西海市議会 2021-06-16 06月16日-03号
各施設の状況を再確認し、必要に応じて整備を進めるべきとのご質問ですが、現在、西海市内の社会体育施設は27施設48種類があり、そのうち西彼地区、西海地区、大瀬戸地区の主要施設につきましては、一般社団法人西海市体育協会に管理を委託し、その他の施設については市の直営で管理を行っております。
各施設の状況を再確認し、必要に応じて整備を進めるべきとのご質問ですが、現在、西海市内の社会体育施設は27施設48種類があり、そのうち西彼地区、西海地区、大瀬戸地区の主要施設につきましては、一般社団法人西海市体育協会に管理を委託し、その他の施設については市の直営で管理を行っております。
意見として、この件については、雲仙市体育協会において、床材の仕様についてそれぞれの競技部から意見を聴取され、大半の競技部からは予定している床材が望ましいという意見が多いことを聞いた。また、住民の避難所としての指定、今後の維持管理の観点から、予定している床材が適当であると考えるとの意見がありました。 全会一致で不採択すべきものと決定しました。 以上で、文教厚生常任委員会の報告を終わります。
この新体育館の建設により雲仙市体育協会、各競技団体の競技力向上、発展、市民の健康増進につながるものと確信するものであります。本当にありがとうございます。 ただ、中には、手放しで喜べない方もいらっしゃいます。
スポーツ団体・指導者の育成につきましては、雲仙市体育協会等の競技スポーツ団体や小学生クラブ活動振興会の活動支援や指導者のスキルアップに、引き続き努めてまいります。 スポーツ環境の充実と利用促進につきましては、引き続き、雲仙市新小浜体育館(仮称)建設の適切な工事管理に努めるとともに、完成後の施設の活発な利用について、取組を進めてまいります。
佐世保市体育協会が出しておられるデータには、団体別競技人口というものがあって、バレー、バスケ、ハンドボール、ソフトボールと、ずらっと34種類ぐらいまで書いてありまして、それらを合計すると令和元年度は2万2,000人ほどスポーツをなされております。 体育協会に入っていないジョギングやウオーキングなどもありますし、ジムなどもスポーツだと思うのです。
次に、第180号議案佐世保市体育文化館の指定管理者の指定の件についてでありますが、当局から、「佐世保市体育文化館の指定管理の指定期間が、令和3年3月31日で終了することから、同年4月1日からの5年間、公益財団法人佐世保市体育協会を指定管理者として指定するものである。
それで私はその3年後に市議会議員になって、この国体誘致にも長崎市体育協会の立場からでも一般社会人としても協力した経過があります。 それでついこの前まで、駅前高架広場で大黒町商店街でイベントがたくさんここであっていたんです。あるいは国体選手とか、いろいろな形の選手の壮行会とかなんかもこの広場で行われていた。ただ駅前広場ができてから、県が規制をしてきたことは事実です。
今回の県民体育大会は、新型コロナウイルス感染症の影響により実施されない競技がありましたが、雲仙市体育協会からは、8競技に総勢227名の選手が出場されました。 団体競技におきましては、ソフトボール競技の「成年女子一般の部」と「成年男子壮年の部」で3位、サッカー競技の「一般男子の部」と「30歳以上の部」で3位の成績を収められました。
◎市民環境部長(杉野幸夫君) 新たな体育館の建設及び武道館の建て替えにつきましては、これまでに大村市体育協会会長から市長への要望、議長への請願書が提出をされているところでございます。 現在のところ、総合運動公園内での建設を含めまして、体育館及び武道館の具体的な建設計画はございませんが、建設については場所や規模、建設時期などについて、財源確保等を併せて今後も検討していきたいと考えております。
また、今年度、松浦市サッカー協会が松浦市体育協会及び長崎県サッカー協会へ加入されたということで、V・ファーレン長崎主催によるサッカー教室も視野に入れられております。 以上です。
また、生涯スポーツの推進につきましては、市体育協会やスポーツ推進員の協力を得て、スポーツ教室やスポーツ大会を開催し、生涯スポーツ社会の実現に取り組みます。 西海市においては、昔から「地域の子どもは地域で育てる」という教育風土を継承しており、目標を共有し、目標達成のためのそれぞれの役割を自覚し、連携する「協働の精神」で子どもの教育にあたってきました。
なお、雲仙市体育協会の主催により、例年8月に開催しております雲仙市民スポーツ大会につきましては、感染症拡大防止と選手や応援の皆様の健康・安全を考慮した結果、本年度は中止することが決定されております。 続きまして、雲仙市出身者の御活躍につきまして、報告いたします。 雲仙ふるさと大使について。
主なものは、大村市体育協会加盟団体などと連携し、市民の健康づくり、スポーツの普及振興を図るスポーツ事業。文化事業では、多くの市民の皆様に多様な舞台芸術に触れる機会を提供する鑑賞型事業と、長崎OMURA室内合奏団と連携したプロデュース型事業などを実施します。
続きまして、このジャパネットたかたさんから提案された内容について、大村市体育協会との話し合いが持たれ、この協会の合意は得ておられるのかお尋ねいたします。 ◎企画政策部長(山下健一郎君) 1月末の全員協議会の後に2月14日でございましたけども、体育協会のほうに内容の説明を行っております。
大会はスポーツ部門とレクリエーション部門に分かれており、スポーツ部門においては、佐世保市体育協会加盟の競技団体が主体となって運営を行い、平成24年度から取り入れたレクリエーション部門においては、レクリエーション協会に運営をお願いしているところでございます。
ただ、これ以前に平成28年8月に大村市体育協会から武道館と体育館の新築の要望が出されて、この件についても平成28年の12月議会で請願が採択をされたという経過があります。つまり、市民のお声としてまず最初に出されたのが、体育館の非常に不足しているという部分を解消してくれということだったんです。
この中に4番ですけど、利用促進のための方策についてということで、市体育協会所属チームの市民への紹介というのがあります。ここで4ページになりますけれども、今回の審査委員を見ますと、5名の審査員で今回は公園は全員同じようですが、長崎市スポーツ協会、すなわち長崎市体育協会が名前が変更になってスポーツ協会になっているわけで、この理事長が審査員に入っているわけです。
体育館については、平成28年8月に、まず大村市体育協会から請願が、要望書が出されました。その後、議会に12月に請願が出されまして、その請願が採択されておりますので、私としてもこの新体育館の建設についてはしっかり検討を重ねてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◆2番(高濱広司君) ところで、長崎市では、MICEが計画されています。「MICE」マイス、聞きなれない言葉です。
教育次長(下田和章君) 本市におきましては、生涯スポーツの取り組みとしまして、まず、市民へのレクリエーションの普及と、そのようなものを目的とした雲仙市のレクリエーション協会による取り組み、また、身近な地域でスポーツに親しむことができるスポーツクラブであります総合型地域スポーツクラブ、本市には、がまだすスポーツクラブというものがございますが、ここでの活動、また、スポーツの普及推進等を目的とした雲仙市体育協会
これにつきましては、毎年、競技部ごとに県内各地で開催されておりまして、市体育協会の加盟団体19競技の代表選手に対しまして、市といたしましては旅費及び参加費の支援としまして、平成30年度の実績で144万3,000円の補助を行っております。 もう一つ、県内を11地区に分けまして、毎年2月、先月ですけど、3日間かけまして開催されました県下一周駅伝がございます。