391件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1号) 本文

今回の主な補正につきましては、収益的支出については黒潮と岸浜工業用水タンクがございますが、この貯水槽タンク2基につきまして、点検用階段が壁面についておりますが、当該年度、今年修繕を行おうと思っておりましたけれども、現地調査を十分に行った結果、再度、調査設計する必要があるということから、今回、詳細の設計業務を追加させていただいております。

諫早市議会 2021-10-08 令和3年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2021-10-08

次に、議案第67号「令和年度諫早市工業用水道事業会計決算の認定について」、主な質疑として、工業用水需要量増加に対応した取水能力確保できているのかとの質疑に対し、休止井戸新幹線トンネル工事による湧水等活用により、水源確保のめどが立ったことから、令和年度から取水場送水施設整備等に取り組んでいるとの答弁がありました。  

諫早市議会 2021-06-06 令和3年第5回(6月)定例会(第6日目)  本文

この工業用水は、昭和58年から61年に6,000トン、それから平成12年から16年で1万3,000トン、それから平成30年から令和2年に1万6,000トンとずっと増えてきておりまして、事業費も、今、68億円使っている状況でございます。  そういった中で、工業用水の今後の給水量をどのように考えているのかというのが1点目。  

佐世保市議会 2021-03-09 03月09日-03号

同様に、業務営業用水工業用水においても市の主張が全面的に認められているところであります。 また、保有水源について不安定水源を除外した市の判断合理性を欠くということはできないことも裁判によって整理をされております。 また、実績値予測値を下回っていたとしても、直ちに合理性を欠くことを意味するものと言えないということも裁判で明らかになっているところであります。 

長崎市議会 2021-03-03 2021-03-03 長崎市:令和3年建設水道委員会 本文

漏水の対策とかもろもろされて使用料も減ってきているということは、長崎の場合、工業用水はないのかなと思うんですが、大口の利用というところで水道会計の中で経費を減らす部分は幾つか報告があったんですけれども、収入を増やす取組として考えられているようなことがあれば、新年度、それ以降も含めて、これだけ水道使用量が減る中で、売上げを増やす取組も考える必要があるのかなと思うんですが、その辺りどうでしょうか。

諫早市議会 2021-02-05 令和3年第1回(2月)定例会(第5日目)  本文

特に、近年の工業用水需要量増加に伴います拡張事業計画を踏まえた施設設備等に関しまして、投資の見通しと収支の均衡を図りながら安定経営を図っていくということとしております。  これらの諫早市水道事業経営戦略、そして諫早市工業用水道事業経営戦略につきましては、総務省要請どおり、本年度中の策定としておりまして、ほぼ完成している状況でございます。  

西海市議会 2020-09-23 09月23日-03号

そのときに、「西海工業用水経営戦略」というのが令和年度策定される旨、前年度答弁をいただいておりました。 そのことについて質疑をしたわけですけれども、決算に当たる令和年度には協議策定もされていないことが総括質疑で明らかになったわけですけれども、そのことに関して、委員会質疑がなされたかどうかをお尋ねしたいと思います。 ○議長平野直幸)  田川正毅産業建設常任委員長

西海市議会 2020-09-16 09月16日-02号

年度総括質疑の際に、来年度協議を行い「西海工業用水経営戦略」を策定する旨の答弁があっていましたが、策定できているのかお聞きします。 また、ユーザー企業連絡会として年に1回打ち合わせをしており、経営戦略策定する中で、配水管等の更新に係る「事業計画」も作成したい旨の答弁もあっていましたが、この点についても現状をお聞きします。 ○議長平野直幸)  答弁を求めます。 杉澤市長

諫早市議会 2020-03-19 令和2年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2020-03-19

建設改良工事について、工業用水道水源地下水を利用しているとのことだが、表流水は活用できないのか、との質疑に対し、工業用水企業が求める水質を満たす必要があり、現時点では地下水のみを活用している、との答弁がありました。  最後に、議案第24号「令和年度諫早市下水道事業会計予算」についてです。  

諫早市議会 2020-03-07 令和2年第1回(3月)定例会(第7日目)  本文

その内容の主な事業から見ると、子育てによる(仮称)子ども・子育て総合センター整備を初めとする子育て支援への予算や活力ある産業づくりのために、農林水産業の振興を図る様々な事業や、南諫早産業団地整備事業及び工業用水事業など雇用の創出に向けた事業への予算が盛り込まれています。