長崎市議会 2020-03-03 2020-03-03 長崎市:令和2年第1回定例会(5日目) 本文
これまでに逐次改良が進められていますが、昭和49年の県道昇格以来、全くの手つかず状態の区間2カ所が隘路となって、現状、とても県道としての役割を果たしているとは言いがたい状況にあります。〔写真表示〕この写真をごらんください。この写真は蚊焼町から深堀町までの市道認定している区間のうち、大籠町晴海台町間の未整備箇所の写真であります。
これまでに逐次改良が進められていますが、昭和49年の県道昇格以来、全くの手つかず状態の区間2カ所が隘路となって、現状、とても県道としての役割を果たしているとは言いがたい状況にあります。〔写真表示〕この写真をごらんください。この写真は蚊焼町から深堀町までの市道認定している区間のうち、大籠町晴海台町間の未整備箇所の写真であります。
確かに設置された方がお亡くなりになった後、何も手つかず状態にあるんじゃないかと思いましたけれども、やっぱり効果があったと言いながら、何でほかのところにそういったあれをやらないのかなと思うんですよ。効果のあるならやっぱり効果のあるなりにずっとどんどんそれをやったほうがいいんじゃないかと、これは誰でもそのように思うと思うんですけれども、何とかその辺のところも今後の対策としてですね。
また、財源確立も手つかず状態でございます。DMOの目指すところは、観光を行政の施策としてではなく、産業として確立、活性化させて、その収益を市民に還元するサイクルをつくっていくことにあります。それを実現するためには、人材確保・育成を確実に進めること、従来からの発想を大きく転換し、民間出身のトップ人事を早急に人選することを要望しておきます。
ところがこういう公園であったりとか、こういうことについては野母崎を除いてはほとんど手つかず状態なんです。私のところの三和でもそうなんです。ずっと岳路のほうからの海岸線、結構いいところありますので、そういうところ生かした云々というくだりはありますけど、何らこれまでも取り組みがなされていないと。
◆11番(黒岩英雄君) そうですね、私もそういう感じがしますけれども、まだほとんど日野江城の場合は手つかず状態というような状態ですよ。あそこは本当に発掘したら何が出てくるか分からんと、相当なものが出てくるだろうと思っているんですね。
私も何回となく議会で、早い整備が必要と言ってきましたが、何も手つかず状態でございます。ですから、世界遺産については、地元でも盛り上がりの機運が見受けられません。今の状態を見て、教育委員会として恥ずかしくないのか。世界遺産への認識と日野江城跡の整備について、納得のいくご答弁をお願いいたします。 私が言う整備は、発掘調査や階段遺構の露出を早くしてくださいと言っているわけではありません。
このうち、3つの路線は事業着手されておりますが、残りの3路線については、全くの手つかず状態であります。これでは本気で三和地区の道路整備事業を進めようとしていたのか、疑問を抱かざるを得ません。このまま手をこまぬいていれば、市町村建設計画期間内での完成はおろか、着工さえおぼつかないと言わざるを得ません。
これは目下30キロメートル以上が全くの手つかず状態であるし、用地買収もできないし、これまでのお答えを聞いていますと、施工主体とか、あるいは予算とか、そういうものも未定であると。そうしますと、これまでの段階で十数年を経ているということから考えて、恐らく数十年はかかるんではないかというふうに見られるのではないでしょうか。
ただ、まだ合併して間もないわけなんですけれども、まだ表示板、全部がまだ手つかず状態でございます。すべてにおいて、まだ残っているという部分があります。そういうことで、全体的にやっぱりそういったもの、それから今後史跡等の問題もございますし、そういったものとあわせて、その後やっぱりそういった部分についてはどういった解消をしていくのかということで、課題として残していきたいというふうに思います。
職員の組織改正には、経費をかけ非常に熱心でありますが、空き施設の有効利用の点は手つかず状態であります。何のための行政改革なのか、何のための組織改正なのか、財産の有効活用の点から考えると、同時進行が原則と思われるが、市長の考えをお聞きしたい。
この件については、私が昨年9月議会の一般質問の中で、提案したにもかかわらず、1年間何ら手つかず状態であった事実は、議会軽視も甚だしいのではないかと考えます。当時の伊東部長は、「厳しい財政状況ではございますが、十分研究をさせていただきたいと思います」と答弁されていますが、誠意をもって十分な研究をしていただいたのか。また、部長異動時の折、前伊東部長と現吉野部長との十分な引き継ぎがなされたのか。