西海市議会 2022-06-14 06月14日-02号
そして、その意見をどう酌み上げていくかというのが市民参画のまちづくりじゃないかというふうに思うんですね。そこを非常に今回の質問では、市民の皆さん方もそういったものを理解しながら、いろんな形の中で参加をしてほしいというのが趣旨でありました。いろんなきついことも言いましたけれども、そういった形の中で今日の私の質問を終わらせていただきたいと思います。どうもありがとうございました。
そして、その意見をどう酌み上げていくかというのが市民参画のまちづくりじゃないかというふうに思うんですね。そこを非常に今回の質問では、市民の皆さん方もそういったものを理解しながら、いろんな形の中で参加をしてほしいというのが趣旨でありました。いろんなきついことも言いましたけれども、そういった形の中で今日の私の質問を終わらせていただきたいと思います。どうもありがとうございました。
◆4番(荒木吉登) そういった中で、市民の皆さん方のあらゆる情報が入ってくるというのは、市民も興味を持って、そういった認識を持っておくということで私は市民参画の防災対策ということで非常にいいことかなというふうに思うんですね。そういった形の中で、そういった場合にどういった影響があるのかというのをしっかり精査をしていただいて、一日でも早く--事故、火事は待ってくれません。いつあるか。
施設の規模や必要な諸室の数、広さ、高さなどの整理をはじめ利用者の動線、大道具の動線など使いやすさに配慮した検討や、事業費や財源、整備手法、管理運営方針などのほか、建物の意匠や市民参画手法の検討などについて、現在策定中の基本計画以降の段階で検討し整理していくこととしております。 次に、資料の4ページをお開きください。長崎ブリックホールの施設整備状況でございます。
次に、3.策定に係る基本姿勢についてでございますが、(1)策定過程からの市民参画・情報共有を行うこと。(2)全庁的な職員参加による計画づくりを行うこと。(3)議会の意見等を反映することとし、本委員会でいただきましたご意見につきましても十分反映されるような取組を進めることなどを記載してございます。
また、本市単独の要望活動につきましては、去る9月4日に協議会を設立し、幅広い市民参画を呼びかけながら本路線の早期完成に向け努力してまいります。 以上です。 ◆7番(松尾実君) 今、1番のまちづくりから10番目の西九州自動車道の推進まで総括的な答弁を頂いたわけですけど。
施設の規模や必要な諸室の数、広さ、高さなどの整理を初め、利用者の動線、大道具の動線など、使いやすさに配慮した検討や事業費や財源、整備手法、管理運営方針などのほか、建物の意匠や市民参画手法の検討などについて基本計画以降の段階で検討し、整理していくこととしております。
この事務事業評価(事前)シートの市民参画と協働のまちづくりの項には、設計や整備の主要な項目というところで、地元の意見を聞きながら、ニーズに即した公園づくりを進めると記載されています。
そしてもう一つ、ガバメントクラウドファンディングについても、あわせて御質問しておるわけでございますけれども、先ほどがクラウドファンディングで今度はガバメントクラウドファンディングですけれども、3月議会のときに私が福井県坂井市の寄附市民参画制度ですかね、そういった取り組みについて御質問をした記憶がございます。
そのときに、福井県坂井市の制度で、寄附市民参画制度というものがあります。これは市民に寄附金の使い道を募り、その決定にまで市民の意思決定を取り入れる制度となっております。 この制度の概要といたしましては、条例に規定された政策メニューに対して、市民から具体的な事業を公募し、寄附市民参画基金検討委員会が事業を決定する仕組みになっております。
一方で、行政主体による取り組みのみならず、市民参画の視点を取り入れた地方創生の一環として、アイデアの企画段階から実施段階まで全面的にサポートをする「子育てアイデア実現化奨励金事業」を展開いたしております。昨年度は9件のアイデアが実施され、その中で、子ども食堂に関連するアイデアが3件、シングルマザー支援のアイデアが1件実施されました。
したがいまして、多様な意見の聴取とかつ効率的な運営という面から、今回の委員におきましては、市民参画という視点からは、日ごろから市民として自治振興に携われている平戸市自治連合協議会から、2名の委員のほか、商店街関係者、近隣施設の利用団体の代表者及び子育て支援に携わっていただいている方などをお願いしているわけでございまして、何より市民全体の視点から御意見を述べていただくために市議会からも2名の方をお願いしているわけでございますので
今回御指摘のパブリックコメントにつきましては、個別広聴の一つとして、市民生活に重要な政策に関する計画等を定める際の市政への市民参画を推進するために実施しているものであり、本市では平成14年度から実施しております。
(1)市民参画によるまちづくりの推進。 人口の減少や少子高齢化の進展、市民の価値観の多様化など、生活スタイルが変化する中で、子育てや高齢者支援、健康や福祉、環境美化、防災防犯など多様な地域課題をいかに解決していくかがますます重要となっております。このような中、全ての課題を行政サービスで充足させることや安全・安心な住みよい地域社会を行政施策だけで実現することは難しくなっている状況です。
行政への市民参画の機会の充実につきましては、雲仙市のさらなる一体感の醸成、子どもたちの郷土愛を育むため、現在、市民の皆様から愛され歌い継がれる雲仙市の歌の作成に取り組んでおりますが、4月には歌詞の選定とともに、曲の募集を行い、8月を目処に完成できるよう進めてまいります。
自立の覚悟と自己責任を徹底する行財政の効率化や行政能力の向上、情報公開と市民参画を進めるとともに、市民一人一人が我がこととして諫早の現状や課題、将来の姿を見つめ直し、地域のあすに思いをはせ、ともに汗を流しながら協働による地域づくりを推進する、希望に満ちた未来に続く市民主役のまちづくりを目指します。」と、本当に市民主役のまちづくりという思いで総合計画にもあります。
◆15番(村崎浩史君) では、あくまでも来年度は庁内で企画政策部を中心に検討をするということで、これは今、私も市長の、市民がいろんな市のイベントに参加したり、奉仕活動に参加したりすることでポイントを付与して、どんどん市民参画を促していくことが経済活性化につながるという発想ですよね、違いますか。それもですよね。ですので、ちょっと待ってください。多分時間がないので、多分きょうはここまで。
その一方石垣は、市民参画をしながら、この石垣はいつごろに積まれたもので、それが長崎の歴史のどの段階と対応しているというような路上観察的な活用も可能であるということ。また、さらにここからはたくさんの出土品もございまして、それは医学の歴史を学んだり、あるいはさらに隣接する分析窮理所と絡めれば科学の歴史を学ぶ上でのよいきっかけになります。
50年後、私も市長もこの世にはいないと思いますが、それでも50年、100年後の諫早市を思い、議論していきたいと思っておりますので、あと1回、3月議会がございますので、このときには市民参画とは一体どういうものかについて議論をさせていただきたいと思っております。
そのことも含めて、住民投票を実施することで旧公会堂の建て替えや市庁舎建設などにかかわるあらゆる情報がオープンになり、市民的な討論が深まり市民参画のまちづくりが進んでいくものと考えます。
まず、第1は、市政への市民参画です。 条例の実現によって、長崎市民は市政に関心を持って市政に参加するという大切な機会を得ることができます。まさに、田上市長が当選されるに当たって市民に約束された市民力だと考えます。