西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
◆6番(平井満洋) 市長、答弁はおっしゃるとおりだと思うんですよ。しかし、それはちょっと遅いんじゃないかと。市長は6年前に、変えようということでやってきたんです。そういう中で、今さらそういう答弁をいただいたら、私は残念ですよ。 そうじゃなくて、そのときにある程度の管理職の方々が、その地位にある方がいたはずです。
◆6番(平井満洋) 市長、答弁はおっしゃるとおりだと思うんですよ。しかし、それはちょっと遅いんじゃないかと。市長は6年前に、変えようということでやってきたんです。そういう中で、今さらそういう答弁をいただいたら、私は残念ですよ。 そうじゃなくて、そのときにある程度の管理職の方々が、その地位にある方がいたはずです。
他社につきましても、やはり原油価格の高騰等により厳しいというご意見も伺っており、市長答弁で申しましたとおり、釜浦港に集約というところで、今後、松島港につきましては大きな変化になるところでございますので、運賃もですけれども、ダイヤ編成も全体を見越して持続可能な経営ができるような体制を整えてまいりたいというふうに思っておりますので、ご理解いただければというふうに思っております。
ここで再質問に入りますけど、ICC、ほかのそういう資格が取れる学校、諫早商業とかあるのですけど、情報処理の資格を取得できる学校の生徒の採用の方向性について、また、ICCの開設当時の状況とか今後の採用の在り方について、古くから携わってこられた藤山副市長、答弁をお願いいたします。
この件については、市民からの請願が全会一致で採択され、同僚議員の一般質問に対して高齢者への交通費助成については実施するという市長答弁もありました。請願が採択されてから時もたっておりますので、高齢者の皆さんはいつになると実現するのかと待っておられます。高齢者への交通費助成の検討は進んでいると思いますので、その進捗状況をお伺いいたします。 最後に、高齢者へのごみ出し支援についてです。
ですから、去年の市長答弁の中で、通常は1シーズンに2回ほど刈るんだけれども、今年はできていなくて1回になるかということですけれども、今9月12日ですけれども、1回も刈っていないんです。ということは協議もされていないじゃないかという心配もするんですけれども、今私が示した4箇所で構いません、そういうところの協議が本当にされていますか、部長。 ○議長(宮本一昭) 太田建設部長。
ただ、市長答弁にも書いていますとおり、昨今においては、デジタルの進展でありますとか、いろんなところで省エネの部分であったりとか、技術が発達しております。そういったことになると、マンパワーだけじゃなく技術の部分で賄える部分も当然出てくるかと思いますので、少しながらマイナス方向なのかという認識はしているところでございます。 ○議長(宮本一昭) 12番、平野直幸議員。
市長、答弁をお願いします。 23 ◯ 市長(友田吉泰君)(登壇) お答えいたします。 昨日の武部周清議員の御質問にもお答えしましたとおり、この中央病院の増床、また、松浦市内の医療環境について県に状況を訴えてまいりました。
友広前市長答弁並びに宮原前総務課長答弁、平成28年第2回定例会において判決理由をさらに否定。 このつばき荘の問題点、つばき荘プロポーザルは指名型プロポーザルで5者が指名されましたが、なぜか協力事業所として大手事務所のアドバイザーをつけることが条件となっていました。
…………………… 57 市長(答弁)……………………………………………………………………………………… 57 都市計画課長(答弁)…………………………………………………………………………… 58 長寿介護課長(答弁)…………………………………………………………………………… 58 都市計画課長(答弁)…………………………………………………………………………… 59 市長(答弁)………………
◎さいかい力創造部長(村野幸喜) 今回、今議会前に議員にはお配りさせていただきましたけれども、第2次西海市総合計画の後期基本計画につきましては、まち・ひと・しごと総合戦略も含めてですけれども、市長答弁のとおり、今回こういった横断的な取組目標として位置づけをさせていただいております。
◎市民環境部長(今村史朗) もう一度念押しで要望してくれというふうなことですので、市長答弁にもありましたように要望してみたいと思います。 ○議長(宮本一昭) 13番、渡辺督郎議員。 ◆13番(渡辺督郎) よろしくお願いしたいと思います。 4問目の線状降水帯予測なんですけれども、ちょっと私は気になることがあります。線状降水帯予測は6月から始まるんですが、言えば12時間、半日前に予測が出る。
(降壇) 17 ◯ 11番(中塚祐介君) ふるさと納税で得た資金については、もう予定が決まっているんだと、こういうような市長答弁ですよね。これはおかしな話じゃないですか。ふるさと納税が落ちたらどうするんですか、平戸みたいに。
総合計画とか、あるいは創生総合戦略には医療について触れてはあるんですけども、友田市長がどう松浦市を医療の面から守っていくんだ、病床の確保もそうですけども、そういったところが何か友田市長の市民を守る思いが表れている構想、ビジョンがある必要があるのではないかと思っていますが、市長、答弁をお願いします。
)……………………………………………………………………………………… 48 地域経済活性課長(答弁)……………………………………………………………………… 49 市長(答弁)……………………………………………………………………………………… 50 地域経済活性課長(答弁)……………………………………………………………………… 50 市長(答弁)…………………………………………………………
このことは先ほどの市長答弁からも明らかであります。 この基本構想に関しては、以前の一般質問で否定的な答弁をいただいておりますので、時間的な問題もありますから、百歩譲ってこの基本構想はつくらないとしても、このような新規事業において、事業化に向けて人の心を動かす、理解をしていただく、協力していただくには、やっぱり最後は人なんですね。人の心を動かすということが必要だと思っております。
雇用者数の見込みが、市長答弁では何を言っているのか全然分からないと書いていますね。これは新規雇用者を見込みますとでしたか--そうですね。くだりのところはいろいろありますけど、現在の見通しとしては当初計画どおり新規雇用者を見込んでおりますと。全然分かりません。
また、兼業農家というところで支援策ということになりますが、現在、市の農業政策でございますが、先ほど市長答弁にもございました地域農業の中心となる担い手の育成と確保あたりが今現在の柱となっております。
次に3番目、障がい者等、支援が必要な方々に対する避難所の在り方についてなんですが──すみません、市長答弁を忘れていました。 前の質問で、企業誘致を含めて若者が残れる松浦市にしていくため、市長としては具体的にどのようなことをやるおつもりですか、お願いいたします。
その上で、市長答弁では、この地域経済構造分析というのは非常に重要なツールとして認識しており、現在の松浦市の強みや弱みを把握し、長期的な展望に立った施策を展開していく上でも実施する必要があるというふうに答弁されております。
我々は松浦市歴史観光推進協議会の幹部と議会と市長を先頭に行きたいと思うんですが、知事に対して理解を求める、この点に対して市長答弁をお願いします。 35 ◯ 市長(友田吉泰君)(登壇) お答えいたします。