諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
また、従業員確保のために、令和2年度と令和4年度に各1名ずつ処理加工技術者の人材育成を行いまして、処理増数の増加に対応しているところでございます。 今後につきましてですけれども、イノシシに加え、カモなどの捕獲数も増加していくことが見込まれるので、さらなる施設の充実も含めて、諫早市鳥獣処理加工販売組合と協議をしまして、対応してまいりたいと考えております。
また、従業員確保のために、令和2年度と令和4年度に各1名ずつ処理加工技術者の人材育成を行いまして、処理増数の増加に対応しているところでございます。 今後につきましてですけれども、イノシシに加え、カモなどの捕獲数も増加していくことが見込まれるので、さらなる施設の充実も含めて、諫早市鳥獣処理加工販売組合と協議をしまして、対応してまいりたいと考えております。
従業員確保のためには、グレードの高い住宅が求められること。2027年開業の1年前から従業員の教育を始めることなどの状況を聞き及んでいるところであります。 従業員の住宅につきましては、定住促進の面で大変魅力的な事業であるため、今年の秋と予想される認定に向けまして、県や関係自治体、地域経済界や民間の動きに注視しながら情報収集等に当たってまいります。 以上で答弁とさせていただきます。
研修終了後の就職先を同じ農家、法人でも可能にすべきとの御意見でございますが、研修先での雇用就農を認めると、農業研修への支援ではなく、研修先の従業員確保のための支援となってしまいますので、本制度の対象外としております。 なお、法人自ら新規就農者を雇用する場合、国の補助メニュー農の雇用事業がありますので、そちらを活用していただきたいと考えております。
企業は、市内で技術者や従業員確保が難しくなってきますと、その確保については市外に求めざるを得ませんが、この場合、社宅や社員寮の有無は重要なものとなってくるものと考えております。 これまでも、企業側から社員用の住宅用地などを求められた場合は、グリーンヒルズや市有地などの話をしたこともございます。
もうこれ以上は言っても同じでしょうから、次に行きますが、7番目の誘致企業先の市内従業員確保策についてどう考えているのかということです。 きのうも、ちょっと説明があっておりましたけど、誘致企業先、非常に順調にやっているということで、誘致企業9社が決まって、うち7社で350名ぐらいということでしたですね、従業員が。
定置網、まき網、また嵯峨島の沖刺し網の従業員不足、あるいは後継者不足による廃業は聞き及んでおりますが、外国人の従業員確保は県や漁協によると長期間にわたる手続が必要であり、また対象漁業種類とはなっていないことから難しい状況にあります。 市で実施しております漁業体験など独立型の募集方法の手法で新規就業者を確保できないか、漁協、経営者との協議を持ちたいというふうに考えております。