諫早市議会 1995-09-06 平成７年第６回（９月）定例会（第６日目） 本文
93 ◯十八番（笹田誠吾君）登壇［ 251頁］ 治水事業予算の確保に関する意見書案の提出についてでございます。 会議規則第十四条の規定により、提出をお願いしたいと思います。 賛成者に建設委員会の委員であります片山議員、龍田議員、大久保議員、石崎議員、古川議員を賛成者として提出するものでございます。
93 ◯十八番（笹田誠吾君）登壇［ 251頁］ 治水事業予算の確保に関する意見書案の提出についてでございます。 会議規則第十四条の規定により、提出をお願いしたいと思います。 賛成者に建設委員会の委員であります片山議員、龍田議員、大久保議員、石崎議員、古川議員を賛成者として提出するものでございます。
３．協議事項 (1) 平成７年第４回長崎市議会定例会の運営について ア 付議事件について イ 議案の委員会付託分類について ウ 議会関係付議事件について エ 会期及び会期日程案について オ 市政一般質問の通告期限について カ 請願の受付締切り日時について キ 次回議運の開催日時について (2) 意見書の取り扱いについて ・義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書（案
請願第３号「『民間基金構想』を撤回し、戦争被害者個人へ謝罪と補償を求 める意見書の提出に関する請願」 ウ 請願第４号「三重診療所の建て替え・移転に関する請願」 (4) 陳情について ア 陳情第３号「阿弥陀橋の早期復元に関する陳情」 イ 陳情第４号「柳埠頭燻蒸施設の安全運転と住民の安全管理に関する陳情」 (5) 意見書・決議の取り扱いについて ア オウム真理教の解散に関する意見書（案
具体的には、市長、行政機関への議会の権限の強化、市長の多選禁止、市長・議員に対するリコール権の拡大強化、住民の意思で住民が自治体の政策形成に直接参加するような仕組み、例えばオンブズマン制度の導入、情報公開の一層の推進など、これらを強く要望する内容となっていない本意見書案につきましては、残念ながら認められないのであります。
議会関係付議事件について (4) 請願について ・請願第１号「長崎原爆被爆地域拡大是正に関する請願」 (5) 陳情について ア 陳情第２号「生活保護の受給者を差別し、医療を受ける権利を侵害する医療 券方式を健康保険証のような医療証に改善する意見書の決議に関する陳情」 イ 陳情第１号「測量基準点設置推進についての陳情」 (6) 意見書・決議の取り扱いについて ア 地方分権の推進に関する意見書（案
(1) 平成７年第１回長崎市議会定例会の運営について ア 付議事件について イ 議案の委員会付託分類について ウ 議会関係付議事件について エ 会期及び会期日程案について オ 市政一般質問の通告期限について カ 請願の受付締切り日時について キ 次回議運の開催日時について (2) 意見書・決議の取り扱いについて ア 地方分権の推進に関する法律の早期制定を求める意見書（案
意見書案を朗読してその説明にかえさせていただきます。提出者並びに賛成者、厚生委員会の構成メンバー八名でございます。 意見書の内容は皆様の手元に配付してある資料のとおりでございます。熟読の上、御賛同賜りますようよろしくお願いいたします。 以上で提案理由の説明にかえさせていただきます。
次に、意見書案を次のページに出しておりますけれども、特にシベリア抑留問題でお願いを受けており、できるようであれば被爆者等、その一つだけじゃなくて、全体的に来年の五十年にはもうちょっと納得のいく総括的なものが欲しいということでございますので、どうか議員諸兄の御審議、また御賛同よろしくお願いいたしまして、請願の説明を終わらせていただきます。
まず、日程第四十八、議員提出議案第一号「国立病院・療養所の拡充強化を求める意見書（案）」を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。
比例代表制を加味すると言っていますが、並立制が小選挙区制を基本に置くものであり、小選挙区制の反民主主義的概略を取り除くものでないことは、つい先ごろまで社公民各党も批判してきたところであり、県下でも社公民３党は２年前、海部内閣のとき、小選挙区並立制法案に反対し、県議会には小選挙区並立制の導入に反対する意見書案を提案し、また、長崎市議会などでは、いかなる形でも小選挙区制の導入に反対する意見書に賛成し可決
なお、意見書案は当委員会で準備をし、議長に提出しておりますので、よろしくお取り計らいいただきますようお願い申し上げます。 以上をもちまして、総務文教委員会の審査報告を終わります。
まず日程第四十六、議員提出議案第一号「義歯（入れ歯）の健康保険適用範囲拡大と診療報酬引き上げを求める意見書（案）」を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。
▼ 最初のヒットへ（全 0 ヒット） 1 議員提出議案第一号 義歯（入れ歯）の健康保険適用範囲拡大と診療報酬 引き上げを求める意見書（案） 日本の入れ歯人口は約一〇〇〇万人、十人に一人が入れ歯と言われております
│原案可決 ┃ ┠──────┼───────┼───────────────────────────────────────┼──────┨ ┃議員提出 │ │ │三月二六日 ┃ ┃ │委員会付託省略│義歯（入れ歯）の健康保険適用範囲拡大と診療報酬引き上げを求める意見書（案
まず、日程第二十七、議員提出議案第五号「第十一次道路整備五箇年計画の財源確保を図るための意見書」案を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 63 ◯十番（内田忠義君）登壇［ 292頁］ 提案理由について御説明いたします。
そういう背景にございまして、今お手元に配付をされております「佐川急便疑惑の徹底究明と金権腐敗政治の根絶を求める意見書（案）」を今配付しておりますが、この内容につきましては、各会派の皆さん方の意見も集約する形で提案をしておりますので、議員各位の御賛同を賜りますように心からお願いを申し上げて、提案理由の説明を終わります。
なお、この二つの意見書（案）を作成、議長に提出しておりますので、よろしくお取り計らいいただきますようお願いを申し上げます。 以上をもちまして、総務文教委員会の報告を終わります。
なお、意見書案は当委員会で準備をし、議長に提出しておりますので、よろしくお取り計らいいただきますようお願いを申し上げます。 以上をもちまして、審査報告を終わります。
後ほど、本要望が本会議において採択された場合、意見書（案）を提出しますので、議員各位の御賛同をよろしくお願いをいたします。 今回の議案に関する事業について、愛の夢未来センター新築工事の現地調査を行いました。 以上で、総務常任委員会の報告を終わります。 ○議長（元村康一君） 次に、文教厚生常任委員長の報告を求めます。林田哲幸文教厚生常任委員長。