諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
1、50年後の本庁舎について 現本庁舎の外壁補修工事が終わったところですが、本庁舎及び別館の建て替えまでの耐用年数の残期間と、これまでの本庁舎建て替えの歴史をお伺いいたします。 2、(仮称)市民交流センター整備事業について (1)現在市民センター及び中央公民館利用者へのアンケートを行っているようですが、対象範囲や目的をお伺いいたします。
1、50年後の本庁舎について 現本庁舎の外壁補修工事が終わったところですが、本庁舎及び別館の建て替えまでの耐用年数の残期間と、これまでの本庁舎建て替えの歴史をお伺いいたします。 2、(仮称)市民交流センター整備事業について (1)現在市民センター及び中央公民館利用者へのアンケートを行っているようですが、対象範囲や目的をお伺いいたします。
私もこの行事が大好きでございまして、私もこちらにお世話になって18年のうちの、先ほど数えましたら12年、教育委員会所管の委員会におりましたので、この給食だけを取っても、あと校舎の建て替えとかいろいろ学校には行かせていただきましたけども、非常に思い出に残る、たった1時間かそこらの行事ではあるのですけども、全然知らない地区の学校の知らない子どもさんと、席を本当に近づけてする行事でございまして。
また、議案第47号「令和3年度西海市国民健康保険特別会計決算認定について」の審査の過程で、直営の3診療所の施設の老朽化に伴う建て替え計画について質疑があり、執行部からは、全ての施設が40年以上を経過していることから、これまでも建て替えについては検討してきたが、避難所や出張所など複合施設での整備を検討する意見もあることから、協議、調整に時間を要しているとの説明がありました。
15 ◯総務部長(関 栄治君)[ 124頁] 多良見分署の建て替え用地につきまして、御答弁申し上げます。 県央地域広域市町村圏組合消防本部は、昭和47年に発足し、多良見分署におきましても、同時期に建設されており、建設後約50年が経過し、老朽化が進んでおります。
この建て替えの問題も諫早市政の課題としてあったわけです。この市民センターは多くの市民の皆さんが利用され、まさに予約の取れないような利用状況であります。ですから、この仮称の文芸・音楽ホールと市民交流センターを合わせて建設することで、事業費の削減が見込める。同時に、日々日常利用されている方が、例えば練習の結果の発表会として、というような使い方ができるという判断にいたったわけであります。
また、新聞報道では、建て替えを検討している市民センターと一体的な整備を計画していると言われております。先ほどそのような説明もございました。既存の市民センター跡地での建て替えを主体にした整備の検討はできないか伺います。
│について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │令和4年│ │3│定年延長制度を踏まえた本市の職員数について │ │ │9月9日│岩竹 洋一議員├─┼────────────────────────┤ 119 │ │ │ │4│諫早消防署多良見分署の建て替え
令和3年12月議会で行った質問には、支所と公民館機能を統合し、建て替えの設計は令和3年度から令和7年度に取りかかると答えておられます。昨日の崎田議員の質問の回答では、市長は令和12年度までにはと、さらに後退をしております。私の見方では、もうそんな悠長なことを言っている場合ではないと思います。
国民宿舎つばき荘問題とは、平成23年、国民宿舎つばき荘の建て替えに伴い、これは合併前から地元の皆さん方からの、また旧町時代からの計画があっていた。設計者を選定するプロポーザルの審査委員会で複数の職員による不正が行われた問題です。設計者を選定する方法は一般的に金額の多寡による入札が行われますが、そのほかに、このプロポーザル方式やコンペ方式があります。
61 ◯ 1番(志水 周君) それでは、現在の小中学校における教育環境として、福島養源小学校、福島中学校の運動場へのトイレの必要性をどのように捉えておられるか、また、建て替えに当たり、様々な議論、協議がなされたと思われますが、トイレの設置について意見は出なかったのか。
│ 32 ┃ ┃第 │ │3.松浦市職員の教育研修と不祥事について │ ┃ ┃ │ │4.市職員の就労実態について │ ┃ ┃ ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 崎 田 廣 美 │1.松浦市福島支所建て替え
2つ目の質問、白浜バス停の建て替え及び併設されている公衆トイレの改修について。 (1)大瀬戸町西濱の白浜バス停は、西彼杵高校の生徒をはじめ、市民がよく利用するバス停ですが、現在、老朽化が著しく、鉄骨がさびている状態です。早急な建て替えが必要であると思いますが、いかがでしょうか。 (2)白浜バス停に併設されている公衆トイレは、屋根のコーティングが剥がれている状態です。
その結果、施設設備の老朽化が進む市民センターの建て替えに併せて整備することが整備費の縮減につながること、公共交通の利便性や中心市街地の活性化など総合的に判断し、本年3月議会におきまして、市役所前芝生広場を候補地とする御提案をさせていただいたところであります。
老朽化が著しく、耐震化もされていないことから、建て替えを既定路線としている」。この2枚、目標使用年数項目以外は一文字も変わっておりません。 では、変更の目的、どういうことなんだろうと私なりに考えてみました。
7 ◯教育長(石部邦昭君)[ 120頁] 今申し上げましたことは、継続していくのか、また総合的に見直していくのかということを、この後、検討していくということでございますので、建て替えとか何とかなると、耐震の改修は必要ないかなと思っております。
一方で、庁舎の近くにあります諫早市民センターは昭和47年に建築され、既に49年が経過し、こちらもまた電気・機械設備の故障や雨漏りの発生など、建物の老朽化が進行しており、建て替えについても検討する時期に来ているものと考えております。
そうなると、売り渡していく値段として、市がこれまで建て替えを含めていろんな形で費用投資をしています。そうすると、一定の金額で売れるとしたときに、そこの換算額といいましょうかね、入ってくる面積に、緑地も同じ値段でかけることが可能かどうか。私が言っているのは分かりますかね。
そして、移転建て替え計画を進めていくと書いてあります。管理に関する実施方針、課題など、これについては移転建て替えを計画しているため、修繕等は最小限にとどめ、維持管理をしていくと。 ということで、管理に関する大規模な改修、修繕等の実施計画には記載がないというのは、こういうことがあるので記載がないわけですよね。だから、今の目標使用年数、今後5年程度使用と書いてありますよ。
市長からいただいた答弁では、市内の企業は昭和40年代から昭和50年代にかけて創業されており、新たな事業拡大、あるいは工場の建て替え時期を迎えていることは事実であろうと考えておりますというふうに答えをいただいております。
なお、通常の集会所等整備事業としまして、西彼町の下小迎公民館改修、鳥加郷グラウンド擁壁補修、大瀬戸町の雪浦南区公民館の建て替え及び柳公民館の屋根改修事業に対し、補助を予定しております。