西海市議会 2022-09-12 09月12日-02号
急激な感染拡大により医療が逼迫する中において、感染対策を強化する一方、社会経済活動の維持を図るため、政府は、7月29日にBA.5対策強化宣言を発令しました。これは、各都道府県が地域の実情に合わせた機動的で効果的な対策を講ずることで、感染拡大防止対策と社会経済活動の両立を目指すものですが、8月15日現在、長崎県は発出していません。
急激な感染拡大により医療が逼迫する中において、感染対策を強化する一方、社会経済活動の維持を図るため、政府は、7月29日にBA.5対策強化宣言を発令しました。これは、各都道府県が地域の実情に合わせた機動的で効果的な対策を講ずることで、感染拡大防止対策と社会経済活動の両立を目指すものですが、8月15日現在、長崎県は発出していません。
保護者が持ち帰って処分することには3つの問題点があり、1つは不衛生であるということ、使用済み紙おむつをかばんに入れて持ち帰る、持ち歩くことは匂いも強いし感染対策の点から望ましくない。使用済み紙おむつを持ち帰ることは大きな負担になっています。 また、保育士さんが園児ごとに使用済み紙おむつの分別をしなくてはいけないことなどの問題があります。
コロナウイルス感染が心配されましたが、プログラムを見直し、会場の分散、消毒液の設置、注意の喚起など感染対策も講じての開催でした。 おかげさまで、花火の打ち上げまで無事終了することができました。「花火感動した」「祭り楽しかった」などの声を聞き、開催できてよかったと思います。 本日紹介した智頭町もそうでしたが、ふるさとを大切にされていると思います。
そのほか、児童福祉施設等への新型コロナウイルス感染対策補助金に係る事務、それから、保育所等や学童保育における感染状況の把握や措置に係る業務、そして、子どもの健診などの母子保健事業を実施する際の消毒作業等の感染防止対策といった業務が増加し、それぞれ会計年度任用職員や職員の時間外、対応職員の増員等で対応をいたしております。
感染症について、また、感染予防に関する指導というのは主に保健所が行いますので、市としましては引き続き国、県からの最新の公表情報を適宜確認、把握をいたしまして、保健所や関係機関と連携し、感染対策の推進に努めてまいりたいと考えております。 なお、これまでも新型コロナウイルス感染症の対策に不備がある場合は園に出向き聞き取り、そして、現場を確認いたしまして指導を行った経緯はございます。
マスクがコロナ感染対策上、有効であることを示す科学的根拠、エビデンスがあれば教えてください。 76 ◯ 健康ほけん課長(岡 正文君) お答えいたします。
ついて │ 53 ┃ ┃ │ │3.地域の農家を守り、安全な食の確保をする「ローカ │ ┃ ┃ │ │ ルフードシステム」の構築に向けて │ ┃ ┃日 ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 吉 岡 健 次 │1.コロナ感染対策
松浦水軍まつりについては、新型コロナウイルスの感染状況も懸念されますが、3年ぶりの20周年記念イベントとして、感染対策を徹底し開催に向けた準備が進められています。 体験型旅行事業については、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により秋以降の修学旅行の受入れを断念することになりました。個人客については、感染対策を徹底した上で引き続き受入れを行ってまいります。
魚市場の衛生環境保全のため、観光客などに対するコロナウイルス感染対策を含む「新しい生活様式」を取り入れた展示スペースなどを確保したいと、そういう説明がありました。 以上です。 8 ◯ 11番(中塚祐介君) 懇切丁寧なる御答弁ありがとうございます。
また、松浦市中学校総合体育大会球技武道大会は、保護者の応援人数の制限や健康チェック表の提出などの感染対策を行った上で、5月22日に開催いたしました。 なお、市中学校総合体育大会陸上競技大会についても、6月19日に同様の感染対策を行いながら開催する方向で準備を進めております。
現状においては、新規感染者及び療養者数は減少の傾向にありますが、再び拡大を招くことがないよう、今後も気を緩めることなく感染対策を継続していかなければなりません。 また、ポストコロナ時代を見据える中で、市議会といたしましても引き続き市民生活の安全・安心と地域経済の発展のためしっかりと議論を重ね、適切な支援及び経済活性化策につながる活動を行ってまいります。
新型コロナウイルス感染症の蔓延以降、本市におきましても様々な感染対策や経済対策を講じてまいりましたが、地方創生臨時交付金をはじめとする国からの支援もあったことから、当初想定していたほどの財政状況の悪化には陥っていない状況でございます。
第3項目めとして、離島における新型コロナウイルス感染対策と救急搬送体制について。 市内の離島における3回目の新型コロナワクチン接種が、本年3月12日に江島地区で、同13日に平島地区で、また同27日には松島地区でそれぞれ予定されていますが、昨今の感染の拡大により、これら離島で感染者が発生した場合の対応について心配の声が寄せられています。
ただいま議員が申されたように、既に提唱されております基本的な感染対策の徹底、これが一番基本的なものだと考えております。新たな対策というわけではございませんけども、やはり3回目のワクチン接種をタイミングを逃さず接種していただく、これが一番の感染対策になるんじゃないかと考えております。
今、医療業界も感染対策などで本当に神経をとがらせて、ただでさえ業務が増えて大変な状況でございます。救急隊の方も感染対策などで大変と聞いております。その辺は、現場を知らない方もおられると思いますので、今日すみません、あえて言わせていただきました。重ねて、ふだんから市内の医療業界の方に関しては感謝申し上げるのみです。
しかしながら、新たな変異株であるオミクロン株の報告など、予断を許さない状況が続いており、既にワクチン接種がお済みの方も含め、マスクの着用、手指消毒、換気といった基本的な感染対策を徹底していただくなど、再拡大を招かぬよう、引き続き、市民の皆様の御協力をお願いいたします。
現在、市民の皆様や事業所の方の感染対策への協力、ワクチン接種率の向上などにより、11月以降も市内はもとより全国的にも新規感染者数の減少が継続し、低い水準となっております。年末に向けて忘年会やクリスマス、お正月の帰省など、さらに社会経済活動の活発化が想定される中で、今後の感染の再拡大を見据えた場合、現在の落ち着いた状況を維持していくことが求められております。
現在、新型コロナウイルス感染対策によりまして、親子同士一定の距離を置いて健診を受けていただきますので、子ども同士や親同士のコミュニケーションの様子を十分に観察できないところが課題となっております。 以上です。
市民の皆様におかれましても、コロナ感染対策へのご理解とご協力を引き続きお願いいたします。 本来であれば、敬老会、秋祭りや運動会といった地域行事が数多く開催される時期であります。
また、感染対策の継続と同時に、経済活動の再開をいかに着実に進めることができるかということも非常に重要になってまいります。