号五島市国民健康保険診療所条例の一部改正について同上11議案第59号五島市国民健康保険税条例及び五島市介護保険条例の一部改正について同上12議案第62号工事請負契約の締結について同上13議案第63号工事請負契約の締結について同上14議案第65号長崎県病院企業団が共同処理する事務及び規約の変更に関する協議について同上15議案第60号五島市魚津ヶ崎公園施設条例の一部改正について産業経済委報告16議案第61号五島市営交通船旅客運送条例
係る基準に関する条例等の一部改正について教育福祉委付託7議案第57号五島市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に係る基準等に関する条例の一部改正について同上8議案第58号五島市国民健康保険診療所条例の一部改正について同上9議案第59号五島市国民健康保険税条例及び五島市介護保険条例の一部改正について同上10議案第60号五島市魚津ヶ崎公園施設条例の一部改正について産業経済委付託11議案第61号五島市営交通船旅客運送条例
一部改正について令和3630原案可決議案57五島市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に係る基準等に関する条例の一部改正について令和3630原案可決議案58五島市国民健康保険診療所条例の一部改正について令和3630原案可決議案59五島市国民健康保険税条例及び五島市介護保険条例の一部改正について令和3630原案可決議案60五島市魚津ヶ崎公園施設条例の一部改正について令和3630原案可決議案61五島市営交通船旅客運送条例
続いて、第15号議案令和3年度佐世保市交通船事業特別会計予算につきましては、宇久町の神浦と寺島、小値賀町の柳を結ぶ市営交通船の航路運航に係る経費など3,881万円が計上されております。 以上3件につきまして、委員会といたしましては、採決の結果、いずれも全会一致で可決することに決定いたしました。
富江-黒島航路については、現在の市営交通船によるデマンド運航から海上タクシー利用補助に転換することで、利便性の向上と効率的な運航を図り、市の財政負担を軽減するとともに、住民の生活に必要な移動手段を維持してまいりたいと考えております。 黄島海運が使用している船舶おうしまについては、平成8年3月の就航以来24年が経過し老朽化しているため、現在、関係者等で新船建造に向けた協議を行っています。
市営交通船「みつしま」の令和元年度における運航実績としては、利用者数は、前年度比16.5%増の6,230人、航行回数1,770回となっております。 以上が審査の概要でありますが、委員会といたしましては、採決の結果、いずれも全会一致で認定することに決定をいたしました。 以上、報告を終わります。 ○議長(崎山信幸君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑をとどめます。
続いて、第18号議案令和2年度佐世保市交通船事業特別会計予算につきましては、宇久町の神浦と寺島、小値賀町の柳を結ぶ市営交通船の航路運航に係る経費など3,620万円が計上されております。 以上3件につきまして、委員会といたしましては、採決の結果、いずれも全会一致で可決することに決定いたしました。
次に、議案第82号「平戸市市営交通船利用条例の一部改正について」に関し、運賃改定について、地元住民の理解は得られているのかとの質問に対し、今回の運賃改定については、平成28年度に策定した大島~平戸航路改善計画に基づき改定を行うもので、これまで地域協議会等で説明を重ねてきているところである。
議案第82号「平戸市市営交通船利用条例の一部改正について」は、近隣航路の運賃と比較して安く設定している手荷物運賃及び自動車航送運賃の見直しと、消費税税率引き上げに伴い運賃の改定を行うため、条例の一部を改正するものであります。
平成30年度佐世保市一般会計補正予算(第8号)第2 第12号議案 平成31年度佐世保市等地域交通体系整備事業特別会計予算第3 第13号議案 平成31年度佐世保市土地取得事業特別会計予算第4 第15号議案 平成31年度佐世保市交通船事業特別会計予算第5 第25号議案 佐世保市職員定数条例の一部改正の件第6 第26号議案 西九州させぼ広域都市圏ビジョン懇談会条例の一部改正の件第7 第27号議案 佐世保市営交通船条例
年度佐世保市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算第21 第22号議案 平成31年度佐世保市病院資金貸付事業特別会計予算第22 第23号議案 平成31年度佐世保市水道事業会計予算第23 第24号議案 平成31年度佐世保市下水道事業会計予算第24 第25号議案 佐世保市職員定数条例の一部改正の件第25 第26号議案 西九州させぼ広域都市圏ビジョン懇談会条例の一部改正の件第26 第27号議案 佐世保市営交通船条例
年度佐世保市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算第22 第22号議案 平成31年度佐世保市病院資金貸付事業特別会計予算第23 第23号議案 平成31年度佐世保市水道事業会計予算第24 第24号議案 平成31年度佐世保市下水道事業会計予算第25 第25号議案 佐世保市職員定数条例の一部改正の件第26 第26号議案 西九州させぼ広域都市圏ビジョン懇談会条例の一部改正の件第27 第27号議案 佐世保市営交通船条例
市営交通船「みつしま」の平成29年度における航行実績としては、利用者数6,141人、航行回数1,779回となっております。 以上が審査の概要でありますが、委員会といたしましては、採決の結果、いずれも全会一致で認定することに決定いたしました。 以上、報告を終わります。 ○議長(市岡博道君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑をとどめます。
◎大島支所長(久保川宏和君) 議案第92号「平戸市市営交通船船客待合所設置条例の一部改正する条例について」御説明いたします。 今回の改正につきましては、旧大島村時代から使用しておりました平戸市市営交通船平戸待合所が売却されたため、平戸待合所の位置を平戸市観光交通ターミナルの位置に改正するものでございます。
次に、佐世保市の前畑造船株式会社におきまして建造中であります、市営交通船第二フェリー大島の代替船の命名・進水式を、来る9月13日にとり行います。関係者の皆様には、御多忙中まことに恐縮に存じますが、本船の航海の安全を祈念するため、御出席いただきますようお願い申し上げます。
また、第17号議案平成30年度佐世保市交通船事業特別会計予算につきましては、宇久町の神浦と寺島、小値賀町の柳を結ぶ市営交通船の航路運航経費や新船建造に伴う償還金元金など、6,906万円が計上されております。 以上3件につきまして、委員会といたしましては、採決の結果、いずれも全会一致で原案を可決することに決定をいたしました。
平戸市市営交通船事業につきましては、大島と本土を結ぶ唯一の生活航路として大島島民において欠かすことのできない航路として、安心安定な運航に努めてきているところでございます。 平成30年度予算では、平成29年度から継続して新船を建造するための予算を計上させていただいております。 それでは、議案書本文について御説明いたします。1ページをお開きください。
また、第13号議案平成29年度佐世保市交通船事業特別会計予算につきましては、宇久町と小値賀町を結ぶ市営交通船の航路運航経費や新船建造に伴う償還金元金など5,975万円が計上されております。 以上3件につきまして、委員会といたしましては、採決の結果、いずれも全会一致で原案を可決することに決定いたしました。
交通船事業においては、平成28年10月から市営交通船の前島航路と黒島航路を海上タクシーによる予約運航に変更したことにより2,300万円減額となっております。 全会計の予算規模としましては443億2,521万6,000円となり、前年度から7億5,623万7,000円、1.7%の減となっております。 次に、2ページの資料2、一般会計款別予算をごらんください。