば、当然、港の整備も必要です。
33ページからの18款財産収入は、県道の拡幅工事に伴う不動産売払収入の増により、前年度と比較して748万9,000円増の5,348万8,000円を計上しております。 34ページの19款寄附金は、ふるさとづくり寄附金の増により前年度と比較して9,695万円増の3億239万9,000円を計上しております。
また、道路拡幅工事、河川工事などの進捗状況については、適宜地元への説明を行っていただくことを重ねて要望します。 最後に、本委員会で付託された事業は、いずれも今後の長崎のまちづくり、市民の皆様の安全安心構築のために必要な事業であります。
まず、1.概要ですが、都市計画道路滑石町線(県道28号線)の拡幅工事に伴い、滑石地域センターを移転する必要が生じたため、滑石地域センター新庁舎の建設を行うものです。2.事業期間は令和元年度から令和3年度までで、総事業費は2億4,609万2,000円を予定しております。
令和3年2月、新畝刈トンネルが供用を開始しており、令和3年度は、旧トンネル内の舗装工及び道路拡幅工事を予定いたしております。 77ページは、臨港道路畝刈時津線の計画平面図になります、令和3年度は、多以良大橋の耐震化工事を行う予定でございます。 78ページでございますが、これは野母漁港の平面図になります。浮体式係船岸の設置を予定をいたしております。
今度、令和3年度で拡幅工事が進んでいるんですけれども、山側の崖のほうなんで、所有者との用地買収はもう既に済んだということで理解してよろしいでしょうか。
表の下段、事件の概要でございますが、網場町において原告は里道に隣接する土地の所有者であり、長崎市は当該里道の拡幅工事を行い、無断で当該土地の一部にコンクリート舗装及び擁壁を敷設したとして、その撤去を求め提訴したものでございます。
なお、市道稲田町6号線の令和3年度における道路拡幅工事に併せて整備することとしております。2.事業内容ですが、(1)通路整備場所は、図の中の赤色の点線で囲っている場所の一部に通路を設置するもので、通路の具体的な位置や形状については設計の中で検討いたします。(2)工期は記載のとおり予定しております。(3)予算額は設計委託料と工事費を合わせて390万円を見込んでいます。