西海市議会 2022-12-02 12月02日-01号
それで、遅延損害金は損害賠償の事案として市議会への報告が必要となりますので、氏名、住所の開示の承諾をお願いしておりますということで回答書に記入していただくという形になっているところです。請求しない理由を記入する欄は求めておりませんでしたという状況でございます。 ○議長(宮本一昭) 8番、田川正毅議員。
それで、遅延損害金は損害賠償の事案として市議会への報告が必要となりますので、氏名、住所の開示の承諾をお願いしておりますということで回答書に記入していただくという形になっているところです。請求しない理由を記入する欄は求めておりませんでしたという状況でございます。 ○議長(宮本一昭) 8番、田川正毅議員。
藤木弘法) ただいまの議員からのご質問ですけれども、企業に対して、そういった要望ができるかということにつきましては、そういったものについては特に触れられたものというのは私もちょっと見たことはないんですけれども、消防団活動に対して協力をしていただけるという方がいらっしゃる、その方に対して、消防団の幹部等、団長とかそういった人から、活動に協力をしてくださいというような依頼を行いまして、そしてそれに対して承諾
この再編の素案につきましては、消防団で大枠を決定し、去る8月10日に諫早市自治会連合会役員会において団長、副団長が出席し計画の説明と各支部会議へ出席の承諾を頂き、その後、全ての支部会議で説明させていただきました。 後援会であります各自治会長からは、組織再編は団員減少にとっても必要な対策との御理解を頂き、また自治会としても団員確保についてさらに協力するとの御意見も頂いております。
◎市民環境部長(今村史朗) ただいまのご質問ですけれども、どのような協議をしたかということですけど、通常は国保運営協議会等でお諮りをして、協議会の委員の皆様のご承諾、ご承認を得てというふうなことになるんですけれども、今回は、コロナの関係で書面決議になっておりまして、そこで協議を終えた形となっております。 以上でございます。 ○副議長(朝長隆洋) 2番、渕瀬栄子議員。
歩道整備に必要な土地についても、地権者の方から承諾をいただいていると聞いております。歩道を少し整備してあるんですけども、1年に10メートルほどしか進まないと地域の方も言われております。なぜ少しずつしか進まないのか、その辺のことが分かれば、お答えよろしくお願いいたします。
測量もどこどこが誰の山なのか地権者を確認して、そこに事前に行って説明して承諾をいただいて、山を切って測量せにゃいかんとでしょう。文書も分からん、そして、その先生上がりの区長に言えば、鈴立議員、ありゃただの紙切れです、紙切れですと。だから、その区長に言うた。紙切れで人の山ば切るんですかと。そんなずさんなことをしてきて、そしてあそこに建てると。
また、佐世保市の医師会が現物給付をするということに対して承諾をしていないという状況なので、現物給付の対象を広げるに当たって、長崎市、それから佐世保市への部分では、ちょっと時間差があろうかと思います。 そこで、厚生常任委員会の委員の皆さんから、整ったところから順次対象を広げてほしいということが出され、執行部からも、できるだけ速やかに対応したいという答弁をいただきました。
その親族、そして、所有権者の承諾を取ったりしなければいけない。非常に難しいところもありますので、そこあたりはよく兼ね合いしながら、空き家対策をしていただければなと思っております。 最後でございますけれども、未来永劫、最良の住環境で持続的に続いていく、そういう施策というものについて質問をいたしたいと思います。 住環境というのは、生きていく上において最も重要なことでございます。
ここで登壇の上、議長就任の承諾及び御挨拶をお願いいたします。 6 ◯ 議長(谷口一星君)(登壇) ただいま議員皆様方の選挙の結果によりまして、松浦市議会議長へと御推挙いただきました谷口一星でございます。
次に、2点目の市道奥浦幸物線の離合帯箇所の安全対策について県へ要望すべきとのご質問ですが、県道の通行止めによる迂回路の一つである市道奥浦幸物線の国有地区間について、車両の離合箇所設置等の要望が地区からもあり、協議の結果、県において整備する方針となりましたので、行政区長立会いのもと整備要望箇所を聞き取り、土地所有者である国に対して借地内での施工に対し承諾をいただき、施工しております。
そういう中で、皆さん方も御存じのように、高来町に体育館を作る、小長井と高来の併有した体育館を作るというようなことで、しぶしぶと言えばおかしいですけれども、小長井の方は承諾されて、では小長井の地域浮揚対策として何をするかという、この頃からの話なのです。ですから、地域の皆さん方というのは非常にこの事業に対して強い思い入れを持っていらっしゃる。
あわせて、最短ルートでの迂回が可能となるよう、仮設となる迂回道路の整備について検討が行われた結果、被災箇所の道路隣接地において整備可能と判断され、関係地権者にも承諾を得たことから、現在、迂回道路建設に着手されている状況でございます。 なお、建設中の迂回道路は、車両1台の通行を想定した幅員となるため、片側交互通行規制となるとのことでございます。
45 ◯ 子育て・こども課長(土谷由子君) このたびの改正につきましては、これまでの書面で行っている事業者の記録や保存、それから、利用者の認定の手続を電磁的方法により行うことができるようにするというものでありまして、あくまでも保護者の承諾を得て、それらを提供することができるようにするということでございます。
その中で、内々ではございますが、この業務を受けても大丈夫であるという承諾は受けている状況でございます。 34 ◯西田実伸委員 分かりました。取り越し苦労かもしれないけど、今回は貸付けじゃなくて支給ですもんね。
88 ◯池田章子委員 質問いたしますが、記録等の電磁化というのは今までもずっとほかの条例でも出てきて、内部記録の電子化をやります、それは理解できるんですが、やはりここで特徴的なのは交付、説明、同意というのが入っているということで、相手方の承諾を得て、障害の特性に応じた適正な配慮をしつつというふうな文言が入っているんですが、その承諾の取り方というのが障害によっていろいろとあると
ただ、人によっては保険料を納めることも承諾せざるを得ないという方も中にはいらっしゃるんですが、多くの方は負担が重すぎると。言われたように、任用をする段階ではそういった説明を受けていないにもかかわらず、こういった負担をしなければいけないということに関してはやはりなかなか承知しがたいというところでございます。
なお、民間事業所につきましては、AEDを設置している事業所で、市のホームページでの公表に御承諾をいただいた事業所でございますので、実際にはもう少し多くのAEDが設置されているものと思われます。
その当時におきましては、承諾をいただいて、印鑑さえいただければ建築物もよかったよというような時期もあったのですが、今は絶対プレハブもだめだというようなことで、そういうようなところがあと12メートルか16メートルか私よく覚えていないのですけど、その都市計画道路線上にこの規制緩和のエリアがあるわけです。 そこら辺を踏まえて、質問を2点ほどこの件についてさせていただきたいと思います。
いや、自分はしているんですよと言って話したときに、早くそういう、どうせなら、何件かに承諾を取って、土地所有者、そしたらもうどうしようもないと。幾ら言っても駄目だったということで嘆いて来られたんですが、自分たちとしてはそういう状況で造ってもらったら困るとですよ。
登壇の上、議長就任の承諾及び御挨拶をお願いいたします。 8 ◯議長(林田直記君)登壇[ 8頁] ただいま議長に推挙されました林田直記でございます。指名推選により御推挙いただき、身に余る光栄と心から感謝を申し上げます。