国立公園指定80周年及び島原半島世界ジオパーク認定5周年記念事業キックオフイベントについて、3月16日、仁田峠駐車場におきまして、島原半島3市、環境省、長崎県、観光関係機関で構成する実行委員会主催による国立公園雲仙指定80周年及び島原半島世界ジオパーク認定5周年を記念したキックオフイベントが開催されました。
国内の誘客・宣伝活動につきましては、平成26年は「国立公園「雲仙」指定80周年」と「島原半島世界ジオパーク認定5周年」を迎える特別な年であることから、この2つを目玉とし、雲仙市PR事業による情報発信の強化を図ってまいります。
国立公園雲仙指定80周年及び島原半島世界ジオパーク認定5周年記念事業実行委員会の発足について。 12月18日、来年に迎える国立公園雲仙指定80周年、世界ジオパーク認定5周年に向け、観光活性化に結びつける各種記念事業を実施するために、島原半島3市や観光協会などで構成する周年記念事業実行委員会を発足いたしました。
市としましても、国立公園雲仙は島原半島3市に関係することでもあり、同時に島原半島世界ジオパーク認定の5周年を迎えることから、本市も含めた島原半島を全国にPRしていきたいと思っております。 ○議長(大久保正美君) 平野利和議員。 ◆7番(平野利和君) 検討していると、まだ検討段階なのですか。お尋ねします。 ○議長(大久保正美君) 山本観光物産まちづくり推進本部長。
本市は島原半島世界ジオパーク認定や、世界遺産登録候補への取り組み、また南島原市ひまわり観光協会の設立に取り組まれ、さまざまな振興策に取り組んでおられますが、現状と今後の取り組みをお聞かせください。 バイオマスタウン構想については、今後の計画と現状の課題を通告しておりましたが、浦田議員の一般質問での答弁と同じであれば割愛していただいて結構です。