松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第4号) 本文
なお、令和3年度の患者、利用者の実績は、令和2年度と比較し、外来患者数は0.9%の減、療養入所者数は8.9%の減、デイケア利用者数は6.5%の減となっております。 デイケアの利用者数の減については、新型コロナウイルスの影響による利用控えが生じたものでございます。
なお、令和3年度の患者、利用者の実績は、令和2年度と比較し、外来患者数は0.9%の減、療養入所者数は8.9%の減、デイケア利用者数は6.5%の減となっております。 デイケアの利用者数の減については、新型コロナウイルスの影響による利用控えが生じたものでございます。
日本では20代から40代を中心に患者数が増えて、厚生労働省によりますと、毎年およそ1万1,000人の女性が子宮頸がんになり、およそ2,800人が亡くなっています。HPVは女性の50%以上が生涯で一度は感染すると推定されていて、主に性交渉によって感染するため、予防のためには性交渉を経験する前にワクチン接種をすることが最も有効ですとあります。
令和2年度の患者数は、表の一番右の欄に記載のとおり4,536人で、前年度と比較いたしますと7,402人の減となっております。これにつきましては新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策としてマスク着用や手洗いの徹底などがなされたことで、インフルエンザの流行等が抑えられたこともありまして、患者数が減少したものと考えております。
まず、1点目の平成23年の西海市立病院の民間移譲についてのご質問ですが、経緯を振り返ってみますと、当時の市立病院は患者数の減少、人件費の増加などから経営悪化に歯止めがかからず、市の財政圧迫、ひいては病院存続が危ぶまれる状況にありました。 平成20年3月には、西海市医療検討委員会から「今までの病院経営では存続できない。
長崎みなとメディカルセンターを運営する地方独立行政法人長崎市立病院機構の経営状況におきましては、令和元年度決算で約3億7,000万円の赤字となっており、これは新生児内科の病床拡充に当たり、先行して人材確保を行ったことや、延べ入院患者数が見込みを下回ったこと等の影響によるものと考えております。
令和2年度と比較しますと189万3,000円の減となっており、その主な理由は患者数及び患者1人当たりの単価の減によるものでございます。右側の摘要欄2.外来収入をご覧ください。令和3年度予算の欄に記載のとおり、1日の平均患者数を20.7人、患者1人当たりの平均単価を6,891円と見込んでおります。
ほかの病気としても突出した死者数ではないこと、今は季節性インフルエンザの患者数が例年よりも大幅に減少していることなどに鑑み、あくまでバランス感覚を持った対策を行う必要があります。経済より命が大切だという意見もありますが、昨年の自殺者数は前年比3.7%増の2万919人となりました。
◎福祉保健部長(川下隆治君) 本市における10月から翌年1月まで流行期4か月間の季節性インフルエンザ患者数を比較すると、令和元年度が4,299人、令和2年度が7人となっており、現時点で今季は流行の気配が見られておりません。 以上です。 ◆4番(晦日房和君) 極端に減少していることが分かりましたが、その理由についてはどのようにお考えでしょうか。
◎福祉保健部長(林田充敏君) 昨年の秋から現在までの本市のインフルエンザの罹患状況でございますけれども、昨年10月から2月14日現在で、本市では患者数は2名でございます。 ○議長(林田久富君) 隈部議員。
令和2年度と比較しますと、伊王島診療所における患者数の減に伴う診療収入の減及び高島診療所における患者数の増などによる医療用の薬品費の歳出の増などにより244万1,000円の増となっております。
さいかいクリニックが透析治療をやめるという話をお伺いしましたので、これまで、本市といたしましても、さいかいクリニックに対して、専門医を確保して人工透析を継続するよう要望しておりましたが、専門医の確保ができないこと、また、確保ができたとしても患者数の減により収支が悪化するため困難であると令和3年2月19日に正式に回答がありました。
下の表に野母崎診療所の利用状況を記載しておりますけれども、患者数が当初見込みより3,222人の減となっておりまして、これは新型コロナウイルス感染症の影響により患者の受診控えなどが要因の1つであるものと考えられます。
25万円掛ける100人でございますが、まず、1日当たり転院患者数1.5人につきましては、米印1に記載のとおり、長崎医療圏の感染ピーク時の陽性者数から1日当たりの入院患者数を約5.3人と想定しております。そのうち、入院の長期化が見込まれる患者数を、介護や介助が必要な方の割合約57%として算定し、1日当たりで約3人と見込みました。
2月23日19時現在、県全体では確保病床数351に対して入院患者数は28であり、また諫早市を含む県央医療圏では、確保病床数74に対して入院患者数は4となっており、今のところ危機的な状況には至っていないと認識しております。
今回の補正予算は、今、順調にずっと市立病院の経営を地域医療振興協会に担当していただいているんですが、病院も新たに建て直って、患者も非常に右肩上がりで増えつつある中で、コロナによって今回非常に患者数、利用者数が減っているということで、今回の措置は大変、私自身もよかったなと思っております。
ちなみに、予防接種やウイルス干渉によるものかどうか分かりませんが、12月8日時点で、同時流行を懸念されたインフルエンザの佐世保市が把握している患者数はゼロであります。これはあくまでも佐世保市が把握している患者数がゼロであるということであります。手洗い、うがいの励行、免疫力を高める運動など、感染症対策の徹底に対し、ふだんの市民の皆様のお心がけに感謝いたします。
厚生労働省が3年ごとに全国の医療施設に対して行っている患者調査からも、気分や感情による精神疾患患者数が最も多いという結果が見られ、仕事による疾患者が多いのではないかと推測するものです。 市職員の皆様におかれましても、市政発展のために昼夜を問わずお仕事に励んでいただいており、特にここ数か月は新型コロナウイルスによる様々な対応など大変な労力をされていることと思い、感謝しております。
具体的には、4月から9月までの入院と外来を合わせました患者数の対前年度比較では、総合医療センターにおいては12%、約2万2,000人の減、北松中央病院においては13.9%、約7,300人の減と、それぞれ大きく減少している状況ではあります。
確保病床数と入院患者数の、医療圏ごとの状況につきましては、県のホームページで毎日更新をされておりますので御覧いただければと思います。 以上です。 ◆4番(明石博文君) 先ほどの答弁の中で、感染者が無症状や軽症である場合、その方が自宅療養することは、私は周りの住民の不安が生じることだと思っております。
だから、そういうふうなことで、このインフルエンザというのは今年は患者数が非常に少ないということもあって幸いでありますけれども、毎年これはやっていることですから、ぜひ医師会との協議を重ねて、少しでも安くなるように、もう答弁要りません、腹は決まったようですから。よろしくお願いをしたいと思います。 次にいきます。私がべらべらしゃべるもんだから、順番が分からんごとなった。