114 ◯ 会計課長(石黒修子君) 当初、火葬場の建設を予定していた土地は西九州道建設関係で国交省にお貸ししておりまして、西九州道松浦佐々道路に伴う土砂の仮置場として利用されている状況でございます。
それと、建設関係では、部署には行っていないですけど、現場等に出向いたときに、皆さん方、水道も含めて一生懸命頑張っておられたと。そういう中で、声かけはしております。 ○議長(宮本一昭) 8番、田川正毅議員。
◎建設部長(浅野工君) 公共工事設計労務単価の運用に係る特例措置についての御質疑でございますけども、令和2年2月25日付で長崎県の土木部長から各建設関係団体に出されている通知がございまして、これによりますと、令和2年3月1日以降に契約を締結した工事で、その前の旧労務単価を適用して積算をしたものについては、新労務単価で積算したものへの金額の変更を請求することができるということがありまして、それに基づいて
それでは、関連性がございますのでお聞きしますが、各支所が持つ工事費等の予算は農林関係、建設関係でいくらあるのか、そしてその配分方法はどのようになっているのかをお尋ねします。 ○議長(松尾文昭君) 久米農林水産部長。
払うまでは参加させないというか、まず下請業者にお金を払わないということ自体が、後から払えばいいじゃなく契約どおりに払わないという会社は長崎市が発注する建設関係の工事については、もう入札に参加させないという厳しい措置を取らないと、後から払ったから次の仕事を取ろうという考えでは、下請の会社は大変だと思うんです。そこで働く労働者も。
建設関係では倒木28件の報告があり、うち1件で通行止めが生じております。停電については、午前6時現在、市内の契約件数のうち1万7,880件、75.3%が停電し、現在まで九州電力による復旧作業が行われている状況であります。最新の16時現在の報告では、停電は1万640件、44.8%まで復旧しております。
上に戻っていただきまして、(2)の周知方法でございますが、広報媒体を活用いたしまして市民へ周知するとともに、建設関係業者に対しまして本補助金予算の拡大と、新しい生活様式に対応する住宅リフォーム推進につきまして、文書の送付等により、情報提供を行うよう考えております。 資料の6ページをご覧ください。(3)助成額は現行制度と変わらず対象工事の10分の1で、10万円を上限としております。
そういったものを今回のこの相談された方は、実際電気工事とか建設関係の仕事をされていて、トラックを持っておられたりとか、重機を扱われたりとかしたもので、自分のところの社員さんとか使って何とか自分で処理をされたわけですけども、当然費用については自腹なのですね。
今回、建設関係の方々から防護柵等の設置について見積依頼は来るものの、何の連絡もなく市外業者に発注をされて設置が完了している場合があるというお話をいただきました。各所管に調査を依頼しましたところ、所管によってはほぼほぼ市外の業者へ発注がある部署もありました。 建設部に話を聞いてみますと、市外業者が防護柵等の設置の専門的な業者であるために、事務的に発注しやすいところもあるとのことでした。
随意契約で譲渡したということなんですけど、私の認識では随意契約っというのは今までこの議会でずっと出てきたのは、建設関係が多いですよね。学校を造ったと、A社が落札してやったと、そして追加工事が出たから随意契約をすると、もちろんA社が取りますよ。今回の場合は、花き組合というのはもうなくなってるんですよ、単に構成員なんです。
コロナ禍において、その資材関係がおくれた、または今おくれている、または人間についてもコロナ禍の中で非常に人も足りないというのが建設関係で徐々に出てきているというところで、そういう影響が何らかあったのかだけ確認をさせていただきたい。
その中で、当初は議案自体がないものですから、開催しなくてもいいのかなという思いもありましたけど、ただ今度は新型コロナウイルスの関係で市営住宅に対して入居等のこともありますし、また土木建設関係におきましては、工事の進捗状況等々いろんな問題もあると思います。
工事がちょうど重なっている時期にある程度小さい工事、利益率が上がらないといいますか、1本は1本なんですけれども、そんな大きくない工事になりますと入札参加者が少ないとか、また他工事と同時の日に落札がずっと続いていく中でそこで同日1落札の制限がかかって不落になるとかそういう事例はございますけれども、建設関係で高力ボルトとかああいうので大分おくれた工事とかございますけれども、そういう特殊な資材というのは余
概要といいますと、大村市内でのイベントが少ない2月に開催、会場は大村ボート場駐車場、30種類50台を超える車両の出展、自衛隊、警察、消防等の公的機関で活躍する車両、各種建設関係の車両など、実際に多くの業務で使用されている車に加えて、移動図書館や特殊な車両、衝突体験ができるイベント用車両、また、車を眺めるだけではなく、実際に試乗したり、はしご車で高所に上がってみたりと、体験型イベントも多くあり、子供たちの
さらに、自然災害対策に精通する大学の先生方などの有識者や土木・建設関係などの企業関係者からもご意見を賜りながら、より効率的な台風対策について、引き続き検討し、適切な維持管理、運用に努めてまいります。 以上でございます。
建設関係は、ちょっと昔のたたき合いと言われた時代から比べて、やはり、業者さんを守るためにということで、大体9割程度が最低の時代ですので、これは、90%の前半というのは、まあまあそんなもんだろうとは思っておりましたが、物品調達に関しては、やはり、今回のこの99.6%の厨房機器、これは、近年2年のこれと比べてもあまりにも高過ぎるんじゃないかなと思っておりますが、昨日から、この入札に関しても、副市長も市長
それならば、なぜそうなったのかというのをちゃんと調べて、私も教えてほしいし、本当に1つだけっていう、しかも知らないところで地場は3つ建設関係が入っているけれども、本当に不安だなという思いは持っています。
五島市については、多分、そういった事例が見当たらないもんですから、災害に限ってということにはなかなかならないと思うんですが、ただ、やはり先ほど言いましたように、だんだん建設関係の業者自体も少なくなって、仕事の環境、あるいは人材確保で厳しい中にあって、ある意味、五島市の大きな社会基盤の一つであることは間違いないと思っておりますんで、どういった形で制度ができるか、そういったことを含めてちょっと勉強させていただければというふうに
私たちは長崎市から依頼があって、手足を使い、また先生たちも一緒になって考えてきて基本設計をしたから、それは基本設計をするのは最終的な建設関係の人だとか設計してやるんだろうけれども、そういうものはここに生かされているんですよとか、あるいは研究した資料を設計事務所に渡したとか、参考にしてもらったんですよということもないわけですね。